
皆さま、こんにちは。 アクアハーベスト株式会社、沼津シュリンプパークの竹川徳雄です。 クラウドファンディングへの応援、そして私たちの「温泉を活用したオニテナガエビの通年養殖」への関心をお寄せいただき、本当にありがとうございます。今回は、沼津シュリンプパークの営業再開後の様子と、伊豆の温泉で進めている養殖プロジェクトの現在の進捗をご報告します。 沼津シュリンプパーク、営業を再開しました!オニテナガエビの在庫不足により一時休業していましたが、9月19日から営業を再開しました。 シルバーウイークには多くのお客様にお越しいただき、久しぶりにシュリンプパークにたくさんの笑顔が戻ってきました。 特に9月21日~23日は、連日30名を超えるお客様にご来場いただきました。 9月23日にはテレビ静岡「ただいま!テレビ」の生中継も入り、オニテナガエビ釣りを多くの方に知っていただく機会となりました。 「釣って、焼いて、その場で食べる」という体験を、ご家族やお子さんたちが楽しんでいる姿を見ると、改めてこの施設を続けていきたいという思いが強くなります。 一方で、営業を続けるうえで一番大きな課題は、やはりオニテナガエビを年間を通して安定的に確保することです。 温泉プロジェクトも、構想から「実際の養殖」へそこで現在進めているのが、伊豆の閉鎖された温泉施設を活用した養殖プロジェクトです。 オニテナガエビは暖かい水を好むため、冬になると水温が低下し、成長が大幅に鈍くなります。 一方、伊豆には高温の温泉資源があります。この温泉の力を利用して水温を約28℃に維持し、冬でもオニテナガエビを育てられる環境をつくろうとしています。 現在は、既存の屋根付き15mプールの中に、4.0m×2.2m、高さ0.8mの仮設養殖プールを2基設置する計画を具体化しています。 今回掲載している画像が、その配置イメージです。 温泉水を利用して水温を調整するとともに、風の影響を抑えるため、建物の外周には透明ビニールシートを設置する計画です。 これまで「閉鎖された温泉施設を養殖場にできないだろうか」というアイデアから始まった取り組みが、少しずつですが、実際にエビを育てる施設の姿が見えるところまで進んできました。 【ここに今回の「仮設プール配置イメージ」画像を掲載】なぜ、この挑戦が重要なのか沼津シュリンプパークは、お客様に来ていただければ営業できる、というだけの事業ではありません。 その前に、釣っていただくオニテナガエビを育てなければなりません。 今回の休業を経験して、**「安定した養殖なくして、安定した営業はない」**ということを改めて痛感しました。 温泉を利用して冬でもエビが成長する環境をつくり、年間を通じて安定的に供給できるようになれば、沼津シュリンプパークの安定営業につながります。 さらに将来的には、閉鎖された温泉施設を新しい養殖拠点として再活用する、一つのモデルにもできるのではないかと考えています。 68歳を目前にして、まだまだ挑戦します私は今年12月で68歳になります。 44年間勤めた会社を退職した後、この年齢になってから、オニテナガエビの養殖、釣り堀、そして温泉を活用した通年養殖という、これまで経験したことのないことに挑戦しています。 もちろん、思い通りにならないこともたくさんあります。 今回の在庫不足による休業も、その一つでした。 それでも、営業を再開して、お客様がエビを釣って喜んでいる姿を見ると、「何とかこの事業を軌道に乗せたい」という気持ちになります。 今回のクラウドファンディングは、単に養殖設備をつくるためだけのものではありません。 閉鎖された温泉にもう一度役割を与え、そこでエビを育て、そのエビで沼津に人を呼ぶ。 そんな循環をつくるための挑戦です。 まだスタートしたばかりですが、少しずつ前に進んでいます。 ぜひ引き続き、この挑戦を見守っていただければ幸いです。 そして、この取り組みに「面白い」「応援したい」と感じていただけましたら、ご支援だけでなく、SNSやお知り合いへのシェアという形でも力を貸していただけるとうれしいです。 皆さまと一緒に、この温泉プロジェクトを形にしていきたいと思います。 今後とも応援をよろしくお願いいたします。 アクアハーベスト株式会社代表取締役 竹川 徳雄



