老犬・老猫が最期まで穏やかに暮らせる「終の棲家」を守りたい

老犬・老猫が最期まで穏やかに暮らせる終の棲家を守りたい。広島で行き場をなくした老犬・老猫たちを守る動物愛護活動をしています。高齢や病気で譲渡が難しい子を受け入れ、殺処分ゼロを目指して最期まで寄り添っています。ご支援は医療や日々のケアに大切に使わせていただきます。

現在の支援総額

9,777

1%

目標金額は500,000円

支援者数

4

募集終了まで残り

60

老犬・老猫が最期まで穏やかに暮らせる「終の棲家」を守りたい

現在の支援総額

9,777

1%達成

あと 60

目標金額500,000

支援者数4

老犬・老猫が最期まで穏やかに暮らせる終の棲家を守りたい。広島で行き場をなくした老犬・老猫たちを守る動物愛護活動をしています。高齢や病気で譲渡が難しい子を受け入れ、殺処分ゼロを目指して最期まで寄り添っています。ご支援は医療や日々のケアに大切に使わせていただきます。

広島市動物愛護センターから、エターナル・ホームへやって来たピカソちゃん。

新しい場所。知らない匂い。知らない人。

きっと、何もかもが怖かったのでしょう。

キャリーの扉を開けても、ピカソちゃんは出てきませんでした。

ただ、じっとキャリーの中に身を隠していました。

「怖いよね……。」

そう思い、しばらくそっとしておくことにしました。

しばらくして、代表理事がそっとキャリーの中をのぞいてみると……

そこには、体を小さく丸めて、不安そうにこちらを見つめるピカソちゃんの姿がありました。

代表理事が、静かに声をかけました。

「大丈夫だよ。」

すると、不思議なことに……

ピカソちゃんの張りつめていた緊張が、少しずつ解けていきました。

そして代表理事が、そっと手を差し出すと――

ピカソちゃんは、その手を受け入れてくれました。

そして……

そっと、なでさせてくれたのです。

ほんの小さな出来事かもしれません。

でも、私たちにとっては、とても大きな一歩でした。

人を怖がっていたピカソちゃんが、もう一度、人の手を信じてみようと思ってくれた瞬間だったのかもしれません。

私たちは、代表理事の声と手を、

「魔法の声と手」

と呼んでいます。

これまでのピカソちゃんに、どんなことがあったのかは分かりません。

でも、これからは違います。

怖いときには「大丈夫だよ」と言ってくれる人がいる。

ゆっくりでいい。焦らなくていい。

少しずつ、人との絆を取り戻していこうね。

ピカソちゃん。

ここから、新しい猫生を一緒に歩いていこう。

#ピカソちゃん日記 #エターナルホーム #保護猫 #動物愛護 #広島市 #命をつなぐ #人との絆 #魔法の声と手 #新しい猫生

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