先日、子ども演劇の企画に協力してくださっている桃坂さわさんと一緒に、とある施設で開催された「オータムフェスティバル」にお邪魔してきました!実際に施設を訪れ、子どもたちとお話ししたり、一緒に過ごしたりしながら、施設の雰囲気を知ることができました。今回、子どもたちと接する中で改めて感じたのは、障がいの有無にかかわらず、一人ひとりにそれぞれの個性や魅力があるということ。明るく話しかけてくれる子もいれば、周りをよく見て気遣ってくれる子もいて、本当にさまざま。もちろん、得意なことや苦手なこと、必要なサポートは人それぞれ違います。でも、それは誰にだってあることだと思います。障がいがあるというだけで、無意識に「自分とは違う」と感じてしまう人もいるかもしれません。けれど、実際にお話しして、一緒に笑って、同じ時間を過ごす中で、そうした先入観ではなく、目の前にいる一人ひとりと向き合うことの大切さを感じました。私はこれから、小学校やさまざまな施設などで、子どもたちが自由に自分を表現できる時間をつくっていきたいと考えています。演劇を通して身体を動かしたり、声を出したり、音楽に触れたり。上手にできるかどうかではなく、やってみたいと思ったことに挑戦できること。自分の気持ちを素直に表現できること。普段とは少し違う自分に出会えたり、今まで知らなかった世界に触れられたり。そして何より、私が大切にしたいのは、子どもたちと一緒に楽しい時間をつくることです。私たちが一方的に何かを教えたり、与えたりするのではなく、子どもたちの自由な発想や表現を大切にしながら、一緒に笑って、一緒に考えて、一緒に何かをつくっていきたい。演劇や音楽が好きになるきっかけになってもいいし、ただ「今日は楽しかった!」と思ってもらえるだけでもいい。そんな時間を、子どもたちと一緒につくっていけたら嬉しいです。一人でも多くの子どもたちに、新しい何かと出会うきっかけを届けられるように。少しずつですが、活動を広げていきたいと思っています。今回の訪問も、そのための大切な一歩になりました。関わってくださった皆さま、ありがとうございました!今後とも応援・ご協力をよろしくお願いいたします!



