
RaiFamをつくり始めたとき、まず使う人として考えていたのは、自分たち家族でした。
おでかけ先や週末のイベントを、もう少し探しやすくしたい。
そのために、必要な情報をできるだけひとつの場所から確認できる仕組みをつくったことが始まりです。
そこから、ほかの子育て家庭にも使ってもらえる形を考えるようになったきっかけは、身近な保護者の方々の声でした。
学校や社会体育などで関わる方から、同じようなものを使ってみたいと言っていただくことがありました。
自分たちが感じていた情報探しの不便は、ほかの家庭にもあるのかもしれない。そう考え、家族用につくった仕組みを、一般向けのサービスとして作り直すことにしました。
公開に向けては、使える情報源や利用条件、出典、情報の鮮度などを見直してきました。
そして2026年9月、RaiFamの初期版を公開しました。
今は、全国の子育て家庭に役立つ場所を目指しています。
その次の一歩として準備しているのが、地域の親子の経験を情報づくりに生かす「地域情報サポーター」の仕組みです。
今回のCAMPFIREでは、活動を始めるための費用と、サポーターへ支払う活動報酬の原資を募っています。
家族のためにつくり始めたものが、周囲の声を受けて、ほかの家族にも使ってもらうものへ。
今日は、RaiFamが生まれた経緯をお伝えしました。
現在のRaiFamも、ご覧いただけたらうれしいです。
https://raifam.site/
次回は、出発点にあった「情報を探す手間」について、もう少し具体的に書きます。



