【100人の子どもたちとつくる、海辺の秘密基地民泊】
千葉県館山市にある、海から徒歩約2分の大きな古民家。
この場所を、100人の子どもたちのアイデアで「秘密基地民泊」へと生まれ変わらせます。
大人が完成した宿を用意して、子どもたちを招くのではありません。
「どんな部屋にしたい?」
「どんな仕掛けがあったらワクワクする?」
「ここで何をして遊びたい?」
子どもたちと一緒に考え、実際に手を動かしながら、本物の宿をゼロからつくります。
子どもたちは、お客様ではありません。
子どもたちは、この宿を一緒につくる、創業メンバーです。
【子どものアイデアを、本物の宿にする】
「隠し部屋をつくりたい。」
「階段を滑り台にしたい。」
「壁いっぱいに絵を描きたい。」
「子どもしか入れない部屋がほしい。」
ー子どもたちから生まれるのは、大人では思いつかないようなアイデアばかりです。
もちろん、すべてをそのまま実現できるわけではありません。
安全面や建物の構造を、大工さんや職人さんと確認しながら、
「どうしたら実現できる?」
「別の方法ならできるかもしれないね!」
「もっと面白くするにはどうしよう?」
と、子どもたちと一緒に考えます。
現地での作戦会議やDIY体験、オンラインでのアイデア会議を通して、子どもたちの発想を少しずつ形にしていきます。
自分の意見を、大人が本気で聞いてくれた。
自分のアイデアが、本物の建物の一部になった。
みんなと一緒に考え、失敗し、もう一度工夫した。
その経験を、子どもたちの一生に残る自信にしたいと思っています。
【どんな秘密基地ができるの?】
完成する宿のすべては、まだ決まっていません。
なぜなら、これから子どもたちと一緒に決めるからです。
現在考えているのは、
・子どもしか入れない隠し部屋
・家族みんなで遊べる仕掛け
・自由に絵を描ける壁
・雨の日でも思いきり遊べる空間
・家族や友達と楽しめるBBQスペース
などです。
広い空間で、子どもたちに夕食づくりを任せてみる。
宿の中で、家族対抗のかくれんぼをする。
壁や部屋に残された、創業メンバーのアイデアを探す。
海で思いきり遊んだあと、庭でごはんを囲む。
完成後もただ泊まるだけではなく、
子どもが主役になって遊び、考え、挑戦できる宿に育てていきます。
※設備や遊びの内容は、子どもたちとの作戦会議と安全面の確認を経て決定します。
【舞台は、館山の海辺にある11部屋の古民家】
今回の舞台は、千葉県館山市にある、2階建て・11部屋の大きな古民家です。
海もスーパーも徒歩2分。最寄り駅と公園までは徒歩3分。
宿のある船形エリアには、断崖に浮かぶ朱色のお堂「崖観音」があります。
周辺には、写真映えする木製の原岡桟橋や、無人島探検を楽しめる沖ノ島など、
南房総を代表する観光スポットもたくさん!
宿の中だけで完結するのではなく、地域のお店や人ともつながりながら、
館山全体を楽しめる宿にしていきます。
アクセス
・最寄り駅:【那古船形駅】
・最寄り駅から:【徒歩3分】
・東京都心から車で:【約70分】
・千葉市周辺から車で:【約60分】
・駐車場:【3台】
・最寄りのスーパー:【徒歩2分】
公共交通機関での行き方や周辺情報は、公式サイトやSNSでも詳しくお知らせしていく予定です。
【なぜ、子どもと一緒につくるのか】
こんにちは。
「子どもが創る秘密基地民泊」プロジェクトリーダーの嶺井千裕です。
私はこれまで、少年院、保育園、児童養護施設、フリースクールなど、
さまざまな場所で子どもたちと関わってきました。
その中で、何度も感じてきたことがあります。
子どもたちは、大人が思っている以上に、本当に面白い。
大人から見ると、変わっているように見えるこだわり。
現実的ではないように思えるアイデア。
みんなとは違う考え方。
その中には、その子らしい才能や、まだ誰も見たことのない可能性が隠れています。
けれど、多くの体験は、大人が内容や正解を決め、子どもがそこへ参加する形でつくられています。
このプロジェクトでは、子どもたちを「体験を与えられる側」ではなく、「体験をつくる側」にしたい。
自分で考え、安心して誰かに伝え、失敗し、また工夫する。
その過程ごと、子どもたちに届けたいと思っています。
【代表・三村が抱き続けてきた想い】
このプロジェクトを運営する株式会社inclutiaの代表・三村晋也は、もともと学校の教員として、多くの子どもたちと関わってきました。
現在はフリースクールを運営し、子どもたちが安心して過ごし、自分らしく学べる環境づくりに取り組んでいます。
家庭では、医療的ケアを必要とする子どもや、不登校を経験した子どもを育てる父親でもあります。
学校で子どもたちと向き合う中で。
自分の子どもを育てる日々の中で。
そして、フリースクールを運営する中で。
三村はずっと、ある違和感を抱き続けてきました。
それは、大人があらかじめ答えを用意し、子どもが間違えないように導くことが、本当に子どものためになるのだろうか、という違和感です。
子どもたちは、一人ひとり違います。
得意なことも、苦手なことも、安心できる環境も違います。
それなのに、大人が決めた一つの枠に当てはめることで、その子らしさや自由な発想が見えなくなってしまうことがあります。
だから、この秘密基地では、大人がすべての正解を用意することをやめます。
大人の枠組みを手放し、子どもの場所を子どもと一緒につくる。
年齢も、育ってきた環境も、得意なことも違う子どもたちが混ざり合い、考え、試し、失敗する。
そんな自由な環境だからこそ得られる学びが、きっとあると信じています。
ー三村が教育や子育てを通して抱いてきた想い。
そして、私がさまざまな現場で出会った子どもたちから教えてもらったこと。
その二つが重なり、このプロジェクトは始まりました。
合言葉は、
「安心して尖っておいで。」
新しい場所が苦手な子も。
大勢の中では緊張してしまう子も。
強いこだわりや、自分だけの世界を持っている子も。
自分のペースで参加できて、「それ、面白いね」と受け止めてもらえる。
そんな場所を、子どもたちと一緒につくります。
【完成した宿を、こんな家族に届けたい】
宿が完成したあとに届けたいのは、未就学児から高校生までの子どもを育てる家族です。
・子どもとの旅行で、「静かにして」「危ない」と何度も注意して疲れてしまった。
・せっかく泊まりに来たのに、子どもが退屈して、スマートフォンばかり見ていた。
・周りに迷惑をかけないか心配で、旅行そのものを諦めてしまった。
そんな経験をした家族にも、安心して訪れてほしいと思っています。
子どもの気持ちや体調は、当日まで分かりません。
突然熱が出ることもあれば、朝になって「やっぱり行きたくないかも」と不安になることもあります。
そのため、平日の当日キャンセル無料など、子育て家庭が利用しやすい仕組みも検討しています。
子どもの好奇心を、家族みんなで面白がれる宿へ。
子どもの挑戦を見守りながら、大人も少し肩の力を抜ける場所にしたいと思っています。
【運営について】
本プロジェクトは、フリースクールを運営する株式会社inclutiaが実施します。
元教員であり、現在はフリースクールを運営する代表・三村晋也と、
様々な現場で子どもたちと関わってきたプロジェクトリーダー・嶺井千裕を中心に進めています。
工務店や職人、地域の方々と連携しながら、子どもたちの自由なアイデアと、宿泊施設としての安全性を両立させていきます。
子どもたちが参加する活動では、安全面を最優先にし、年齢や一人ひとりの特性に合わせた関わり方を大切にします。
また、プロジェクトの進捗や支援金の活用状況は、CAMPFIREの活動報告やLINEオープンチャット、公式SNSを通して継続的にお知らせします。
運営者情報
運営法人:株式会社inclutia
代表者:三村晋也
プロジェクトリーダー:嶺井千裕
所在地:【千葉県市原市高滝895-18】
問い合わせ先:【chelkem31@gmail.com】
プロジェクト公式サイト【kids-base-stay.com】
会社公式サイト:【https://free-school-olicos.com】
公式Instagram:【https://www.instagram.com/kodomo_no_yado?igsh=bXg3ZW5kejViaGkz&utm_source=qr】
【支援金の使い道】
今回のクラウドファンディングの目標金額は300万円です。
皆さまからいただいた支援金は、子どもたちのアイデアを安全に形にし、宿として運営を始めるために活用します。
・建築・改装工事費:【約130万円】
・子どもたちと行うDIYの材料費:【約25万円】
・消防・防災・安全設備費:【約40万円】
・家具・家電・寝具・備品購入費:【約60万円】
・作戦会議・DIYイベント運営費:【約10万円】
・リターン制作・発送費:【約10万円】
・追加工事等に備えた予備費:【約25万円】
合計:【300万円】
改装内容の一部は、子どもたちとの作戦会議を経て決まるため、項目ごとの金額が変動する可能性があります。変更が生じた場合も、活動報告を通じて分かりやすくお伝えします。
皆さまからの支援金は、子どもたちの「やってみたい」を、本気で採用するための資金です。
【子どもたちの参加方法】
年齢や参加方法に合わせて、子どもたちが宿づくりに関われるリターンをご用意しています。
①こども創業メンバー
小学1年生以上を対象に、現地での作戦会議やDIY体験などを通して、宿づくりに参加します。
②秘密基地オーナー
年齢制限はありません。
オンラインを中心に宿づくりへ参加し、館内にお子さまやご家族のお名前を残します。
③秘密基地らくがき隊
未就学児から参加できる、1日限定の外壁アート体験です。
詳しい内容や日程、注意事項は、ページ下部のリターン一覧をご覧ください。
現地参加が難しい方や、大人だけで応援してくださる方向けのリターンもご用意しています。
【最後に】
このプロジェクトで残したいのは、一軒の宿だけではありません。
「自分のアイデアを、大人が本気で聞いてくれた」
「失敗しながら、みんなで本物の宿をつくった」
「ここは、自分たちがつくった秘密基地なんだ」
そう胸を張って言える経験を、子どもたちの中に残したいと思っています。
まだ、完成した秘密基地はありません。
今あるのは、大きな古民家と、子どもたちの無限のアイデアです。
子どもたちの無謀な発想を、無謀なままで終わらせないために。
そして、三村がこれまで教育や子育ての中で抱いてきた想いを、
今度は本物の場所として形にするために。
どうか、この秘密基地を一緒につくる仲間になってください。
皆さまの温かいご支援を、よろしくお願いいたします。




