南北朝時代から続く伝統の祭り「浜の市」を次世代へ!昭和の賑わいを取り戻したい!

南北朝時代に起源を持ち、嘗ては西日本三大市と呼ばれた「浜の市」の祭りの再興と継承を目指して活動しています。 大分県大分市の西大分地区で、毎年9月に開催される「浜の市」の祭りは、地域住民の高齢化と地域経済の悪化のため衰退が酷く、従来の運営資金集めも年々困難になっています。運営資金を広く募集したい。

現在の支援総額

20,000

1%

目標金額は1,200,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

30

南北朝時代から続く伝統の祭り「浜の市」を次世代へ!昭和の賑わいを取り戻したい!

現在の支援総額

20,000

1%達成

あと 30

目標金額1,200,000

支援者数1

南北朝時代に起源を持ち、嘗ては西日本三大市と呼ばれた「浜の市」の祭りの再興と継承を目指して活動しています。 大分県大分市の西大分地区で、毎年9月に開催される「浜の市」の祭りは、地域住民の高齢化と地域経済の悪化のため衰退が酷く、従来の運営資金集めも年々困難になっています。運営資金を広く募集したい。

自己紹介

 皆さん、こんにちは。

 「祭り『浜の市』の再興と継承プロジェクト」の植木です。

 私は、浜の市祭実行委員会の事務局のお手伝いをしております。

 当委員会は、大分県大分市の西大分地区にある西大分商店街の中に置かれ、「浜の市」の祭りの企画運営を行っています。 ※「浜の市祭実行委員会」は、登録第6546783号商標です。


このプロジェクトで実現したいこと

 南北朝時代に始まり、江戸時代には「西日本三大市」の一つとして栄華を極めた大分の伝統的な祭り「浜の市」 。

 私たちは、この歴史ある祭りを絶やすことなく次世代へと継承し、かつて昭和50年代に見せたあの活気あふれる賑わいをもう一度取り戻すために、このプロジェクトを立ち上げました 。 

 伝統を守り、正しい歴史を未来へ繋ぐために、どうか皆様のお力をお貸しください 。 


プロジェクト立ち上げの背景

1.「浜の市」が持つ、輝かしい歴史と誇り

 「浜の市」の起源は、遥か昔の南北朝時代にまで遡ります 。 

 当時、高崎山城に籠城して敵を撃退した大友氏が、由原八幡宮へ騎馬で参拝したことをきっかけに多くの見物人が集まり、自然と「市」が立ったのが始まりです 。 

 一度は途絶えかけたものの、江戸時代に初代府内藩主の日根野吉明候によって再建され、正式に「浜の市」と命名されました 。

 日根野氏が跡取り無しをもって改易後は、大給松平氏が府内藩主になり、明治時代に至るまで、 

  •    四国金毘羅の金市 

  •    宮島の船市 

  •    豊後の浜の市 として、

「西日本三大市」の大変な賑わいを誇り、藩の財政を支えるほどの重要な存在でした 。

  大正時代には日本ではまだ珍しかったイルミネーションが導入され、昭和初期の名物「色紙餅」の誕生や、昭和40年代には等身大の「一文人形」の誕生など、時代ごとに形を変えながらも、常に地域の笑顔の中心にありました 。

 昭和21年の「浜の市」には、故福田平八郎画伯と旧制大分中学の旧友が集い、寄せ書きを遺しています。

※「浜の市」の歴史については、当委員会のホームページ「浜の市」の歴史紹介ページで、他多数の資料を紹介しています。


2.直面している「存続の危機」

 しかし今また、「浜の市」は重大な存続の危機に瀕しています 。 

 時代の変化による地政学的な西大分の地盤低下、そして地域の人口減少と高齢化が深刻な影を落としています 。

 昭和40年代に入り、当時の柞原八幡宮奉賛会の田北豊会長(大分県工業連会長)が、衰え行く「浜の市」を憂い、ポケットマネー70万円を出して、西大分商店街内に当委員会を設立しました。

 この70万円を元手にイルミネーションや、西大分商店街婦人部による「等身大の一文人形」制作などのテコ入れが行われたため、昭和50年代には一時的に賑わいを取り戻しましたが、その後の景気状況などもあり、衰退は止まりませんでした。


 平成9年には、当時の委員会や商店街のメンバーから「高齢化でもう祭りが維持できない」と涙ながらに相談を受け、現在の代表者がその想いを引き継いで今日まで必死に守ってきました 。


 今、現在の運営陣も高齢化が進み、次世代へのバトンタッチ(後継者探し)が急務となっています 。 

 このままでは、先人たちが何度も再興させてくれた大分の宝が、私たちの代で途絶えてしまいます 。


現在の準備状況

 私たちは、歴史の歪曲や衰退の波に歯止めをかけ、純粋に地域が盛り上がっていた「昭和50年代のあの熱気」をもう一度形にしたいと考えています 。 

 本年は、以下のスケジュールで「浜の市」を開催し、子供たちの笑顔と地域の活気を取り戻します。

【9月14日(月)~23日(水):展示期間】

 伝統の一文人形、大天狗面、提灯山笠《合格門》、商店街神輿、子供神輿、お多福面などの展示を行い、歴史の重みを伝えます 。 

【9月18日(金)~21日(月):イベント期間】

 一文人形(?)も登場するコスプレ会、チキリンの響きや無料ヨーヨー配布など、子どもたちが主役になれるお祭りを実施します 。 


リターンについて

 皆様からいただいた大切な支援金は、提灯山笠《合格門》の改修、神輿の修繕、展示物の維持、子供たちへ配る催し物の費用、そしてお祭りを安全に開催するための運営費として全額大切に活用させていただきます。

 ご支援いただいた方には、感謝を込めて以下のリターン(お返し)をご用意しております 。

   支援金額     リターン内容

     2,000円     記念手拭 1枚 

   20,000円     記念手拭 1枚 + 提灯へのお名前入れ 

    100,000円     記念手拭 1枚 + 提灯と玉垣(小1基)へのお名前入れ 

    200,000円     記念手拭 1枚 + 提灯と玉垣(大1基)へのお名前入れ

※提灯や玉垣へのお名前入れは、お祭りの会場に飾られ、伝統を支えた証として深く刻まれます 。
 支援される方は、必ず備考欄に希望されるお名前をご記入ください。

※玉垣のお名前入れは、当委員会が行う事業の一環です。
 詳しくは、同ホームページ「浜の市」の境内整備事業ページで紹介しています。


スケジュール

9月14日(月)~9月23日(水)  「浜の市2026」開催

9月23日(水)           クラウドファンディング終了            


最後に

 お祭りは、単なるイベントではありません。地域の歴史であり、人と人との繋がりであり、子どもたちの心に一生残る「故郷の記憶」です。

 大友氏の時代に始まり、江戸時代、大正・昭和と、先人たちはどんな困難に直面しても「浜の市」を復活させてきました 。今度は、いまを生きる私たちの番です。 

 捏造や衰退に負けず、誇りある「浜の市」の姿を正しく次の世代へ手渡すために。どうか、温かいご支援をよろしくお願いいたします! 



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • イベント運営費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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