
昨日から、間仕切り壁の立ち上げが始まりました。
まだ骨組みの段階ですが、少しずつ空間の輪郭が見えてきています。
生ハム蔵には、小さな見学エリアを設ける予定です。
生ハムが時間をかけて熟成していく様子を、訪れた方にも感じていただけるように。静かに生ハムが息づく空間を、できるだけ近くで見ていただけるよう設計しています。
そして今回、施工会社さんの計らいで、正面の古い柱を隠さず残していただくことになりました。
ここは、かつて「四分分度」というお蕎麦屋さんだった場所です。
この場所で蕎麦を食べたことがある方にとっては、きっと思い出の一部でもある柱。生ハム蔵へと姿を変えていく中でも、建物が刻んできた時間は、そのまま残していきたいと思っています。
壁が貼られるのは、もう少し先。
少しずつ変わっていく姿を、これからもご紹介していきます。
生ハム蔵がどんな場所になっていくのか、私たち自身も楽しみにしています。



