
1.このプロジェクトで実現したいこと
HUBUTは、作る人・使う人・企業をつなぐ開発活動基盤です。
開発者は、完成前のアイデアや開発途中のプロダクトを登録し、進捗を発信できます。
利用者は、自分が必要としているプロダクトを見つけ、テスターとして参加したり、フィードバックを返したりできます。
そして開発者は、その反応をもとに改善し、正式なローンチへ進めます。
HUBUTでつなげたい流れは、次のとおりです。
プロダクトを登録する
↓
開発途中の活動を発信する
↓
利用者やテスターに発見される
↓
実際に使ってもらう
↓
フィードバックを受ける
↓
改善内容を公開する
↓
正式にローンチする
↓
ローンチ後も継続して育てる
HUBUTは、単なる開発者向けSNSでも日本版Product Huntでもありません。
目指しているのは、世界中で何かを作ろうとした人が、コードを書く前後にまず登録し
完成・利用・成長までの活動を積み上げられる場所です

2.プロジェクト立ち上げの背景
個人開発では、開発そのものと同じくらい「最初の利用者を見つけること」が難しいと感じています。
良いサービスを作っても、誰にも知られなければ利用されません。
利用されなければ、改善に必要な意見も集まりません。
現在は、開発記録はX・技術記事はZennやnote・テスター募集はSNSやDiscord・ローンチは別のサービスというように、活動が複数の場所へ分断されています。
その結果、開発者の活動や信用、利用者から得た反応、プロダクトが改善されてきた過程が
一つの履歴として残りません。
一方、利用者側もまだ有名ではないが自分の問題を解決してくれるサービスを見つけにくい状態です。
この分断を一つにつなぎ、作る人が必要な人と出会い、完成・利用・成長まで到達する確率を上げたいと考えています。
3.HUBUTが大切にする原則
HUBUTでは、支払った金額によって通常ランキング・信用・評価・露出を上げる仕組みは導入しません。
資金力や既存の知名度ではなく、実際の利用・テスター参加・フィードバック・改善などの行動を大切にします。
また、無料利用者だけでもプロダクトを登録し、発信し、利用者と出会い、改善とローンチまで進められる設計を目指します。
クラウドファンディングの支援も、HUBUT内の通常ランキングや評価を優遇するものではありません。
4.現在の準備状況
現在、HUBUTの実装開始に向けて、次の準備を進めています。
・事業戦略とサービスの基本原則
・クローズドα版の機能範囲
・ユーザーの主要な利用導線
・各画面のUI・UX要件
・共通デザインシステム
・システム構成と技術設計
・データベース、権限、セキュリティ設計
・α版の受け入れ条件
・実装ロードマップ
・AIによる誤削除や意図しない変更を防ぐ開発ルール
・非公開GitHubリポジトリの準備
現在は、開発前の正本資料と安全規則を整え、実装開始直前の段階です。
最初から大勢を集めるのではなく、クローズドα版では少人数の開発者、利用者、テスターと一緒に、実際にプロダクトが前進する循環を検証します。
5.ご支援いただいた資金の使い道
ご支援いただいた資金は、主に次の用途へ使用します。
・Webサービスの開発と運用環境
・データベース、ストレージ、監視環境
・ドメインや外部サービスの利用料
・セキュリティ、テスト、品質確認
・クローズドα版の参加者募集と運営
・デザインや利用体験の改善
・クラウドファンディングの手数料
・リターンの準備と提供
支援金は、見た目だけの機能を増やすためではなく、プロダクト登録から発見、利用、フィードバック、改善、ローンチまでの中心的な循環を完成させるために使用します。
6.リターンについて
支援額に応じて、開発活動のご報告、HUBUTの先行利用、Founding Supporterとしてのお名前掲載
プロダクトへのフィードバック参加などを予定しています。
掲載を伴うリターンでは、希望者のみお名前やお名前に代わる表示名を掲載します。
リターンの内容にかかわらず、HUBUT内の通常ランキング・評価・信用・一般ユーザーへの露出が優遇されることはありません。
具体的な内容は、各リターンの説明欄に明記します
7.スケジュール
・2026年8月
実装前資料と開発環境の最終確認、Web版の実装開始
・2026年8月以降
認証、プロフィール、プロダクト登録、投稿、発見機能などを段階的に実装
・基盤完成後
少人数によるクローズドα版の検証を開始
・クローズドα版の検証後
フィードバックを反映し、公開β版へ向けて改善
公開時期だけを優先して品質や安全性を落とすことはせず、開発状況は活動報告として継続的に共有します。
8.最後に
個人開発では、優れたアイデアや技術があっても、最初の利用者と出会えないまま終わるプロダクトが数多くあります。
「作ったけれど、誰にも届かなかった」
この状態を少しでも減らしたいと考えています。
HUBUTが目指すのは、投稿数や滞在時間を増やすための場所ではありません。
作る人が必要な人と出会い、プロダクトが実際に完成し、利用され、改善され、成長していくための場所です。
最初は日本の小さなコミュニティから始めます。
その先には、世界中で何かを作ろうとした人が、まず登録する活動基盤を目指します。
HUBUTの最初の一歩を、応援していただけるとうれしいです。
最新の活動報告
もっと見る公開後も、HUBUTの構想を一つずつ具体化しています
2026/08/13 18:00HUBUTのプロジェクトページをご覧いただき、ありがとうございます。CAMPFIREでの公開後も、HUBUTが「作る人と、必要な人が出会える場所」になるために、どんな仕組みが必要なのかを一つずつ考えています。現在、特に深く考えているのが「テスター」の仕組みです。AIによって、個人でもプロダクトを作りやすい時代になりました。一方で、「作ったものを最初に誰に使ってもらうのか」「どこでテスターを見つけるのか」「どうやって実際の利用者からフィードバックを得るのか」という問題は、まだ大きく残っていると感じています。HUBUTでは、作る人と試す人を完全に分けるのではなく、一人の人がある時はBuilder(作る人)になり、別のプロダクトではTester(試す人)にもなれるような循環を考えています。そして将来的には、Webサービスやアプリだけでなく、ガジェットなど「モノ」の開発でも、実際に人が使い、感想や改善点を開発者へ返せるような仕組みまで広げたいと考えています。ただし、HUBUTはまだ開発中です。今回書いた内容についても、すべてが完成済みの機能というわけではありません。完成したものだけを見せるのではなく、何を考え、何を検証し、どの方向へ進もうとしているのかも含めて公開していきたいと思っています。これからも、HUBUTが少しずつ形になっていく過程を活動報告としてお伝えしていきます。引き続き、HUBUTをよろしくお願いいたします。 もっと見る





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