【災害緊急支援】ベネズエラ地震|ピースウィンズ・ジャパン

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

日本時間の6月25日午前7時ごろ、南米ベネズエラ北西部を震源とする地震が発生しました。現地の甚大な被害の発生を受けて、ピースウィンズおよび空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”は、日本からの出動を決定、緊急支援を開始します。

現在の支援総額

625,104円

20%

目標金額は3,000,000円

支援者数

116人

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/06/25に募集を開始し、 116人の支援により 625,104円の資金を集め、 2026/09/11に募集を終了しました

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【災害緊急支援】ベネズエラ地震|ピースウィンズ・ジャパン

現在の支援総額

625,104円

20%達成

終了

目標金額3,000,000円

支援者数116人

このプロジェクトは、2026/06/25に募集を開始し、 116人の支援により 625,104円の資金を集め、 2026/09/11に募集を終了しました

日本時間の6月25日午前7時ごろ、南米ベネズエラ北西部を震源とする地震が発生しました。現地の甚大な被害の発生を受けて、ピースウィンズおよび空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”は、日本からの出動を決定、緊急支援を開始します。

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ピースウィンズ の付いた活動報告

甚大な被害をもたらしたベネズエラの連続地震の発生から2ヵ月が経ちました。被災エリアにはまだ瓦礫の山が残り、復興はまだまだこれからという状況。仕事を失って生計手段を絶たれ、テントで先の見えない避難生活を送っている被災者が今も大勢います。今現地で必要とされているのは、一朝一夕には見通しの立たない彼らの生活再建を支えていくための、中長期を見据えた支援です。ピースウィンズでは、様々なアプローチで被災者に長く寄り添うための取り組みを進めています。避難者の流入で人口が倍に、支援の「空白地帯」被災地域で衛生用品の配付を実施しました特に地震の被害が大きかった、首都近郊のラグアイラ州。もともと貧困世帯が多いある地域には、多くの被災者が避難していましたが、十分な支援が届いていませんでした。私たちはこのエリアの数百世帯に対して、複数回にわたって石鹸や洗剤、歯ブラシ、タオル、生理用品などの衛生キットの配付を実施しています。なぜ十分な支援が入っていないのか。ベネズエラで支援活動に携わるピースウィンズスタッフの北川は、倒壊を免れた家屋が多かったことにより、被害が見えにくいことが原因だと話します。「建物が無事なので支援の対象にならなかった一方、より被害の大きい地域に家族がいる住民も多く、親戚や友人・同僚など、多くの人の避難を受け入れました。地域の人口は、地震の前の倍になるくらいに増えています」ベネズエラで支援にあたるスタッフの北川しかし、倒壊に至らなくとも地域や各家庭には地震の被害が残っているうえ、地震で仕事を失い生活が困難になった住民は少なくありません。急激に増加した人口を支える余力はないのが現状です。「多くの人が仕事を失い、経済的に苦しい状況におかれています。がれき撤去などの日雇いの仕事が入ることもありますが、数千人規模の大きなコミュニティでも10~20人程度しか募集はありません」(北川)衛生キット配布後のアンケートでは、キットが提供されなかった場合、自力での購入について「困難だった」「購入できなかった」「非常に難しかった」と回答した割合が97.5%でした。これらの地域における人道支援としての緊急性・必要性が非常に高いことが、この数値からも読み取れます。こうした事情を抱える地域以外でも、支援の充実度には差がみられるといいます。比較的整備されている避難所もある一方、自発的に運営されている非正規のシェルターでは、シャワーやトイレなどの生活に必要不可欠な設備すら整っていないところが目立ちます。私たちはこうした、困難が見えにくい地域や場所を中心に支援を届けています。自然に生まれた「動物支援拠点」この地震で傷ついたのは、人間だけではありません。ピースウィンズでは、地震の被害を受けた動物たち、そして彼らを救おうと奮闘する現地の人びとをペット物資の支援でサポートしています。ベネズエラの人びとはとても動物好き。地域住民みんなでかわいがってお世話をしている犬や猫などがいることも多く、動物たちは人びとの生活に入り込んだ当たり前の存在として愛されています。壊滅的な被害を受けたエリアに位置するマクドナルドの店舗。周辺の建物で唯一大きな被害を免れたため、自然と支援拠点となったこの場所で、動物たちの支援活動も行われていました。ペット物資の配布、ケガをした動物たちの手当てなどが行われているほか、犬や猫、うさぎなど飼い主を失った動物たちのシェルターとしての役割も果たしています。ケガをした犬を手当てする獣医ボランティア活動に当たっているのは、現地の獣医ボランティアや一般のボランティアの方々です。活動を主導する団体や組織がいるわけではなく、動物たちを心配した人たちが集まり、動物支援の拠点が出来上がっていったのだといいます。「動物たちも地震に衝撃を受けています。レスキュー後怯えているワンちゃんもいました」と話すのは、ここで活動するボランティアの方です。「レスキューした犬や猫を手当てして、日々飼い主や里親を探しています。今日は30日ぶりに飼い主に再会できた猫がいました」ペット物資の受け取りに訪れた人の列は外まで続く自身の生活再建もままならない人も多いだろう状況にもかかわらず、動物たちのためにペット物資の配布に並ぶ人の列は建物の外まで続いていました。私たちが提供したペットフードやペットの衛生用品、シリンジなどもすぐに活用されたといい、ニーズの大きさが伺えます。私たちは引き続き、動物たち、そして動物を愛する人たちのための動物支援にも取り組んでいきます。被災地を長く支えるための支援を物資配布の様子発災から2ヵ月が経った今も、現地は厳しい状況が続き、多くの人が非常時の生活を強いられているのが現状です。ピースウィンズは今回ご紹介した活動のほか、炊き出し支援や心理社会的支援など多様な支援の検討を並行して進め、被災地を支えるために私たちに最大限できることを模索しています。2016年から始まった極度の政情不安や経済危機に見舞われた危機的な国の状況で生き抜いてきたベネズエラの人びとは、現地で支援にあたるスタッフの北川から見てもとても「タフ」。国全体が食料も満足に得られない苦しい日々を乗り越えた経験から、「こうして手を差し伸べてくれる人がいるだけで、少し救われる」と、辛い状況でも前向きな言葉が聞かれるといいます。壊滅的な被害のなかで先の見えない復興に立ち上がるベネズエラの人びとに、「今の私たちには、支えてくれる人がいる」と少しでも感じてもらえるように。私たちは現地の人たちと一緒に、現地に寄り添った支援を続けていきます。みなさまの温かい応援を、どうぞよろしくお願いいたします。


以前の活動報告でご紹介したカレーの炊き出し支援について、YouTubeで動画公開中です!ベネズエラの首都カラカスでラーメン屋「NORANEKO」(野良猫)を営むホセ・モンサルべさん。今回の地震が発生してすぐ、自分にも何かができないかと、何度も大きな災害を経験してきた日本から学ぶことを考えました。もともと日本文化への造詣が深いホセさんが、災害時の日本の対応について自ら調べ、たどり着いたのが“炊き出し”の活動でした。ホセさんが発起人となった「タキダシ」プロジェクトは、現地の他の日本食レストランや商工会、そしてピースウィンズを巻き込み、早々に実現の運びとなりました。▶記事はこちらから「日本の「タキダシ」が被災者の心の拠り所に」ピースウィンズは引き続き、厳しい状況が続く被災地で必要とされる支援を見極めながら、1人でも多くの被災者を支えられるよう全力を尽くします。皆さまの温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。


7日に訪れたのは、さまざまな団体が集まる避難者の支援拠点の一角です。診療所といっても屋外にテントを立てただけの場所。エアコンがないどころか、テント越しの直射日光にさらされながらの活動となりました。診療にあたっているうちに、医療チームのメンバーもすっかり汗だくに。薬剤を保管している箱の温度計は、45度を超える数値を指していました。 ▼動画はこちらから引き続き医療支援をはじめ、今必要とされる支援活動に取り組んでいきます。皆さまの応援は、私たちの活動の何よりの支えです。これからも、温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。


日本から出発した医療チームは、ベネズエラに到着した翌日から早速診療を開始しています。準備を進めながら急遽診療も開始したことから、受付などで段取りに手間取った部分はありましたが多くの患者が集まり、この日は10名弱の方を診察。持ち込んだ機器をフルに活用し、レントゲン検査やエコー検査なども実施しました。今後は、受付体制も整え、検査に来られる方も多いことから検査希望の方に集中して対応する時間帯を設けるなど、より多くの患者に出来る限り対応していきます。▼動画はこちらから医療支援を開始した一方で、物資提供など避難所支援の活動も継続的に行っています。医療チーム、避難所支援チームがそれぞれ力を尽くし、ベネズエラの被災者の人びとを支えていきます。引き続き、皆さまの応援をどうぞよろしくお願いいたします。


6月24日、南米ベネズエラを連続して襲った大規模地震。現地で活動するピースウィンズ・ジャパンのスタッフが取材を受けました。NHK(2026年7月2日)▶ベネズエラ地震1週間 日本NGO“あらゆる物資が足りていない”テレビ朝日(2026年7月2日)▶ベネズエラ地震発生から1週間 日本医師団が見た厳しい現実 救助困難で数万人不明日本テレビ(2026年7月3日)▶ベネズエラ地震発生から1週間 2200人超死亡 「衛生環境が厳しい」テントなども不足、現地の日本人は…ピースウィンズ・ジャパンでは先遣隊をいち早く派遣し、28日から現地での支援活動を開始ました。現在はピースウィンズの災害緊急支援チーム、空飛ぶ搜索医療団“ARROWS”のプロジェクトリーダーである稲葉基高医師を含む5名が到着し、現地で医療支援と物資支援を開始しています。被災した現地の方々、そして日本からご支援を通じて想いを託してくださった皆さまのお気持ちにお応えできるよう、引き続き私たちにできる支援に全力で取り組んでいきます。


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