小中学生向け「よいところを発見する力」を育むボードゲーム『YOI』をつくりたい

ボードゲームを通じて、物事のよいところや隠れた価値を見つける「ヨイ出し」の力を育む、小中学生向けの教育ゲーム開発プロジェクトです。探究学習など、実際の教育現場で活用できる教材として、楽しみながら多面的な視点や対話力、柔軟な思考を育む新しい学びの体験を、子どもたちへ届けることを目指しています。

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小中学生向け「よいところを発見する力」を育むボードゲーム『YOI』をつくりたい

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ボードゲームを通じて、物事のよいところや隠れた価値を見つける「ヨイ出し」の力を育む、小中学生向けの教育ゲーム開発プロジェクトです。探究学習など、実際の教育現場で活用できる教材として、楽しみながら多面的な視点や対話力、柔軟な思考を育む新しい学びの体験を、子どもたちへ届けることを目指しています。

お世話になっております。GAWの樋口太陽です。

みなさま、ゲームマーケットというイベントは知っていますか?

ゲームといってもデジタルゲームではありません。ボードゲーム、カードゲームなどのアナログゲームだけのイベントです。最近ではなんと一日に18000人が訪れるような大イベントです。

ゲームマーケットは、新作ゲームを展示、販売するようなイベントですが、YOIも、間に合えば販売したいところでした。しかし、量産が間に合わないので出展は諦め、COTEN GAMESのお手伝いという形でゲームマーケットに参加することに。

さて、東京に前日入りして、朝からCOTEN GAMESのみんなとの待ち合わせ時間に間に合うよう、家族全員で出発。無事、会場のビッグサイトに着きました!気持ちいい天気!



そこで気づきました。

ゲームマーケットの会場、ビッグサイトじゃなくて、幕張メッセじゃない?


なんと、過去のゲームマーケットの会場がビッグサイトだったことによる勘違いで、思い込みで家族全員でビッグサイトに来てしまったのです。今から幕張メッセに向かうには1時間かかります。大遅刻です。

普通の家族なら、即座にお互いを責め合い、不満をぶちまけあい、険悪なムードになるでしょう。しかし、私たちの家族は違います。

『YOI』によって、ソーシャル・エモーショナル・ラーニング(SEL)がゴリゴリに鍛えられているからです。

すみやかに幕張メッセに向かいながら、この状況にYOIを出す実践をしてみます。

YOIのGAME4で使用する「お悩みカード」はこのようなものですが、

僕たちのこの状況は、いわばこういうカードです。

これにYOIをすることが、できるのか?

できます!

・一目でも、ビッグサイトのカッコよい建物を見れたことがよい。

・情報が溢れ、間違いない答えが一瞬で提示される現代においても、人間の思い込みの力により「あらぬ場所にたどり着けてしまうことができる」という余地が残されていることがよい。

・遠回りをしたことにより、RIMOWAのカッコいいスーツケースを、より多くの人に見せびらかすことができたことがよい。


・ひとりが目的地をチェックする担当になるのではなく、慣れない目的地は複数人でしっかり情報を見た方がよいという学びになった。それにより、「成田空港と羽田空港を間違う」というような、これよりも重いミスを防げる仕組みづくりに繋がった。そのきっかけになったことがよい。

・トラブルがあった中でも、焦らず争わず、落ち着いて対処できるかというYOIの実践のきっかけがつくれたことがよい。

・通る予定のなかった道を通ったことにより、行ったことのない広場の大きなオブジェのところで写真が撮れたことがよい。



実生活にYOIを持ち込むことにより、改めて気づいたことがあります。今までの人生で思い浮かぶ対処法は、例えば

・1時間を無駄にしたことはそこまで大した痛手ではないと、気にしない
・他のいいこと(天気が晴れていることなど)に目を向ける
・今から先のゲームマーケットのことを考えて気分を切り替える


などが、今まで思い浮かぶであろう対処法です。これとYOIは、似て非なるものです。YOIは、他のもので紛らわすことや、消すことをしません。その出来事を無視せずしっかり向き合いながら、その中にも確かに隠れている「よいこと」を探し、言葉にしていくことが、YOIなのです。

YOIによって育まれる力は、人生に役立てれることと、家庭円満に貢献することを確信しながら、幕張メッセに到着しました。

すごいたくさんの人!

COTEN GAMESのTと、トムさんと、パシャ!

改めてお伝えしますが、COTEN GAMESは、超人気Podcast番組『歴史を面白く学ぶ COTEN RADIO』を運営する、株式会社COTENがたちあげた、ゲームブランドです。「人文知と社会の架け橋になる」ために、ボードゲーム事業を行なっています。

今回は、COTEN GAMEとGAWがコラボした製品の

9 Approaches to Humanistic Thinking(人文的アプローチカード)

そして、明治維新をテーマにした『幕末: End of Edo』

フランス革命をテーマにした『Libre』

これらの展示と販売をしていました。

そんな中、不意に現れたのがこの方!


COTEN代表の、深井龍之介さんです。

超多忙な中、ゲームマーケットの様子を見に来ていただきました。

そんな深井さんをつかまえて、会場の一角で、ちょっとだけゲームしましょうということで、スキマ時間でYOIプレイ!

YOIのルールブック制作を手伝ってもらっている、東大生のそうた、小四の息子の太郎と、同じテーブルをかこんで。

まさに年齢も肩書きも超えてのボードゲーム体験です。ものごとを多面的に捉えて理解を深めていくという点では人文知とYOIは通じるものがあります。

深井さんには初めてYOIをプレイしていただきましたが・・・「人文知ありますね」という、うれしすぎるコメントいただきました。

最後に、COTEN GAMESメンバー勢揃いでパシャ!


ここ何年も、Podcastが流行ってきていると言われてはいますが、日本の全国民が日常的に聴いているかというと、そうではありません。このゲームマーケットは、COTENの活動を、今までリーチしていなかった層に届けるような機会になったのではないでしょうか。

そして、そんなCOTENとGAWとのコラボリリースイベントはこちら!!!

10/23と11/14のどちらも、COTEN GAMESのつくったゲーム体験とともに、YOIもすこしだけプレイする予定です。気になった方は、ぜひ来てくださいー!





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