発起人の髙田薫弥は2026年に東京工芸大学を卒業し工学部で学んだ知識と
3Dプリンタ、3DCADの技術を活かしたものづくりスタジオ「STUDIO DAYBREAK」を設立しました。名前のDAYBREAKは「夜明け」という意味で、今まで当たってこなかったニッチへのスポットライトを当てることを目的としています。
今回は第一弾の製品企画である、発起人の趣味のアクアリウムから生まれたアイデアを形にするプロジェクトです。STUDIO DAYBREAKとして、日常の小さな不便を解決する商品を自社開発・設計することで、アクアリウム愛好家の皆さんの生活をより快適にしたいと考えています。
アクアリウムは多くの人が愛する趣味ですが、その維持管理には意外と手間がかかります。特に小型水槽の水換えやメンテナンス作業をしていると、【あったらいいな】という瞬間が何度もありました。そこで思いついたのが、この度開発している小型水槽向けの水換えポンプです。
注水時のソイルの巻き上がりやレイアウトの崩れは全アクアリストの悩みかと存じます、私もその一人で小型水槽が多い都合上一気に水を入れるとバケツを腰上まで持ち上げる必要がありその上で低床を巻き上げないように注意する必要がありました。そこで我々は床にバケツを置いた状態でもゆっくりと注水ができるラクラク水替えポンプを考案しました。
このラクラク水替えポンプを使うことで最大100cmの陽水高でゆっくりと注水することができ、注水したい水量をバケツに入れて電源をオンにすることで生体にストレスを与えず放置するだけで注水することができます。もし注水しすぎて水槽のフチギリギリまで上がってもポンプの電源を切ることで水流が逆流し抜きたい高さまで水が抜けたらチューブを水面から抜くことで微調整も可能です。
自社開発、日本製へのこだわり
市場には既存製品が溢れていますが、私たちが大切にしているのは【OEMに頼らず、自分たちで設計・開発する】というスタンスです。これは単なる製品開発ではなく、自分たちのアイデンティティそのものです。工学部で身につけた設計思想と、3Dプリンタ技術を駆使することで、本当に必要な機能だけを備えた、ユーザーファーストな製品を生み出したいのです。
現在大まかな設計が完了し、ブラッシュアップと製造工程の策定の段階にあり、現在はスタジオ近隣のアクアリウムショップへと伺うために準備を行っております。

2026年7月中旬 アクアリウムショップ訪問
2026年7月下旬 材料調達・設計完了
2026年8月中旬 クラウドファンディング終了
2026年8月下旬 製造開始
2026年9月上旬 リターン発送
リターンについては、現在設計開発と製造工程の策定を行っており以下の内容の通りになっております。スケジュール通りであれば9月中に全量発送を目標としております。
開発している製品は、アクアリウムの日常的な悩みを直接解決するものです。小型水槽の水換えをより簡単に、低床のメンテナンスをより効率的にすることで、アクアリウムライフの質を高めることができます。
細部までこだわり、プロトタイプを繰り返し製作しながら、本当に使いやすい形を追求してきました。

バケツ水槽クリップは幅広のバケツに対応した上で薄いガラスもしっかり挟み込めるよう肉厚にしたり、水槽両対応のクリップを5mmガラス用クリップにはめる形でなるべくミニマムな形で設計したりと、とにかく取り回しに気を配り開発してまいりました。またプロトタイプ時ではクリップから直上にチューブが出る構造でしたが、チューブが折れ曲がって水勢が落ちてしまったため向きを変えるスリーブを追加しました。

付属の水流拡散ストレーナーは生体やレイアウトに優しい排水をするため、排水の勢いを90度変え勢いを弱め10個の出水口に分散するように工夫して開発してまいりました。
また、モーターの選定も私個人が是非ともオススメできる物を選定してまいりました。ブラシレスDCモータのUSBポンプで耐久性と取り回しに優れた一品でUSBに接続するだけで使えるシンプルかつ信頼性の高いものとなっています。

なぜ今、クラウドファンディングなのか
製品の完成度を高め、実際の量産に向けた資金が必要です。10万円の目標金額は、材料費、治具製作、そして本格的な製造材料や梱包資材に充てさせていただく予定です。皆さんの支援が、このプロジェクトを次のステップへ進める大きな力になります。
私たちについて
STUDIO DAYBREAKは、工学部卒のバックグラウンドを持つ私と、同じく技術に情熱を持つメンバーで構成されています。私自身、工学部でのものづくり経験を活かしながら、趣味と仕事の境界をなくし、本当に好きなことで社会に貢献したいという想いで活動しています。
支援いただく皆さんへ
このプロジェクトへのご支援は、単なる製品購入ではなく、【自社開発にこだわるものづくり】を応援していただくことになります。アクアリウム愛好家の皆さんと一緒に、本当に必要とされるものを作る喜びを共有したいと考えています。
これからの予定
販売製造に向けて、最終的な調整を進めています。SNSでの進捗情報発信やアクアリウムショップへの訪問を通じて、多くの方にこのプロジェクトをお知らせする予定です。皆さんのご意見やご質問も大歓迎です。
無事目標金額を達成できた場合BASE等ECサイトでの取り扱いも視野に入れております、是非とも応援のほどよろしくお願いします。
日常の小さな不便から始まったこのアイデアが、多くのアクアリウム愛好家の皆さんの生活を豊かにできたら幸いです。自分たちが本当に必要だと感じたものを、自分たちの手で形にする。その過程を皆さんと一緒に歩めることを心より楽しみにしています。悩みに共感してくださった方はぜひ、このプロジェクトの共有から拡散、応援をよろしくお願いいたします、またこの他にもこんな悩みがある‼という場合STUDIO DAYBREAK代表Xアカウントまでご意見頂ければ次回のクラウドファンディングのテーマになるかもしれません、それでは良きアクアライフを‼
STUDIO DAYBREAK 髙田 薫弥
「よくある質問(FAQ)」
Q,USBポンプの規格は?
A,USB-Aとなります。5V1A以上の給電能力のあるACアダプタもしくはモバイルバッテリーを推奨しています。
Q,消費電力は?
A,負荷によって異なります。実測値では2w程度としていますが、余裕を持って5v1Aの出力ができるACアダプタもしくはモバイルバッテリーを推奨しています。
Q,流量調整は何段階できる?
A,流量調整は三段階で調整できます。
Q,お手入れ(掃除)はどのようにすればいいですか?
A,ポンプの内部にゴミやカルシウム分が溜まると水量が低下する原因になります。定期的にカバーと流量調整パーツを取り外し、モーター周辺やインペラー(プロペラ部分)を水洗いしてください。
Q,水がない状態で動かしても大丈夫ですか?(空焚きについて)
A, 水がない状態での運転(空焚き)は、モーターの過熱や故障、寿命を縮める原因となります。必ずポンプ本体が水に浸かった状態で電源を入れてください。
PSEマーク(電気用品安全法)に関するご案内
本プロジェクトのリターンである「USBポンプ」は、**電気用品安全法(PSE法)の規制対象外(非対象)**となります。その法的根拠および理由は以下の通りです。
法的根拠:
電気用品安全法 第2条第1項において、同法の全規制対象となる「電気用品」は**「一般用電気工作物の部分となり、又はこれに接続して用いられる機械、器具又は材料」**(主として家庭用のAC100Vコンセント等に接続して使用するもの)と定義されています。
対象外となる理由:
本製品は、本体にACプラグ(コンセント挿し込み口)を持たず、DC5V(USB給電)の低電圧で動作する設計となっています。経済産業省の定める解釈において、給電側(ACアダプターなど)が電気用品に該当する場合であっても、そこから先のUSBケーブルで接続される本体(本製品)自体は「電気用品」の定義に該当せず、同法の適用対象外となります。
※なお、市販のPSEマーク取得済みUSB-ACアダプターやモバイルバッテリーに接続して安全にご使用いただけます。
最新の活動報告
もっと見るメイン画像が本来より劣化している問題
2026/07/15 22:51現在メイン画像が本来の1200×800の画像から4分の1まで劣化している模様です。現在運営に問い合わせているため支援者様にはご不便おかけしております。解決案が見つかり次第高画質の画像に差し替えを行う予定です、重ねてお詫び申し上げます。 もっと見る本日クラウドファンディングを公開しました。
2026/07/15 22:23この度晴れてクラウドファンディングを公開することができました、どれだけ支援者が少なく赤字でも誠心誠意対応させていただきますことをお約束します。活動報告では日々の製品改良や今後の企画のプロトタイプの案なども並行して掲載していこうと思います。今後は近隣のアクアリウムショップの訪問の方を予定しているためショップが協力してくれた場合に掲載するためのポスターの制作を行っていきます。 もっと見る







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