
30分の感動を、1週間かけてつくっています。
いつもご支援いただき、ありがとうございます。
今回は、あまり知られていない花火大会の「舞台裏」をご紹介します。
11月7日(土)の本番当日、花火が夜空を彩るのは約30分です。そのために、実行委員会は10月31日のステカン設置から動き出します。
安全祈願祭に始まり、ステージの設営、機材の運び込み、立入禁止区域のロープ張り、交通規制の看板やテント・音響・電気の設置と、3日がかりで会場をつくり上げます。当日は朝6時に集合し、花火の設営から本番、夜の撤収まで一日がかりです。
本番が終わっても、まだ終わりではありません。翌8日は会場周辺の清掃と機材の運び出し、9日は最後の片付け。この片付けが、実は本当に大変な作業です。
そして、この1週間を支えているのは実行委員会だけではありません。中学生・大学生・社会人のボランティアのみなさん、地域の各団体のみなさん、会場の田んぼを貸してくださる地主さん、交通規制にご協力いただいている近隣のみなさん。本当にたくさんの人の手で、この花火大会は成り立っています。
来場される方の安全を守るための設備や警備など、開催にかかる費用は年々大きくなっています。みなさまのご支援も、この輪を支える大切な力です。
引き続き、応援をよろしくお願いいたします。
帷子花火大会実行委員会



