今日は、プロジェクトに寄せていただいた応援メッセージの中から、この秘密基地プロジェクトの物件オーナー・内藤さんからいただいた言葉をご紹介します。
実は、内藤さんとの出会いも、とてもありがたいご縁から始まりました。
もともとこの物件は、居住用の賃貸物件として募集されていたお家です。そうとは知らずに問い合わせた私は、
「子どもたちと一緒に秘密基地をつくりたい」「子どもたち自身がアイデアを出して、この家をつくっていきたい」
と、今思えばなかなか無謀な話をさせていただきました。
そんな私の話を、内藤さんは最後まで聞いてくださいました。
そして私たちの想いを受け止め、なんとほかの方からの内見をストップして、私たちの返事を待ってくださったのです。
この家は、内藤さんにとっても、とても思い入れのある大切な場所です。お仲間たちと一緒にDIYをしながら、少しずつ手を入れ、大切にしてきたお家。
そして館山の遠浅で穏やかな海は、お子さんが小さかった頃、ご家族でよく遊びに来ていた思い出の場所でもあるそうです。
そんなお話を伺うほど、
「大切にしてきた場所を、私たちの挑戦の舞台として託してくださったんだ」ということを感じ、本当にありがたい気持ちになります。
そして内藤さんは、私たちの少々無謀な挑戦も、とても面白がってくださっています。
以前お会いしたときには、
「家にジェットコースター作るんでしょ?」と(笑)。
まだジェットコースターを作るとは決まっていませんが(笑)、子どもたちからこれからどんなアイデアが飛び出してくるのかを、私たちと同じように楽しみにしてくださっています。
そんな内藤さんからいただいた応援メッセージの中で、特に嬉しかったのが、
「収益だけではなく、地域や未来のために役立つ場所にしたい」
という想いでした。
子どもたちが新しいことに挑戦する体験の場になったり。
家族の忘れられない思い出が生まれる場所になったり。
この家が、ただ「泊まるための宿」ではなく、さまざまな人とつながりながら、地域や未来にとって意味のある場所になっていく。
そんな可能性を、内藤さんも一緒に感じてくださっています。
物件を貸していただくだけではなく、
「この家で、何ができるんだろう?」
と、私たちと一緒になって面白がってくださる大家さん。
そんな内藤さんに出会えたことも、このプロジェクトがいただいた大切なご縁のひとつだと思っています。
大切にしてこられたこの場所を私たちに託してくださり、そして子どもたちと始める自由な挑戦を温かく応援してくださって、本当にありがとうございます。
これまでこの家に積み重なってきた内藤さんの思い出に続いて、
これからここに、たくさんの子どもたちの「やってみたい!」や、家族の笑顔、新しい出会いと思い出が積み重なっていく。
そんな場所にしていけたらと思っています。
大切にされてきたこの家の、次の物語を。
今度は子どもたちと一緒につくっていきます。



