
皆さま、温かいご支援と応援をいただき、本当にありがとうございます。
漁師の宿あっちゃんの永濱敦子です。
今回は、制作の舞台裏を少しご紹介します。
制作をお願いしている出版会社さんから、打ち合わせやパソコンでの作業風景が届きました。丁寧に取り組んでくださっている様子を見て、胸がいっぱいになりました。
義父から聞かせてもらった、伊根の暮らしや漁師の知恵。
これまで紙芝居でお客様にお伝えしてきたお話が、今、いろいろな方のお力を借りて、少しずつ形になろうとしています。
「あのお話を、子どもたちの未来に残したい」
そう願っていたことが、皆さまの応援に支えられ、一歩ずつ前へ進んでいます。
現在は冊子の制作を進めていただいており、これから飛び出す仕掛けの設計や、イラストの雰囲気などを相談していく予定です。制作途中のため、写真の紙面やパソコン画面にはぼかしが入っていますが、つくり手の皆さんの思いも感じていただけたら嬉しいです。
いつか子どもたちがページを開き、舟屋が立ち上がる瞬間に「わぁ!」と目を輝かせてくれたら。そして、「伊根ってどんなところ?」「どんな暮らしをしているの?」と興味を持ってくれたら、こんなに嬉しいことはありません。
皆さまからいただいたお気持ちを大切に、伊根の暮らしと文化を未来へつなぐ一冊を目指して、心を込めて取り組んでまいります。
完成までの歩みも、こちらでお伝えしていきます。
これからも温かく見守っていただけますと幸いです。
漁師の宿あっちゃん
永濱敦子



