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2026年09月25日 18:00〜

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海底に沈む海洋プラごみの回収による海洋環境保全とその燃料化でCO2削減 公開前

唐津沿岸域の海底にも海洋プラごみが沈んでおり、漁業操業や海洋環境に影響を及ぼしています。私たちは、これらを回収して漁場環境を改善するとともに、これらを焼却処分するのに比べてCO2を大幅に削減できる固形燃料(RPF)にすることでCO2削減にも努めたいと考えています。

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目標金額は600,000円

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唐津沿岸域の海底にも海洋プラごみが沈んでおり、漁業操業や海洋環境に影響を及ぼしています。私たちは、これらを回収して漁場環境を改善するとともに、これらを焼却処分するのに比べてCO2を大幅に削減できる固形燃料(RPF)にすることでCO2削減にも努めたいと考えています。

◆自己紹介
特定非営利活動法人 浜-街交流ネット唐津 代表理事の千々波行典です。私たちは、佐賀県玄海地区(唐津市、伊万里市、玄海町)の漁業者を中心とした組織です。近年、全国的な魚介類消費量の減少や市場魚価低迷、海洋環境変化による水揚げ量減少などによる漁家経営の悪化により後継者不足、高齢化、産地機能低下がみられています。

◆私たちの活動
設立以来19年にわたり魚食普及のための親子料理教室、児童養護施設の子どもたちへの海産物と海体験プログラム寄贈、消費者ニーズに対応した時短水産加工品開発、藻場再生や海岸の海洋プラごみ回収と子どもたちを対象とした海洋環境学習会などに取り組んでいます。

◆今回のプロジェクトの目的
海底に沈んでいる海洋プラごみを回収するとともに、それらを最近環境にやさしいことから需要が増えているRPF(固形燃料)としてリサイクルを行います。これまでに海岸で回収した海洋プラごみは、ほぼすべてをRPFにして工場の発電用ボイラーで石炭に変えて使用しています。

◆これまでの実績(海岸の海洋プラごみ回収と燃料化)
近年、世界中で海洋プラごみが問題となっています。日本でも特に九州北部域が多いとされており、海岸によっては約7割が海外由来のものです。海岸に集積した海洋プラごみは時化の後に再び海へ流れ出し、漁網に入るなど漁業操業に支障がみられています。またプラスチックは分解されず、波や紫外線で細かく砕けて「マイクロプラスチック」となり、海洋生態系にも影響を及ぼします。海岸の海洋プラごみについては、これまでに海岸管理者の佐賀県に対してその回収を要請していますが、予算面やマンパワー面で難しいとのなんともやる気のない回答だけです。
私たちは多額の予算や多くの人々に頼らなくてもある程度は回収できることを示すために、2022年度からボランティアや漁業者など約400名により海岸の海洋プラごみ回収を行っており、これまでに約7トンを回収しました。

このうち軟質系海洋プラごみ6.4トンは、通常は自治体が回収して重油を燃やし焼却処分される場合よりCO2排出量が少ない固形燃料(RPF:Refuse Paper and Plasutic Fuel)化して工場の発電用ボイラーの燃料として使用されています。通常行われている焼却場での焼却処分に比べ約半分のCO2排出量を減らすことがで、これまでに約10.9トンの排出CO2削減に寄与しています。 

◆今回のプロジェクト(海底の海洋プラごみ回収と燃料化)の内容
今回のプロジェクトでは、底曳き網に入るなど漁業操業に影響が出ている海底に沈んだ海洋プラごみを漁業者が潜水して回収を行い、海洋環境の保全を図ります。回収した海洋プラごみは、これまで同様に固形燃料化してCO2削減に寄与します。
いただきました支援金は、回収用ネット、潜水器具代、漁船燃料代、固形燃料化代などに使用させていただきます。

◆リターンについて
用意させていただいたリターンは、日頃より海洋プラごみ回収や藻場再生活動を行っている漁業者が自分で漁獲した魚介藻類でつくった加工品などを中心に用意させていただいております。

◆スケジュール
2026年11月~ 海底の海洋プラごみ回収と固形燃料化
2026年12月~ リターン発送

◆受賞歴
2016 佐賀県食育賞(教育部門)
2021 ふるさとチョイスAWARD(チョイス事業者部門)ノミネート賞
2025 佐賀県さいこう表彰(自発の地域づくり・協働部門) 
2026 第16回地域再生大賞 九州沖縄ブロック賞

◆最後に
海岸の海洋プラごみは、これまで主に地元の自治会や漁業者、子どもクラブなどのボランティアで回収されていましたが、最近の少子高齢化、漁村過疎化などにより行われなくなり増える一方です。私たちは、2022年から継続してきた海岸の海洋プラごみ回収とそのリサイクルに係るノウハウを活用して、海洋環境保全と燃料化によるCO2削減にも寄与していきたいと考えています。皆様のご支援よろしくお願いします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • リターン仕入れ費

  • 潜水作業に要する機材(メガネ、フィンなど)、漁船燃料費、海洋プラごみ処理場までの運賃、固形燃料(RPF)加工費など

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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