
こんにちは!ティアハイム小学校です。
今月から始まったプロジェクトも、
のこりわずか【4日】となりました。
現在471名もの方に猫たちを支えていただき、
計5,566,542円ものご支援をいただいております。
皆さまのあたたかいお気持ちに、心より感謝申し上げます。
応援メッセージでは、猫たちへの応援に加えて、プロジェクトを通して私たちの取り組みを知っていただき、保護ねこ施設の新しい在り方にもご賛同いただけていることを知り、皆さまからのやさしいお言葉に、大変励まされております。
残り日数もわずかとなりましたが、どうか最後まで見守っていただけますと幸いです。
さて、本日は皆さまに、
3年以上学校で家族を探している在校生をご紹介させていただきます。
この子は、今年15歳になる【しろじいくん】です。
入学する前、しろじいくんは保護主さまから、たくさんの愛情を注がれていました。
しろじいくんが生後5か月頃、5匹の兄弟と一緒に、
保護主さまのお宅の周辺に姿を見せるようになったそうです。
しかし、保護主さまのお宅では、すでに11匹の保護犬・猫と暮らしていたため、
新たに室内で家族として迎えることは難しく、
玄関先で外猫としてお世話をしてくださっていました。
そんな中、しろじいくんが右前足を引いて歩くようになったため、
病院で診てもらったところ、炎症がひどく、
「このまま外で生活するのは厳しいのではないか」
と言われたそうです。
そこでご相談をいただき、
ティアハイム小学校へ入学することになりました。
▼入学当初の様子

しろじいくんは、長い間野良猫のボスとして暮らしていたこともあり、
入学当時は新しい環境に戸惑い、手や口が出てしまうこともありました。
担任も怖くて、ケージのお掃除をすることが難しい時期があったほどです。
それでも、少しでも穏やかに過ごせるようになってほしいと、
おいしいおやつをあげたり、孫の手を使って触れる練習をしたりしながら、
少しずつ人との距離を縮めていきました。
その甲斐もあり、少しずつ直接触れさせてくれるようになり、
最近ではあごの下を撫でたり、ブラッシングをしたりすると、
気持ちよさそうにしてくれることもあります。
ごはんやおやつの時間には、
高めのかわいらしい声で「ちょうだい」と催促してくれることも。
長い間たくさんの愛情を注いでくださった保護主さまから、
定期的にいただいているごはんも、
いつもおいしそうに食べています。
▼いただいたごはんを食べる様子
そんな、年齢を感じさせないほど食欲旺盛で、
元気いっぱいに過ごしているしろじいくんですが、
現在は大きな刺激がストレスにならないよう、
ケージの中でのんびりと過ごしています。


機嫌がいい時には、甘えるように触らせてくれることもあるので、
ご来校の際にはぜひ、
しろじいくんとゆっくり穏やかな時間を過ごしていただけたら嬉しいです。
15歳になったしろじいくんには、
これからは学校だけではなく、あたたかいご家族に囲まれながら、
今まで以上に穏やかな毎日を過ごしてほしいと願っています。
しろじいくんのペースを大切にしながら、これからの時間を一緒に過ごしてくださる優しいご家族さまとのご縁を、心よりお待ちしております。

本プロジェクトは2026年8月31日(月)まで公開中です。
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