甲府の商店街に、視界をひらくまちの本屋「UNCAGE BOOKS」をつくります。

本に救われる、というほど大げさではなくても。ふと手に取った一冊で、見えていた世界が少し変わることがあります。そんな偶然が生まれる場所として、甲府の朝日通り商店街にまちの本屋「UNCAGE BOOKS」をひらきます。

現在の支援総額

1,040,000

69%

目標金額は1,500,000円

支援者数

57

募集終了まで残り

22

甲府の商店街に、視界をひらくまちの本屋「UNCAGE BOOKS」をつくります。

現在の支援総額

1,040,000

69%達成

あと 22

目標金額1,500,000

支援者数57

本に救われる、というほど大げさではなくても。ふと手に取った一冊で、見えていた世界が少し変わることがあります。そんな偶然が生まれる場所として、甲府の朝日通り商店街にまちの本屋「UNCAGE BOOKS」をひらきます。

ついに100万円に到達!ご支援くださったみなさま、ありがとうございます。

「すごいじゃん、100万円到達したね!」不意に届いた友人のLINEに驚いてページを確認すると、そこには「現在の支援総額:1,000,000円」の文字が。ご支援くださったみなさま、本当にありがとうございます。

支援が大きくなればなるほど、プレッシャーも大きくなって、あれこれと思案してばかりいるのですが、先日、家族に「楽しまないとね」と声をかけられました。

「そうだ、楽しまなきゃ。」

何かを自分でゼロから立ち上げる経験なんて、人生でそう何度もあるわけではありません。このプロジェクトを通して、本屋をひらくことはもちろんですが、その途中にある一つひとつの出来事も、今しかできない経験なんだなと思います。大変だけど、面白い。そんな毎日です。

朝日通商店街の、どこなの?

そんなふうに聞かれることが多いのですが、私もまだうまく説明できないんですw

人形屋さんの近く。
バレエ教室の向かい。
中華屋さんのちょっと先。
下から上に向かって右手のすぐ。

……わかりづらい。

ということで、入り口にポスターを貼ってきました!みなさん、ここですよ。ここなんですよー!これからもっと、商店街の方々や、ここを訪れる方々と顔を合わせながら、この場所に馴染んでいけたらと思っています。

来週から内装スタート!!!

「え、もうオープンまで2週間もないじゃん」

はい、そのお言葉もよくいただきます。ここからラストスパートです。来週からは毎日店舗に入って、準備をしています。近くを通ったら、ぜひ気軽に覗いてください。なんなら、一緒にお店の準備を手伝っていただいてもw

「その本はそっちじゃないんじゃないの」
「照明、もう少し明るい方がいいんじゃないの」
そんなことも、ぜひ教えてください。

「絵を飾りたい」
「看板にイラストを描きたい」
「家具を作りたい」
そんなアイデアも大歓迎です。

本のある場所として、こうしたいという私なりの考えはもちろんあります。でも同時に、ここは朝日通商店街の中にある本屋。実際に店を開けて、人が来て、話をしてみないとわからないことも、きっとたくさんあると思っています。いろんな声を聞きながら、少しずつつくっていけたら嬉しいです。

空っぽになった1階を眺めながら

事務所のお引越し、大変そうでした!繊細な建築模型や、重いサンプル帳、たくさんの建築雑誌。それを移動するだけでも大変なのに、移動先のレイアウトも考えながら、運んでは整え、運んでは整え。

それにしても手際がいい。あの物量を1日で引っ越すなんて。私も撮影の現場に長くいたので、現場の撤収作業の早さにはちょっと自信があったのですがw

そして、すべて運び出された1階を見て、

「ひ、広い。」

そうなんです。入り口からは少し想像しづらいのですが、奥に細長く広がっています。ここに本棚を置いて、本を並べて、椅子を置いて。あまりギュギュッと詰め込まず、ゆったりした場所にしたいと思っています。「特に買う気もないけどね」くらいの感じで、ふらっと立ち寄ってもらえたら嬉しいです。

私が小学生だった頃は、スマホもありませんでしたし、テレビだって一家に1台。家族でチャンネルの奪い合いです。「ちょっと暇だな。」時間はあるけど、お金はない。そんな時、私はよく歩いて本屋さんへ行きました。時間つぶし、というと少し聞こえが悪いですが、何かを買うと決めているわけでもなく、ふらっと入って、本棚を眺める。知らない本を手に取る。少し読んで、また棚に戻す。

UNCAGE BOOKSも、そんなふうに使ってもらえる本屋になったらいいなと思っています。もちろん、店なので売上は気になります。(めっちゃ気になるw) でも、私がやりたいのは、「本を売る」というより「本を届ける」ことなんじゃないかって。

綺麗事なんでしょうか。まだ知らなかった本を。自分では選ばなかった本を。ちょうど今、その人に必要だった本を。そんな本と出会える場所をつくりたい。

このあたりのことも、店をひらいてから、みなさんとゆっくり話していきたいです。

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