クラウドファンディング公開3日目となりました。
ここまでご支援や応援、情報のシェアをしてくださった皆さま、本当にありがとうございます!
今日は、〈ジョッキーおとな~ズ〉の土台となる、そふと競馬の少し変わったルールについてお話しします。
そふと競馬では、
「3番目に速いタイム」
が優勝となります。
なぜ、一番ではなく3番目なのか。
その理由の一つには、私自身の騎手時代の経験があります。
私は元地方競馬騎手です。
子どもの頃に憧れていた騎手になることはできましたが、正直に言うと、騎手時代はあまり勝てませんでした。
競馬は勝負の世界です。
一番になれば注目され、名前が残ります。
反対に、どれだけ一生懸命に取り組んでも、勝てなければ主役になれる機会は少なくなります。
もちろん、最も速い馬と騎手が勝つからこそ、本物の競馬には大きな魅力があります。
でも、その世界を経験した私だからこそ、
「一番になれなかった馬や人にも、主役になれる競馬があっていい」
と思うようになりました。
そこから生まれたのが、「3番目に速いタイムが優勝」という、そふと競馬のルールです。
ただ速く走ればよいわけではありません。
馬の個性やその日の状態を感じながら、安全にコントロールし、自分たちなりの“ちょうどいいタイム”を目指します。
もちろん、〈ジョッキーおとな~ズ〉もそのルールを使用し、
上手な人や速く走れる人だけが活躍できる企画ではありません。
常歩でも、引馬でも参加できます。
大切なのは、馬を思いやりながら、自分なりの一歩を踏み出すことです。
勝負服を着て、馬と一緒にスタートラインに立った瞬間から、その馬と人の物語が始まります。
一番になれなかった私が始めた、3番目が優勝する競馬。
速さだけで主役を決めないからこそ、これまでレースに縁がなかった馬や人にも、新しい出番をつくれると信じています。
この考え方を各地へ広げ、さまざまな馬と大人たちが挑戦できる場所をつくるため、今回のクラウドファンディングに挑戦しています。
「こんな競馬もいいな」と感じていただけましたら、ご支援や情報のシェアで応援していただけるとうれしいです。
【ジョッキーになりたいのは、ベイビーだけじゃない。】
日本そふと競馬会代表
福元弘二



