現在、亀岡市文化資料館で、ロビー展「戦争・平和展」が開催されています。この展示では、戦時下の暮らしや亀岡に残る戦争の記憶に関する資料が紹介されています。会場には、プロジェクトオーナーが寄贈した焼夷弾も展示されています。また、石碑「戦災うけた地区」の由来や、地域の記憶を未来へ伝えたいという思いについてお話しした、プロジェクトオーナーのインタビュー映像も放映されています。家族のもとで守られてきた焼夷弾が地域の歴史資料として展示され、その背景にある出来事や思いが映像を通して伝えられていることを、大変意義深く感じています。今回のクラウドファンディングも、石碑を整備することだけが目的ではありません。地域に残る戦災の記憶を記録し、知っていただく機会をつくり、次の世代へ伝えていくための取り組みです。お近くの方は、ぜひ会場で実物の資料と映像をご覧いただき、亀岡に残る戦争の記憶と、今ある平和について考えていただければ幸いです。【展示案内】・展示名:亀岡市文化資料館 ロビー展「戦争・平和展」・開催期間:2026年8月30日(日)まで・開館時間:午前9時~午後4時30分・会場:亀岡市文化資料館ロビー・料金:無料・休館日:月曜日展示の詳細は、亀岡市公式ホームページをご覧ください。https://www.city.kameoka.kyoto.jp/soshiki/49/88705.html本プロジェクトの支援募集は、8月29日(土)午後11時59分までです。最後まで、温かいご支援と情報の共有をよろしくお願いいたします。
このたび、亀岡市(京都府)が発行する広報誌「広報かめおか」8月号の戦後81年特集の中で、石碑「戦災うけた地区」をご紹介いただきました。今回の特集は、「亀岡と戦争 ~戦後81年。私たちが生きる『今日』という平和~」をテーマに、戦争体験者や遺族、地域に残る資料や記憶を通して、平和について考える内容となっています。その中で、この石碑も「地域の戦災の記憶を伝える場所」の一つとして取り上げていただきました。この石碑は、戦災を受けた地域の記憶を未来へ伝えるために建立されたものです。しかし、年月の経過とともに石碑や周辺環境の維持管理が難しくなり、このままでは地域の記憶を伝える場所としての役割を十分に果たせなくなることも心配されています。今回のクラウドファンディングは、広報誌への掲載をゴールとするものではありません。広報誌をきっかけに石碑を知ってくださった方が、これから先もこの場所を訪れ、地域の歴史を学び、次の世代へ受け継いでいける環境を整えることを目的としています。皆さまからいただくご支援は、・石碑の清掃・補修・説明板・QRコードの設置・周辺の安全整備・記録の保存・発信・今後の維持管理などに活用させていただく予定です。今回このような機会をいただきました亀岡市広報プロモーション課の皆さま、取材に携わってくださった皆さまへ心より感謝申し上げます。そして、この広報誌をご覧になって初めてこの石碑を知ってくださった皆さまにも、ぜひ地域に残る戦災の記憶に触れていただければ幸いです。引き続き、石碑「戦災うけた地区」保存プロジェクトへのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。この活動報告が「初めて石碑を知るきっかけ」になった方は、ぜひプロジェクトページもご覧ください。地域の戦災記憶を未来へつなぐ取り組みについて詳しくご紹介しています。





