最後の森が消える前に。開発が迫る土地を買い、野生動物のすみかを守りたい!

周辺の森のほとんどは、すでに失われてしまいました。最後に残された熱帯雨林を購入して守り、破壊された土地を再生しながら、野生動物たちのすみかを未来へつなぎます。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

5,637,806

125%

ネクストゴールは6,000,000円

支援者数

357

24時間以内に5人からの支援がありました

募集終了まで残り

11

最後の森が消える前に。開発が迫る土地を買い、野生動物のすみかを守りたい!

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

5,637,806

初期目標100%突破

あと 11
125%

ネクストゴールは6,000,000

支援者数357

周辺の森のほとんどは、すでに失われてしまいました。最後に残された熱帯雨林を購入して守り、破壊された土地を再生しながら、野生動物たちのすみかを未来へつなぎます。

みなさんこんにちは!

今回、クラウドファンディングのチームメンバーとして参加している池田泰樹です。

気づけば、クラファンも折り返し地点を過ぎました。ここまで応援してくださった皆さん、本当にありがとうございます!

せっかくの機会なので、あゆさんの紹介に続き、少し僕自身の話もさせてください!

そもそも、僕がどうして森に関心を持つようになったのか。そして、なぜ今回の活動に参加することになったのか。

少し長くなりますが、これまでの経験を振り返りながら書いてみます。


カンボジアで出会った人たち

実は僕は、もともと環境問題にめちゃくちゃ興味があったわけではありません。

大学生の頃は、カンボジアの教育や貧困の問題に関心があり、スラムにある小さな学校で英語を教えたり、教育系のNGOでインターンをしたりしていました。

大学生の頃には、休みのたびにカンボジアで過ごしていて、現地の人たちと話す中で、貧困だけでは説明できない、さまざまな難しさがあることを知りました。

その中には、環境保護に取り組む人たちもいました。

彼らに島へ連れて行ってもらったり、一緒に活動したりする中で、発言することにリスクがあっても、自分たちの考えを発信し、行動している彼らの姿に強く刺激を受けました。

そして、今思えば、彼らと過ごした時間が、僕にとって森との距離が一気に近づいた経験です。

森との距離が近づいた経験

彼らは、自然が持つ美しさを体感してほしいと、僕を島へ連れて行ってくれました。

木陰で休んだり、森の木の実を食べたり、ただ森の中を歩いたり。

大阪で生まれ育った僕にとって、森はどこか遠い存在でした。

でも、島や農村で過ごしていると、自分が思っていた以上に木々に支えられ、救われていることを感じました。

森からエネルギーをもらっているような感覚もありました。

そして、いつも僕たちに何かを与えてくれる森林や、その景色を、いつまでも失いたくないと思うようになりました。

一方で、カンボジアでは経済成長に伴って、多くの森が失われていることも知りました。

そこで、少しずつ「発展って何なんだろう」と考えるようになりました。

「発展」って何だろう

その後、ダグラス・ラミスの『経済成長がなければ私たちは豊かになれないのだろうか』という本を読みました。

その中で紹介されていた、develop(発展)とenvelop(包む)という言葉の話が、今でも印象に残っています。

本来の発展とは、何もないところに新しいものを持ち込むことではなく、もともとそこにある価値や可能性が引き出されることなのではないか。

そんな考え方です。

その後、カンボジアの農村で竹建築に取り組む日本人の方と出会った時、この言葉を思い出しました。

その方は、

「技術を教えると、村の人はすぐ覚える」

と話していました。

それは、村の人たちが優秀だからというだけではなく、もともとその土地のことを知り、その土地で暮らしてきた経験があるからです。

その話を聞いた時、

「発展って、こういうことかもしれないな」

と感じました。


森を壊すことは、本当に発展なのか

そして今、森林破壊の問題についても、同じことを思っています。

今回守ろうとしているインドネシア・スマトラ島の森の周辺では、鉱山開発やパーム油のプランテーションが広がっています。

そこには、さまざまな産業や、そこで暮らす人たちの生活があります。

だから、開発そのものを否定したいわけではありません。

ただ、

森を壊して、新しいものに置き換えていくことが、本当に「発展」と呼べるのだろうか。

そんな疑問を持っています。

この森には、すでにたくさんの価値があります。

そこに暮らす動物たちにとっても、人にとっても。

そして、まだ僕たちが気づいていない価値も、きっとたくさんあるはずです。

だからこそ、失われてから惜しむのではなく、まだ残っている今のうちに守りたい。

それが、今の僕の率直な思いです。


elfとの出会い

とはいえ、森を守りたいと思っても、僕自身に何ができるのかは分かりませんでした。

環境問題に関心を持ちながらも、具体的な活動をすることはなかなかできずにいました。

そんな時に出会ったのが、今回の活動を始めた代表の里穂さんでした。

現地の人たちと関わりながら、インドネシアの森を守るために、自分にできることを一つずつ形にしていく。それも、ものすごい行動力と情熱を持って!

そんな里穂さんの姿を見て、

「自分もこの活動に関わりたい」

と思うようになりました。

そうして、今回クラウドファンディングのチームメンバーとして関わらせてもらうことになりました。

このクラファンを通して

森林破壊の問題は、とっても複雑です(泣)。

私たちが普段使っているものともつながっていますし、そこに暮らす人たちの生活や産業とも深く関わっています。

だから、簡単に答えを出せる問題ではないと思います。

僕自身、環境問題についていつも勉強したり、活動したりしているわけではありません。

正直、ずっと頑張り続けるのはちょっと疲れてしまいます(笑)。

だからこそ、自分のペースで、関われる範囲で少しずつ関わっていきたいと思っています。

今回このクラファンに関わることも、僕にとっては、森林の問題と細く長く関わっていくための一つのきっかけです。

新しいリターンを追加しました!その2

新しいリターン1つ目、あゆさんが激選してくれたインドネシアの贈りものはみなさんご覧になっていただけたでしょうか!

僕からも、クラファンをきっかけに、参加してくださった皆さん同士のつながりも生まれたらと思い、新しいリターンとして「English ピクニック」を企画しました!


英語を勉強したい方も、英語で楽しく話してみたい方も大歓迎です!

10月24日(土)、大阪の鶴見緑地で開催します!

森を守ることをきっかけに、いろんな人がつながっていけたら嬉しいです。

このクラファンが、皆さんにとっても、

「ちょっと森のことが気になるな」

と思うきっかけになったら嬉しいです。

そして、そこから自分なりのペースで森や自然と関わってみたり、新しい人と出会ったり。

そんなつながりが生まれたらいいなと思っています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

そして、もしよければ、一緒にこの森を守っていただけたら嬉しいです。

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