今日は、プロジェクトに寄せていただいた応援メッセージの中から、元毎日新聞記者・ジャーナリストの中島健一郎さんからいただいた言葉をご紹介します。長年、記者としてたくさんの人や社会を見つめてこられた中島さん。普段から中島さんがよく私たちに話してくださるのが、人生で、どれだけ自分の「好きなこと」に情熱を注げるか。それが何より大切だということ。いろいろな生き方や社会を見てこられた中島さんだからこそ、この言葉にはいつも重みを感じます。そんな中島さんから、今回の秘密基地プロジェクトへ温かい応援メッセージをいただきました。中島さんがメッセージの中で書いてくださったのは、「子どもはそれぞれ個性がある。それを伸ばすと生き生きする。型にはめないで、好きなことをさせると嬉しそうに成長する。」ということ。そして、「僕は、その子どもが『やりたい』と思うことをさせてあげたい。」と綴ってくださいました。だからこそ、子どもたち自身がアイデアを出し、主体となってつくっていく今回の秘密基地プロジェクトについて、「きっと多くの子どもの個性の開放につながるだろう」と応援してくださっています。また、中島さんは実際に私たちの運営するフリースクールの子どもたちに自身の経営するお蕎麦屋さんでの職業体験をさせてくださいました。興味のあることには夢中になり、自分から図鑑を調べたり、仕事も驚くほど早く覚えたり。そんな子どもたちの姿を見て、「これだけコミュニケーション能力があれば、生き抜く力は問題ない」と感じられたそうです。子どもたちには、大人がまだ気づいていない力がたくさんある。だから私たちも、「できる」「できない」を先に大人が決めるのではなく、「好き!」「やってみたい!」という気持ちを、まずは受け止めたいと思っています。そして今回の秘密基地が、その「好き」に夢中になったり、「やってみたい」に思いきり挑戦したりできる場所になったら嬉しいです。中島さんは、たくさんある宿の部屋が、子どもたちの手によってどんなふうに変わっていくのかも楽しみにしてくださっています。館山の海や自然に触れながら、大人の想像を超えるような子どもたちのアイデアに出会うこと。そんな未来にも期待を寄せてくださいました。たくさんの人や社会を見てきて、「好きなことに情熱を注ぐこと」を大切にしている中島さん。そんな中島さんだからこそ、子どもたち一人ひとりの個性や「やりたい」を大切にするこのプロジェクトを、こんなふうに受け取ってくださったことが本当に嬉しいです。中島健一郎さん、温かい応援メッセージを本当にありがとうございます。子どもたちが自分の「好き」を誇りに思い、思いきり夢中になれる秘密基地を。子どもたちと一緒につくっていきます。





