【10月14日追記】第2柄・第3柄のテーマが決まりました!
宮古島の風景や生きものを、一枚の布に。
第1柄「海とウミガメ」に続いて、第2柄・第3柄のデザインテーマが決まりました!

第2柄|マンゴー × シロハラクイナ
宮古島の夏を代表するマンゴーと、島でおなじみのシロハラクイナ。
「マンゴー泥棒」という、ちょっとした言葉遊びから生まれたデザインです。
支援総額45万円達成で制作へ!第3柄|ヤシガニ × 星空
青い海だけじゃない、宮古島の夜の魅力も布にしたい!
満天の星空と、島に暮らすヤシガニをテーマにしたデザインです。
支援総額60万円達成で制作へ!
完成デザインは、まだ秘密です。どんな布になるのか、ぜひ楽しみにしていてください!
そして、100万円達成のその先へ!
今回のクラウドファンディングの目標は100万円。目標を達成できたら、さらにネクストゴールとして、第4柄「花ブロック」、第5柄「シーサー × 赤瓦」の制作や、宮古島で活動する作り手さんへの取材にも挑戦したいと考えています。
一枚の布から始まった挑戦が、少しずつ広がっていく。布を作る人、作品を作る人、使う人、応援する人。そんな人たちがつながる「手仕事の循環」を、皆さんと一緒に育てていけたら嬉しいです。
デザイン会議の裏側や、宮古島のマンゴーとシロハラクイナにまつわる小話は、活動報告でも紹介しています。ぜひそちらもご覧ください!
宮古島から、一枚の布で始めたいこと
はじめまして。宮古島で、インドの手仕事布「ブロックプリント生地」を扱いながら、生地の販売や服づくりをしている achikoko village の吉見温子です。
今回のクラウドファンディングでは、宮古島の景色や、暮らしの中で親しまれてきたものをモチーフにした、オリジナルのブロックプリント生地づくりに挑戦します。
でも、つくりたいのは、ただ一枚の布だけではありません。
宮古島が好きな人の中には、それぞれの「私の宮古島」があると思っています。毎日見ている海、島を離れてから恋しくなった景色、旅の途中で出会って忘れられない風景。そんな宮古島の記憶を、一枚の布にして日常の中へ届けたい。
その布を身につける人がいて、何かをつくる人がいて、それを見た誰かが「私も作ってみたい」と思う。
「宮古島が好き」という気持ちを入口に、人と手仕事がつながっていく。
私は、一枚の布からそんな「手仕事の循環」を育てていきたいと思っています。このクラウドファンディングは、その最初の一枚を、みなさんと一緒につくる挑戦です。

achikoko villageと、私が手仕事を好きな理由
私が宮古島でachikoko villageを始めるきっかけになったのは、インドの伝統的な手仕事「ブロックプリント」との出会いでした。
職人が手彫りした木版を、一つひとつ布に押して柄をつくる。少しかすれた色、少しずれた柄。その“ゆらぎ”と、一枚の布に積み重なる人の手仕事に、私はすっかり心を奪われました。

「この布で服を作りたい」「宮古島に生地を扱うお店が少ないなら、自分で始めよう」そんな想いから、2023年にachikoko villageをオープンしました。
私が惹かれるのは、きれいに整ったものよりも、その向こうに人の手が感じられるもの。布だけでなく、木工や陶芸、編み物や縫い物も同じです。誰が、どんなふうに作ったのかを知ると、ただの「もの」に愛着が生まれる。
achikoko villageでも、ものだけではなく、その向こうにいる作り手や背景まで一緒に届けていきたい。それが、私が育てたい「手仕事の循環」の土台です。
作り続けるなかで、見えてきたこと
お店を始めてから、ブロックプリントを気に入ってくださる方や、その布から生まれる服を楽しみにしてくださる方が少しずつ増えていきました。
でも、続ける中で壁も見えてきました。
宮古島は季節によって人の流れが大きく変わり、冬は売上も落ち着きます。そして、服を縫うのも、生地を販売するのも、お店に立つのも、発信するのも自分。
売上をつくるためには、自分が動き続けなければならない。
好きで始めたものづくりなのに、いつの間にか「私が動き続けないと、この仕事は続かないのかな」と思うようになっていました。
だからこそ、無理をしながら続けるのではなく、ちゃんと続いていく形にしたい。そんなとき、もう一つ見えてきたことがありました。

宮古島には、服や小物、バッグ、染織、木工、陶芸、編み物など、それぞれの場所で手仕事を続けている人がたくさんいること。
誰かの作品を見ながら、「この人がこの布を使ったら、何を作るんだろう?」「この人とこの人が組んだら、面白いものが生まれそう」と考えることが増えていきました。
私ならシャツにする布が、別の人の手に渡ればバッグや子ども服、お店のカーテンになるかもしれない。そう考えたとき、気づきました。
私ひとりが、すべてを作る必要はない。
私は布を届ける。誰かが、その布から自分らしいものを作る。また別の誰かと出会えば、今までになかったものが生まれるかもしれない。
「私が作る」から、「一緒に育てる」へ。
そう考えるようになったことが、今回のプロジェクトにつながっています。
だから、一枚の布から始めます
じゃあ、何から始めよう?
そう考えたとき、やっぱり私にとっては「布」でした。完成した服や雑貨ではなく、まだ何にもなっていない一枚の布。布には、手に取った人のアイデアが入る余白があります。同じ布でも、作る人によってまったく違うものになる。そこが、布の面白さだと思っています。
その布に、宮古島で見慣れた景色や、暮らしの中で親しまれてきたものを描けたら、誰かの「使ってみたい」「作ってみたい」のきっかけにもなるかもしれない。そう考えて、今回の最初の一歩を、宮古島のオリジナル生地づくりに決めました。
私が完成させて届けるのではなく、一枚の布を出発点に、その先をいろんな人の手で育てていく。そんな布をつくりたいと思っています。

宮古島の暮らしを、一枚のブロックプリントに
今回つくりたいのは、見た瞬間に「あ、宮古島だ」「懐かしいな」「また行きたいな」と、それぞれの宮古島の記憶がふっとよみがえるような布です。
そのために、デザインで大切にすることを5つ決めました。
【デザイン指針】
・宮古島らしさを感じられること
・暮らしになじむこと
・ブロックプリントの手仕事が活きること
・長く愛されること
・「これで何を作ろう?」と想像が広がること

そして最初の柄を決めるため、Instagramで「宮古島を布にするなら?」というアンケートを実施。
海、植物、食べもの、島の風景……。
いろんな声をいただいた中で、圧倒的に多かったのが「海」。
そして、その海と一緒にたくさん名前があがったのが、「ウミガメ」でした。

最初の一枚は、「海とウミガメ」
こうして、第1柄のテーマは「海とウミガメ」に決定。
イメージしたのは、伊良部大橋から海を見下ろしたときに、水面の下をゆったり泳ぐウミガメの姿。宮古島で実際に目にする、あの景色を一枚の布にできたらと思いました。
そこから、服や小物になったときの見え方も想像しながら38種類のデザイン案を考え、その中から少しずつ絞り込み、配色まで何度も検討してきました。
一枚の布として見たときだけではなく、実際に身につけたり、暮らしの中で使ったときにも「いいな」と思える柄にしたい。
そんなことを考えながら、今、最初の一枚が少しずつ形になっています。

一緒にこの布を育てる人たち|プロジェクトメンバー紹介
この布は、私ひとりではつくれません。
宮古島で柄を考える人。インドで木版を彫る人、色をつくる人、そして一版ずつ布に押していく人。宮古島とインドで、いろんな人の手が動いて、この一枚の布が生まれます。
▶ 宮古島の景色を、デザインする人
今回、一緒にデザインを考えてくれているのが、宮古島で活動するイラストレーターの竹中晃子さんです。

Instagramでいただいたみなさんの声や、5つのデザイン指針をもとに、「宮古島らしさって何だろう?」「布になったときに、ちゃんと使いたくなる柄ってどんなものだろう?」と、何度も話しながら形にしてきました。
私ひとりではできなかったものに、誰かの視点が加わって形になっていく。このプロジェクトの最初の「一緒につくる」は、ここから始まりました。

▶ 布にしてくれる、インドの工房
昔ながらの染色や色づくりの技法を大切にしながら、職人の手で木版を一つひとつ押すハンドブロックプリントの生地をつくっている工房です。
実はこの工房には、以前achikoko villageでオリジナルプリントをつくったときにも、生地づくりをお願いしたことがあります。
そのときも、こちらのイメージを伝えながら木版をつくり、色を相談し、試作を重ねて一枚の布にしてもらいました。



今回の「海とウミガメ」も、宮古島で考えたデザインをインドへ送り、職人さんたちと相談しながら、木版で表現できる形へ少しずつ調整していきます。
デジタルプリントのように、すべてがぴったり同じになるわけではありません。少しの版ズレや色のゆらぎも含めて、人の手から生まれる一枚を届けたいと思っています。
宮古島で生まれた柄がインドへ渡り、職人の手で布になって、また宮古島へ戻ってくる。今回も、たくさんの手を借りながら、この一枚を育てていきます。
この布から、どうやって循環が生まれる?
インドで刷られた布が宮古島に届いたら、このプロジェクトは完成。
……ではなく、そこからが始まりです。
誰かがこの布で作品をつくる。誰かが、その作品を手に取り、使ったり楽しんだりする。その姿を見た別の誰かが、「私も作ってみたい」と思うかもしれない。そして、作品が誰かの手に渡り、喜びや売上が作り手に返ることで、また次のものづくりにつながっていく。
つくる人 → 届ける → 楽しむ人 → また次のものづくりへ。
私が育てたい「手仕事の循環」は、そんなふうに、作ることを止めずに続けていける流れです。一枚の布をきっかけに、つくる人、使う人、楽しむ人がつながり、その輪が少しずつ広がっていく。そんな循環を、宮古島に育てていきたいと思っています。

いろんな形で、この循環に加わってほしい
店の名前にもなっている「village」。
achikoko villageは、私ひとりのお店ではなく、作る人、使う人、楽しむ人、応援する人がつながっていく、小さな村のような場所にしたい。そんな想いを込めてつけた名前です。だから私は、この場所に関わってくれる人たちを、親しみを込めて「村人」と呼んでいます。

でも、村人は、ものを作る人だけではありません。
布を手に取る人。誰かが作ったものを楽しむ人。「こんな挑戦があるよ」と伝えてくれる人。この先を一緒に見守ってくれる人。
宮古島が好き。手仕事が好き。なんだか、この挑戦が気になる。
そんな気持ちも、この村に加わる立派な入口だと思っています。一人ひとりの関わりが重なって、少しずつ大きな循環になっていく。それぞれの形で村に加わってもらえるように、今回のクラウドファンディングでは、いろんなリターンを用意しました。
リターンについて
今回のリターンは、単なる「支援のお返し」ではなく、それぞれの形でこの村に加わる入口として考えました。
【見守る・応援する】
この挑戦を応援するコースや、村づくりを支えてくださるスポンサー。
【布を手にして、つくる】
宮古島オリジナルのブロックプリント生地を、作品づくりに使いやすいサイズからたっぷり楽しめるサイズまで。
【誰かの手仕事を楽しむ】
この布から生まれるアロハシャツやポーチ、小物など。
【自分の手を動かしてみる】
ブロックプリントのワークショップや、みんなで手を動かす「チクチクお茶会」など。
対象のリターンには、制作レポートや完成報告、次の布づくりに参加できるアンケートもお届けします。また、生地には、その柄に込めた宮古島のモチーフや背景をまとめた小さなストーリーを添える予定です。
たくさん支援することだけが、村への参加ではありません。「これなら楽しそう」「この形なら私も加われそう」そんな入口を見つけてもらえたら嬉しいです。
いただいた支援で実現すること
今回の目標金額は、100万円です。
いただいた支援は、宮古島オリジナルのブロックプリント生地を形にし、みなさんの手元へ届けるために大切に使わせていただきます。
宮古島で生まれたデザインをインドの職人さんたちの手で一枚の布にし、そこからまた新しい手仕事へつないでいく。
みなさんからいただいた支援を、一枚の布へ、そしてその先の手仕事へ。
大切につないでいきます。
一枚の布の、その先に育てたいこと
この布をきっかけに、宮古島のものづくりに関わる人たちが、少しずつつながっていけたらと思っています。
今回のクラウドファンディングで目標の100万円を達成した先のネクストゴールでは、宮古島の作り手や、手仕事を支える人・店・技を訪ね、その表情や手元、道具、仕事場を写真と言葉で紹介していきます。
そして、そこで集めた情報をつなぎながら、「宮古島のものづくりMAP」として形にしていく予定です。

「こんな人が宮古島で作っていたんだ」「ここに行けば材料や道具に出会えるんだ」
そんなことが見えるようになれば、作り手同士が出会ったり、新しい作品やコラボが生まれたり、「私も何か作ってみたい」と思う人のきっかけにもなるかもしれません。
そして、そのさらに先に目指しているのが、ミシンや道具をみんなで使えて、教え合ったり、一緒に手を動かしたりできるシェアアトリエです。
「作ってみたい」と思った人が、一歩を踏み出せる。
作っている人が、作ることを続けていける。
一枚の布から始まった小さな循環を、そんな環境へ少しずつ育てていきたいと思っています。
店を持つ前に場所を借り開催したイベント。
布を真剣に選ぶ様子
縫製歴40年の縫い手さん
小物づくりが得意な縫い手さん
この挑戦を見守ってくれる人たち|応援メッセージ
この挑戦を始めるにあたって、これまで私やachikoko villageを見てくださってきた方々から、応援の言葉をいただきました。
私ひとりではうまく言葉にできなかったことや、自分では気づいていなかったことまで、それぞれの目線で綴ってくださっています。
ここからは、そんなみなさんの言葉をご紹介します。
【福木商店 とよながあやこさん】

【米田 隆己さん】

最新の活動報告
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第3柄「ヤシガニ×星空」アンケート結果!
2026/11/04 14:35皆さん、こんにちは。achikoko villageのあちここです。制作が決定した、第3柄「ヤシガニ×星空」。今回は、デザインづくりの途中で行ったInstagramアンケートの結果と、その裏側をご報告します!宮古島の夜の景色を、一枚の布に。宮古島といえば、やっぱり青い海!でも、実は宮古島の魅力は、海だけじゃないんです。夜空いっぱいに広がる星々。そして、夜の島でひょっこり出会うヤシガニ。私にとってヤシガニとの遭遇は、虹を見つけたときのような、ちょっと嬉しい出来事だったりします。そんな宮古島の夜の風景を、インドのブロックプリントで表現できたら面白いんじゃないか?そうして生まれたのが、第3柄「ヤシガニ×星空」でした。そして、デザインを考える中で、ひとつの迷いが。今回も、デザイン担当イラストレーターのあっこちゃんと一緒にデザインを進めています。最初のデザイン案を見ながら、あれこれ考えているうちに、ひとつ迷いが出てきました。それは、星空の余白を大切にするか、ヤシガニの存在感をもっと強くするか.....私が表現したいのは、宮古島の広い夜空。星の流れが、どこか打ち寄せる波のようにも見えて、その中をヤシガニが歩いている。そんな風景を思い描いています。でも、ヤシガニもこの柄の大切な主役。もう少し大きく描いた方が、面白い柄になるんじゃないかな?布として使うなら、どんなバランスが使いやすいんだろう?考えれば考えるほど、迷ってしまい笑そこで、ふと考えました。「この布を使ってくれるみんなは、どっちが好きなんだろう?」ということで、Instagramのストーリーズでアンケートを実施しました!皆さんが選んだのは……?今回、私が所有する3つのInstagramアカウントでアンケートを実施しました。質問したのは、これからのデザインの方向性について。「星空の余白たっぷり」「ヤシガニ大きめ」どちらが好みですか?という質問。回答は各ストーリーズの公開から24時間受け付け、同じ方の重複回答を除いて集計しました。その結果は……星空の余白たっぷり:34票(約77%)ヤシガニ大きめ:10票(約23%)「星空の余白たっぷり」が圧倒的多数でした!皆さん、ご協力ありがとうございました!余白も、デザインの大切な一部。今回の結果を受けて、第3柄は星空の余白をたっぷり生かす方向で進めることにしました!何を描くかだけでなく、何を描かずに残すか。それも、デザインの面白いところ...!穏やかな波音だけが聞こえる静かな夜のビーチにヤシガニがポツり。上を見上げればそこには満天の星空が。肉眼で見ることができる、天の川や沢山の星座たち。そんな宮古島の夜を感じられる布になったらいいなと思っています。ただし、デザインはまだ完成していません!笑今回決まったのは、あくまでも方向性。これからあっこちゃんと、余白を生かした新しいデザインを考えていきます。そして、実際にインドの職人さんが木版で手刷りできるように、模様の配置や繰り返し、細かな表現も調整していく必要があります。まだまだ、布になるまでにはいろいろな工程があるんです。みんなで布を育てるって、こういうことなのかも。今回アンケートをしてみて、改めて嬉しかったことがあります。それは、まだ完成していない布について、皆さんが一緒に考えてくださったこと。「こっちが好き!」「余白も欲しいけど、宮古島で着るならヤシガニ大きい方がいい笑」「ヤシガニがフィーチャーされて欲しい!」「余白が星空を引き立ててくれそう...!」そんな一人一人の声も、デザインを考える大切なヒントになりました。一枚の布が出来上がるまでには、沢山の選択があります。作る側だけで決めるのもいいけれど、時には使う側の皆さんの声を聞いてみるのもまた新たな視点が見えて、とても新鮮で勉強になったり、そうやって、布の可能性を一緒に広げていけたら面白いなと改めて感じました。作る人も、使う人もワクワクする布。そんな一枚を目指して、これからも試行錯誤を楽しんでいきたいと思います!次は、今回のアンケート結果をもとに、どんなデザインが生まれるのか。ぜひ楽しみにしていてくださいね!achikoko villageあちここ(吉見 温子) もっと見る
目標達成!クラウドファンディング、無事終了しました。ここからが本当のスタートです!
2026/11/01 00:40皆さん、こんにちは!achikoko villageのあちここです。10月30日をもって、achikoko villageのクラウドファンディングが無事終了しました!!最終支援総額は、1,234,000円。目標としていた100万円をはるかに超えて、ここまで来ることができました!!ご支援くださった皆さん、SNSでシェアしてくださった皆さん、お店にポスターやカードを置いてくださった皆さん、「頑張ってね!」と声をかけてくださった皆さん。本当に、本当にありがとうございました!!!クラウドファンディングを始める前は、正直100万円という目標はかなり大きく、私には無理なんじゃないか?と不安さえありました。途中、私のやっている活動は、宮古島に本当に必要な事なんだろうか?と思うことも何度もありました。でも、1人、また1人と応援してくださる方が増えて、誰かが誰かに伝えてくれて、その先からまた新しい方がこのプロジェクトを見つけてくれたり。自分だけでは届けられなかった方にもこのプロジェクトを知って頂くことができ、積み重なっていくご支援と応援メッセージが私の気持ちを更に高めていってくれました。自分1人の力では絶対に見ることのできなかった景色を、沢山のご支援くださった皆さんと一緒に見ることができ、とても嬉しかったです。本当にありがとうございました!!今回のクラウドファンディングで、制作が決まったブロックプリントは5柄。・海とウミガメ・マンゴー×シロハラクイナ・ヤシガニ×星空・花ブロック・シーサー×ブーゲンビリア※画像はイメージです。最初は「宮古島オリジナルプリント生地を作りたい」というところから始まった挑戦が、皆さんの応援によって、5つの布を形にできるところまで育ちました。でも。このプロジェクトは、クラウドファンディングが終わったら終了ではありません。むしろ、ここからが本番です。これから第4柄・第5柄のデザインを完成させ、5柄すべてを皆さんにお披露目します。その後、リターンで生地や作品を選んでくださった皆さんにはご希望の柄をお聞きし、必要な生地量を集計して、インドの工房と木版制作、試し刷り、本生産へ進んでいきます。布を作るインドの工房、Paisly Printの職人さんたちそこから生地が宮古島へ届き、布そのものとして皆さんのもとへ旅立つものもあれば、ハンカチになったり、風呂敷になったり、ポーチになったり、アロハシャツになったり。1枚の布から、いろんな形へと育っていきます。そして私がこのクラウドファンディングで作りたかったのは、商品だけではありません。宮古島には、縫える人がいる。作れる人がいる。長い間受け継がれてきた技術があります。でも、「誰が何をできるのか」「どこに行けば出会えるのか」まだ見えていないものもたくさんあります。これから少しずつ、そんな作り手さんや技術を見つけて、知って、記録して、人と人が出会える入口を作っていきたいと思っています。一枚の布から、作る人。使う人。応援する人がつながっていく。今回のクラウドファンディングで掲げてきた「手仕事の循環」は、まだ完成したものではなく、これからみんなで少しずつ育てていくものです。だからクラウドファンディングは終わりましたが、この活動報告も、まだまだ序章に過ぎません。布ができていく様子や、インドの工房とのやり取り、宮古島で出会った作り手さんのことなど、これからもここでお伝えしていきたいと思っています。リターンをお選びいただいた皆さんには、今後の流れについて個別にメッセージをお送りしました。まずは、第4柄「花ブロック」第5柄「シーサー×ブーゲンビリア」この2柄を完成させて、5柄すべてを皆さんにお披露目するところから始めます。約1か月間、一緒に走ってくださって本当にありがとうございました。そして、これからも、一緒にこの村を育ててもらえたら嬉しいです。1枚の布から始まったこの挑戦が、これからどんな景色につながっていくのか。私自身も、すごく楽しみです。これからも応援、どうぞよろしくお願いいたします。まずは皆さんに、心から感謝申し上げます。ありがとうございました!!achikoko villageあちここ もっと見る
60万円突破で第3柄の制作決定!そして70万円、75人の応援に!!
2026/10/24 23:57皆さん、こんにちは!achikoko villageのあちここです。今日は嬉しいご報告と、さっそく動き出した第3柄の制作についてお届けします!なんと、皆さんの応援のお陰様で、支援総額が60万円を突破しましたーーー!!!これにより、第3柄「ヤシガニ × 星空」の制作が正式に決定しました!そして、喜んでいる間にも次々とご支援が届き……現在の支援総額は703,500円!支援者は75人に!!もう、本当に、本当に、ありがとうございます!!涙涙涙75人もの方が、この挑戦に参加してくださっていること。新しい布の誕生を楽しみにしてくれている方が、こんなにもいるんだなぁと思うと、嬉しくてたまりません。応援が、島の縫い手さんのお仕事にもつながりました今回の60万円突破には、実はとても嬉しい出来事がありました。地元でBarを営んでいる私の姉が、お店のお客様にも今回のクラウドファンディングを紹介してくれて、アロハシャツ3着分のご支援につながったのです。しかも、そのうち1着は、島の縫い手・よし子さんに制作をお願いするアロハシャツ。姉に「よし子さんのお仕事にもつながるんだよ」と話したところ、その想いも受け取ってくれました。これが、本当に嬉しくて。誰かが声をかけてくれて、その先で興味を持ってくれた人が応援してくれる。その応援が、今度は島の作り手さんのお仕事につながっていく。まだオリジナル生地が完成する前から、私が育てたいと思っていた「手仕事の循環」が少しずつ動き始めています。今回の出来事は、私にとってとても大きな喜びでした。台風一過の、急遽デザイン会議を開催!(笑)そして、60万円達成で制作が決まった第3柄「ヤシガニ × 星空」。実は、テーマは決まっていたものの、デザインはまだしっかり固まっていなかったんです。そこで今日、台風の最中ではありましたが、デザイナーの竹中晃子さん(あっこちゃん)と急遽デザイン会議を開催しました!あっこちゃんと一緒に、「ここはこうしたら面白いんじゃない?」「この配置の方が可愛いかも!」と、あれこれアイデアを出し合いながら、ようやくデザインの方向性がまとまりました!!今回のテーマは、宮古島の夜。満天の星空と、島に暮らすヤシガニを組み合わせたデザインです。ただ絵として可愛いだけではなく、インドの職人さんたちが木版を使って手刷りできることも考えながら、柄を作っています。まだこれから更に調整を加えて、工房との調整も必要ですが、ようやく1枚の布にしていくためのデザインが見えてきました!あっこちゃん、今日もありがとう~~~~!!3つの柄が、いよいよ動き出します!今回のクラウドファンディングで制作が決まったのは、第1柄「海 × ウミガメ」第2柄「マンゴー × シロハラクイナ」第3柄「ヤシガニ × 星空」宮古島の景色や生きものから生まれた、3つのオリジナルデザインです。最初は「こんな布があったらいいな」というアイデアだったものが、皆さんの応援によって、1つずつ実現へと近づいています。宮古島でデザインを考え、インドの職人さんたちの手で布にする。その布を使って、島の作り手が服や小物を作る。そして、出来上がったものを使ってくれる人がいる。今回の挑戦は、その循環を育てるための第1歩です。10月30日まで、あと5日!クラウドファンディングも、いよいよ残り5日となりました。最終目標の100万円までは、あと296,500円。ここまで75人もの方が応援してくださったこと、そしてプロジェクトを紹介したり、シェアしたり、見守ってくださる方がいること。そのひとつひとつが、本当に励みになっています。まずは3つのオリジナル生地を、しっかり形にしていきたいと思います!これからも、デザインの調整やインドの工房とのやり取りなど、制作の過程を少しずつお届けしていきます。完成した布だけでなく、そこに至るまでの時間も、一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。皆さん、本当にありがとうございます!!残り6日間も、どうぞよろしくお願いします!achikoko villageあちここ(吉見 温子) もっと見る




温子ちゃん、晃子ちゃん 目標に向かってワイドーーー!!✊
プロジェクト公開楽しみにしていますー♪
応援してます!!