当店は、健康になれる食の提供を行うお店を目指していますが
私はビーガンでもマクロビ愛用者でも医者に行かない訳でもありません。
魚も肉も食べますし、ファーストフードにも行きます。
体調が悪ければお医者さんにも行きます。
お惣菜も菓子パンもスナックも食べますし、カップラーメンも食べます。
その後体調を崩すのは覚悟しますが(笑)
当たり前ですが、自己責任ですね。
三重県のオーガニックレストランで働いている時は、食や健康の方向性に迷った時もありました。
しかし、私を調味料屋さんに働く事を進めてくれた、心の真っすぐな方から
「私はおじいちゃん達が昔からやっている、添加物の入った菓子パンも全然好きや」
と聞き、こだわる事を辞めました。
それから体調を崩し、食べれる物が限定されてきましたが
体に合わない物を食べていないだけで、食べれるなら何だって食べたいです!
もし震災にあった時に、餓死してしまいますしね!!
10月1~2日のキャンプから帰ってきてから体調を崩しましたが、
このままではお店の開店が更に順調に遅れてしまうので、お医者さんで薬を処方してもらいました。
主人が主催者側に質問したにも関わらず、
私宛に主催者側の弁護士から
”交渉窓口は弁護士が行うので、関係者に対する連絡は差し控えて頂くようにお願いします”という内容で手紙が速達で土曜日に届きました。
私には意味が分かりません。
体調が悪いと話している弱者に行う対応とは思えませんので、
医者からの処方薬も出ましたし、
早速私からも弁護士に質問しなければと思っておりますが、
土日祝日は弁護士がお休みでした~
残念!!
新潟県に戻ってきて3年が過ぎましたが、このような事が多いです。
主人が障がい者ですが、彼と目を合わせて彼ときちんと話す人は稀です。
東海地方に住んでいた時はあり得ない行為です。
その行為が弱者に対する差別行為だと知らないのだと思います。
やはり、色々な人と交流できる場が新潟には必要だなぁ~と
とても思う日でした。
お店作り頑張りま~す(^^♪
話が濃くなりましたので、せめて画像位は綺麗な季節ものを載せます。
トンボです(笑)