
銚子神輿連合會が、このプロジェクトに込めた想いの根っこには、いつも「子どもたちの顔」があります。
かつての銚子では、夏になると町のあちこちから太鼓の音が聞こえてきました。
その音を聞いて走り出す子どもたち。神輿を担ぐ大人たちの姿に、目を輝かせる子どもたち。
「大きくなったら、僕も担ぐ」そう言って胸を張る子どもたちの声が、銚子の祭りの未来でした。
コロナ禍で、その光景が消えました。
祭りを知らないまま育つ子どもたちが増えています。
祭りへの憧れを持てないまま、大人になってしまう世代が生まれようとしています。
それだけは、絶対に避けたい。
10月18日の秋祭りには、子供神輿を用意しています。
子どもたちが神輿を担ぎ、太鼓の音に合わせて声を上げるその瞬間、
それが、銚子の祭り文化の未来へと繋がっていくと、私たちは信じています。
子どもたちの笑顔のために…
銚子神輿連合會 一同



