日記、ブログ、社内報、旅行記、趣味の記録など、すでに書き溜めた文章がある方が一番に思うこと、それは「どうやって一冊の本にするのか?」ということではないでしょうか。
やることは簡単です。
1.文章を集める
まず文章を、集めて眺め、本に入れたい文章かどうかを決めましょう。
「これは残したい」「これは今読むと少し違う」「これは似た内容が何本もある」
などと確認しながら候補を絞ります。
過去の文章を今の視点で書き直す、ということは考えない方がいいでしょう。それはそれと割り切ります。
2.まとめ方、分類を試す
次に、文章をどうまとめるか考えます。最初に思いつきやすいのは、「仕事」「趣味」「旅行」「家族」といったカテゴリー分けです。ただし、カテゴリーごとの文章量に大きな差があると、章としてまとまりにくいことがあります。
例えば、1章のページ数は20~30ページが妥当です。なのに、カテゴリーで分けたら100ページになった。長すぎてバランスが悪い!そんなときは、時系列で並べてみてください。
時系列なら例えば、こうです。
「2015〜2017年」
「2018~2020年」
「2021年以降」
数年単位でまとめたとき、そのまとまりに意味があればいいのですが、そうでない場合、違和感を覚えることがあります。その場合、単純に単年で分けた方がスッキリします。
「2015年」
「2016年」
「2017年」……
時系列にすると、それまで気づかなかった変化が見えることがあります。時代や自身の成長、といったまとまりが自然に生まれてくるのです。
文章をアルバムのように残したい場合にも、時系列は特に相性のよい方法です。いくつかの並べ方を試し、一番スッキリする、並べ方を決めます。
その後、「第2章 管理職になってから」などの章タイトルを別に付けてもいいですし、年代そのものを章タイトルにしてもいいと思います。大切なのは、分類をきれいにすることではなく、読んだときに一つの流れを感じられるかどうかです。

時系列でまとめた本の目次
いかがでしょうか。「この程度なら自分にもできそう」と思えたのではないでしょうか。
難しく考えず、まずは文章を集めることから始めましょう。
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クラウドファンディングは9/30(水)23:59まで募集しています。
「自分の言葉を本にしてみたい」
「大切な人に手渡す本をつくってみたい」
そんな方に、このプロジェクトを知っていただけたら嬉しいです。皆さまのご支援を、心よりお待ちしております!



