「80歳からの10年未来日記」で相続難民をなくせ!DEN第1期サポーター大募集

父の死をきっかけに「自分は本当にやりたいことをやり切っているか?」「残すべき情報は整理しているか?」と気づきました。やりたいことをやり切り、想いを家族へ届けるアプリ「DEN」。「80歳からの10年未来日記」で相続難民をなくすプロジェクト第1期サポーター、大募集。

現在の支援総額

10,000円

1%

目標金額は800,000円

支援者数

1人

募集終了まで残り

33日

「80歳からの10年未来日記」で相続難民をなくせ!DEN第1期サポーター大募集

現在の支援総額

10,000円

1%達成

あと 33日

目標金額800,000円

支援者数1人

父の死をきっかけに「自分は本当にやりたいことをやり切っているか?」「残すべき情報は整理しているか?」と気づきました。やりたいことをやり切り、想いを家族へ届けるアプリ「DEN」。「80歳からの10年未来日記」で相続難民をなくすプロジェクト第1期サポーター、大募集。

こんにちは。DEN開発者の藤です。

今日は、モニターユーザーからいただいた「正直な指摘」と、それに対する私の考えをお伝えします。


「ログインの手順が多すぎて、面倒です」

モニター版を使ってくださっている方から、こんな指摘をいただきました。


DENにログインするには、現在以下の手順が必要です。
① メールアドレス+パスワード
② 復旧キーA(Piece A)の入力
③ 生体認証(指紋・顔認証)

確かに、一般的なサービスと比べると手順が多い。ご不便をおかけしていることは、素直に申し訳ないと思っています。


でも、ここがDENのセキュリティの核心なのです。


なぜこんなに複雑なのか——「漏れても安全」な設計


昨今、企業からの情報漏洩ニュースが後を絶ちません。「会員情報が外部に流出した可能性があります」というお知らせを、一度は見たことがあるはずです。


DENが扱うのは、銀行口座・暗号資産・パスワードという、人生で最も重要な情報です。「漏れないようにする」だけでは不十分。「漏れても安全」な設計が必要だと考えました。


DENの3層セキュリティを、平たく説明します


【攻撃パターン①】DENのサーバーが外部からハッキングされた場合

DENのサーバーには「メールアドレス+パスワード+復旧キーB」が保管されています。仮にこれが全部盗まれたとしても——

復旧キーA(Piece A)はお客様の手元にあり、DENのサーバーには一切保存していません。Piece Aがなければログインできないため、第三者は侵入できません。


【攻撃パターン②】盗んだデータを解読しようとした場合

お客様の情報はAES-256-GCMという強力な暗号化技術で守られています。仮にデータが流出しても、見えるのは無意味な数字の羅列だけ。

この暗号を解くには、お客様の復旧キーA(Piece A)とシステム側の復旧キーB(Piece B)の2つが揃う必要があります。これが「秘密分散(Shamir 2-of-3)」という技術です。


【攻撃パターン③】弊社の悪意ある内部スタッフが、Piece BとPiece Cを盗んだ場合

最後の砦が生体認証です。たとえ内部スタッフがPiece BとPiece Cを不正に入手したとしても、お客様の指紋・顔認証は再現できません。ログイン不可能です。


つまり、こういうことです

外部ハッカー → Piece Aがないのでログイン不可
データ解読  → 2つのPieceが揃わないので復号不可
内部不正   → 生体認証ができないのでログイン不可

ログインの手順の多さは、この3層の守りを実現するための構造です。


モニターユーザーへのお願いと、今後の改善方針

ご不便をおかけしていることは事実です。本格版に向けて、ログイン体験をできる限りスムーズにする改善を検討しています。ただし、セキュリティの本質的な構造は維持します。

「面倒だ」という正直な声が、DENをより良くしてくれています。モニターに参加してくださっている皆さんに、改めて感謝します。

SUNNY A株式会社 
代表取締役 藤正樹

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