宮城県石巻市 震災十七回忌慰霊法要と祈りの場を未来へ

【第一目標150万円達成・ネクストゴール300万円へ】皆さまのご支援により第一目標を達成し、東日本大震災十七回忌慰霊法要の実施にめどが立ちました。現在はネクストゴール300万円を目指しています。祈りを未来へつなぐため、引き続きご支援をお願い申し上げます。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

1,667,500

111%

ネクストゴールは3,000,000円

支援者数

52

募集終了まで残り

14

宮城県石巻市 震災十七回忌慰霊法要と祈りの場を未来へ

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

1,667,500

初期目標100%突破

あと 14
111%

ネクストゴールは3,000,000

支援者数52

【第一目標150万円達成・ネクストゴール300万円へ】皆さまのご支援により第一目標を達成し、東日本大震災十七回忌慰霊法要の実施にめどが立ちました。現在はネクストゴール300万円を目指しています。祈りを未来へつなぐため、引き続きご支援をお願い申し上げます。

このたびクラウドファンディングの返礼品の一つである【奉納 袈裟】にご支援をいただきました。心より御礼申し上げます。本日は関西の出張中に京都の法衣店を訪ね、実際の袈裟を下見してきました。「お坊さんが高価な袈裟を身につけるのは贅沢ではないか」と思われる方もいるかもしれません。私自身も以前はそのように考えるところがありました。しかし僧侶として葬儀の導師を務め、多くの方の最期をお送りするようになると、その考えは変わり始めました。故人にとって一度きりの、ご遺族にとって特別な葬儀だからこそ、導師として最大限の威儀を正し、礼を尽くしてお送りする必要があります。袈裟は単なる豪華な衣装ではなく、仏そのものを象徴する尊いものです。今回奉納いただく袈裟は十七回忌慰霊法要だけのためでなく、その後も大宝院の葬儀や大切な法要で着用し、末永く大切にいたします。袈裟を奉納する功徳古来、法衣を奉納することは大きな功徳を積む布施とされてきました。今回の袈裟の奉納は、裏地に『奉納者のお名前と、ご供養される故人の戒名(または俗名)・「○○家先祖代々」』をお入れします。この袈裟を身につけて法要を勤めるたび、その功徳がご先祖さま、故人さまへも廻向されます。現在、奉納袈裟は残り2口となっております。ご先祖さまや大切な方へのご供養として、ご検討いただけましたら幸いです。合掌


本日は真言宗大本山 中山寺に参拝し、阿弥陀堂にて納骨供養をしていただきました。大宝院では年に一度、お墓を作れない方や後継者がおられない方、墓じまいされた方などからお預かりしたご遺骨を本山へお納めしています。中山寺さんとは住職がかつて奉職していただけでなく、震災供養の上でも大切なご縁があります。中山寺は日本有数の観音霊場ですが、阪神・淡路大震災の被害より復興を遂げられたお寺でもあります。現在、大宝院でお祀りしている東日本大震災犠牲者霊位の御位牌は、中山寺さまより寄贈いただいたものです。平成29年に五重塔を建立された際、その用材から作られた御位牌が大宝院に寄贈されました。以来、大宝院ではこの日お位牌をお祀りし、東日本大震災で亡くなられた方々のご供養を重ねてまいりました。本尊の十一面観音さまにお参りし、これまでのご縁にあらためて感謝いたしました。


おかげさまで、第一目標150万円を達成することができました。ご支援、ご協力をいただきました皆さまに、心より御礼申し上げます。今回のご支援は彫金仏画、袈裟、角塔婆、祭壇、会場設営、広報、返礼品など慰霊事業に必要な費用として大切に活用させていただきます。第一目標の達成により、まずは十七回忌慰霊法要を執り行うめどを立てることができました。皆さまのお力添えに、改めて深く感謝申し上げます。ネクストゴールは累計300万円ここからはネクストゴールとして累計300万円を目指します。現在建設中の新本堂について、建設費は基本的に住職が負担しています。大宝院は檀家制度ではなく、年会費などをいただき運営している寺院ではありません。以前のお堂も皆さまからお寄せいただいたご厚志により、少しずつ祈りの場として整えてまいりました。新しい大宝院も最初から完成ではなく、少しずつ整えていくことになります。しかし護摩を修するにはまず設備を整える必要があります。護摩天蓋や地蔵尊据付工事、参拝者用テーブルなど、祈りの場として必要となる設備を整えることが不可欠です。そのほかにも、堂内の仏具や荘厳、天蓋の設置に費用が必要となります。ネクストゴールでお寄せいただいたご支援は、こうした新しい大宝院を祈りの場として整えるための費用に充てさせていただきます。なお、ご支援を上回る費用につきましては、自己資金を充てながら順次整備してまいります。祈りの場を後世へ仏堂を建立し、本尊をお祀りし、人々が手を合わせる場所を後世へ残すことは大きな功徳があります。また直接震災を経験されていなくとも、災害で亡くなられた方々の菩提を願い供養することも尊い功徳があります。今回の十七回忌を一つの節目として、新たな大宝院をこれからも祈り続ける場所として残していきたいと考えています。普段お受けいただけない多彩な返礼品もご用意しています。皆さまにもこの機会にご結縁いただけましたら幸いです。募集は2026年9月30日までです。最後まで、引き続きお力添えを賜りますようお願い申し上げます。合掌


毎月8日は薬師如来さまのご縁日です。大宝院では毎月薬師法を修し、信徒各位の身体健全・無病息災を祈念いたします。大宝院の薬師如来さまは東日本大震災より七回忌を迎える平成29年(2017)、四国八十八ヶ所霊場第69番札所である観音寺さまより、被災された方々の心身を癒やす願いを込めて寄贈された御尊像です。現在、大宝院は建て替え中のため、狭いプレハブ小屋を仮堂としております。万一のことを考え当初は本尊の不動明王さま以外お祀りしない予定でした。しかし、薬師如来さまを目的にお参りくださる方もおられます。そのため仮堂にもお祀りし、ご縁日の祈りも絶やすことなく続けています。大宝院ではご縁あってお迎えした御尊像は日々の勤行、そして毎月のご縁日に拝み続けています。今回の十七回忌の御本尊としてお迎えする大日如来さまも同じです。十七回忌の後も新しい大宝院の位牌棚に奉安し、震災犠牲者ならびに有縁の諸精霊の供養のため末永くお祀りされます。


東日本大震災 十七回忌慰霊法要の御本尊としてお祀りする、胎蔵界大日如来の彫金仏画の制作が始まりました。制作をお願いしているのは真言宗僧侶であり、仏画彫金師でもある手取一晃師です。手取師は平成17年に京都・醍醐寺で修行。山梨宝石美術専門学校で学び、ジュエリーの鋳造・磨き・石留めなどの技術を経験。その中でタガネによる模様彫りと出会い、令和4年からタガネを用いた仏画彫金の制作を開始。現在は広島県の吉祥山岩屋寺の副住職を務めながら仏画彫金の制作に取り組む。十七回忌の御本尊は「胎蔵界大日如来」密教では悟りの世界を胎蔵界と金剛界の二つの曼荼羅によって表します。今回、十七回忌の御本尊とするのは胎蔵界の大日如来さまです。特に今回は高雄曼荼羅に描かれる図像をもとに制作していただいています。高雄曼荼羅は弘法大師空海ゆかりの京都・神護寺に伝わる両界曼荼羅です。伝統的な尊像を彫金という技法により新たな仏画として残していきます。一枚の真鍮板から御姿が現れます現在は下絵が完成し、その図像を真鍮板へ転写しいよいよ彫り始めたところです。細かな線の一本一本をタガネによって彫り進め、平らな真鍮板の上に大日如来のお姿が少しずつ現れていきます。今回いただいた制作途中の写真を見ると、細密な下絵とともに実際にタガネを入れていく作業の様子も分かります。大宝院で末永くお祀りします完成した彫金仏画は慰霊法要の御本尊として開眼し、震災で亡くなられた方々の菩提をお祈りいたします。そして法要の後は新たな大宝院の位牌棚に奉安いたします。大宝院は日常的に護摩の香煙に燻されます。しかし彫金仏画であれば劣化せず、御姿を伝えていくことができます。震災供養の祈りとともに、次世代に受け継がれる御本尊として末永くお祀りいたします。御本尊の奉納にご結縁ください今回のクラウドファンディングでは、この彫金仏画の奉納にご協力いただく返礼品をご用意しております。奉納者は10名様までとし、お名前または法人名を奉納者として記録し末永く顕彰させていただきます。尊い功徳を積む仏縁となります、ぜひ奉納いただけましたら幸いです。合掌


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