
いつも応援してくださっている皆さま、本当にありがとうございます。『氣質診断士 喜美子の宝石箱』出版プロジェクトは、終了まで残り5日となりました。
ここまでご支援くださった皆さま、ページをシェアしてくださった皆さま、温かいメッセージを寄せてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。
今日は、このプロジェクトに込めた、風水ライフデザインスクール代表松岡紫鳳の、私自身の個人的な想いをお話しさせてください。
実は私も、2年前に乳がんを経験しました。
告知を受けた日のことは、今でもはっきりと覚えています。頭では説明を理解しているつもりでも、心がまったく追いつかない。これからどうなるのだろう。家族に何と伝えればいいのだろう。仕事は続けられるのだろうか。不安が次から次へと押し寄せてきました。
そんな時、私の心を支えてくれたのが、乳がんを経験された先輩方からの言葉でした。
「大丈夫、私も今こうして元気でいるから」
医学的な説明でも、決まり文句の励ましでもありません。同じ道を歩き、その先で今も笑って暮らしている人の口から出る「大丈夫」。その一言には、どんな情報よりも強い力がありました。目の前に、元気に過ごしているその人がいる。それ自体が、私にとって何よりの希望だったのです。
そして、その言葉をかけてくださった一人が、喜美子先生でした。
あの時いただいた言葉と笑顔が、どれほど私の支えになったか分かりません。「私もきっと大丈夫」。そう思えたから、治療に向き合うことができました。
その喜美子先生に、二度目のがん、上顎洞がんが見つかりました。
知らせを聞いた時、正直に言うと、私も大きなショックを受けました。どうして喜美子先生が、また。言葉にならない思いが込み上げてきました。
けれど喜美子先生は、2か月間の長期入院という大変な時間を、「ゆっくりと落ち着いて自分の人生を見直せる機会」と受け止め、この本の原稿に向き合い続けてくださいました。そして、「私の人生は、宝石箱でした」と綴ってくださったのです。
喜びも、悲しみも、悩みも、病気も、人との出会いも。その一つひとつが今の自分を輝かせる宝物だと言える人の言葉だからこそ、必要としている誰かに届けたい。私は改めて、強くそう思いました。
今、この瞬間にも、告知を受けて不安の中にいる方がいます。治療の途中で、心が折れそうになっている方がいます。病気に限らず、人生のどこかで立ち止まり、「どうして私ばかり」と感じている方もいるでしょう。
そんな方に、喜美子先生の本を通して、あの言葉を届けたいのです。
「大丈夫、私も今こうして元気でいるから」
かつて私が救われたこの言葉を、今度は本という形にして、まだ出会っていない誰かの手元へ。
そして何より、喜美子先生ご自身に、もう一度胸を張ってこの言葉を声にしていただきたい。そのためにも、私はこのクラウドファンディングを絶対に成功させたいと思っています。
この本は、喜美子先生の人生の記録であると同時に、これから誰かの支えになる「大丈夫」の贈り物でもあります。一冊の本が、会ったこともない誰かの眠れない夜に寄り添うことができる。私はそう信じています。
残り5日。最後の一日まで、私たちは一日一日を大切に走り抜けます。
ご支援はもちろんのこと、このページをご家族やご友人、「この本を必要としているかもしれない」と思い浮かぶ方にシェアしていただくことも、大きな力になります。SNSでの一言のご紹介が、新しいご縁につながります。
喜美子先生の人生がたくさんのご縁でつくられてきたように、この本もまた、皆さまとのご縁によって世に送り出されていく一冊にしたいと願っています。
どうか最後まで、見守り、応援していただけましたら幸いです。
心を込めて。
風水ライフデザインスクール代表 松岡紫鳳



