はじめに
はじめまして。
作業療法士・介護エンターテイナーの石田竜生(いしだたつき)です。

私はこれまで、介護施設での勤務や全国150か所以上での講演・レクリエーション活動を通じて、「笑い」や「楽しさ」が人の心と身体を動かす瞬間を何度も見てきました。
認知症の方が、久しぶりに声を出して笑った。
運動を嫌がっていた方が、楽しみながら自然に身体を動かした。
会話の少なかった利用者と職員の間に、笑顔とやり取りが生まれた。
普段は消極的な方が、「もう一回やりたい」と自分から手を挙げた。
そのきっかけになるのが、レクリエーションです。
レクリエーションは、単なる遊びや時間つぶしではありません。
人と人をつなぎ、身体と心を動かし、笑顔や意欲、生きがいを生み出す力があります。
その価値をもっと多くの人に知ってもらいたい。
介護現場で工夫を重ねている人たちに、スポットライトが当たる舞台をつくりたい。
そんな思いから、2025年に初めて開催したのが、
「レクリエーションNo.1決定戦」です。
そして今回、2026年10月3日に、第2回大会を開催することが決定しました。
第1回よりも多くの人に届け、より大きな大会へ成長させるため、皆さまのお力をお借りしたいと考えています。
第1回大会は、想像を超える盛り上がりに
2025年8月30日、東大阪市文化創造館で「レクリエーションNo.1決定戦2025」を開催しました。

企画が生まれたのは、開催のおよそ2か月前。
準備期間も予算も十分とはいえない中、全国の介護・医療福祉現場で活動する仲間たちが集まり、約20名の運営チームが誕生しました。
そして当日、会場は満員。
出場者が披露したレクリエーションに、会場全体が笑い、身体を動かし、声を出し、一体となって参加しました。
正直、ここまで盛り上がるとは想像していませんでした。
しかし、その盛り上がりの中心にあったのは、単なる「面白さ」だけではありません。
出場者の皆さんは、日頃から介護現場で利用者と向き合っている実践者です。
参加者の反応を瞬時に読み取り、言葉や進行を変える。
うまくできない方も置いていかず、自然に参加できるように声をかける。
会場の空気に合わせてアドリブを加え、笑いを生み出す。
その姿から、私たちは改めて気づきました。
レクリエーションの真髄は「現場力」にある。
台本や道具だけでは再現できない、人を見て、場を見て、関係をつくる力。
それは介護職が日々の実践の中で培ってきた、立派な専門技術です。
前回のチャンピオン
第2回大会で実現したいこと
第1回大会は、多くの方の協力によって大成功を収めました。
一方で、準備を進める中で多くの課題も見えてきました。
会場費、舞台設備、音響、映像撮影、印刷物、トロフィー、備品、出場者への交通費支援など、大会を開催するためには多くの費用が必要です。
第1回は、運営スタッフも出場者も、ほとんどが手弁当で参加しました。
それぞれの善意と行動力に支えられたからこそ実現できた大会です。
しかし、今後も継続し、規模を広げていくためには、善意だけに頼らない運営基盤をつくらなければなりません。
第2回大会では、次のことを目指します。
1.より多くの人が参加できる大会にする
第1回よりも広い会場、充実した舞台環境を整え、介護職、医療福祉職、学生、一般の方など、より多くの方に大会を届けます。
2.出場者が輝ける舞台をつくる
現場で工夫を重ねている実践者が、自分の技術やアイデアを堂々と披露できる舞台をつくります。
大会出場をきっかけに、新たな講演、研修、動画出演、コンテンツ制作など、次の活躍につながる仕組みも目指します。
3.大会の内容を全国へ発信する
当日会場に来られない方にも大会の魅力を届けるため、写真や映像を記録し、ダイジェスト動画やSNSなどで発信します。
大会で生まれたレクリエーションを、全国の介護現場で活用できる形へとつなげます。
4.継続できる大会運営の土台をつくる
役割別の運営マニュアル、審査方法、司会台本、集計方法、スポンサー対応などを整理し、次年度以降も継続できる大会にします。
将来的には、全国各地で地域大会を開催し、各地域の優勝者が全国決勝大会で競い合う流れをつくりたいと考えています。
大会テーマ
求む!とにかく面白いレクリエーション
この大会でいう「面白い」とは、ただ笑いを取ることだけではありません。
・身体や頭にやさしい刺激がある
・参加者が自然に会話できる
・準備や道具の負担が少ない
・安全に取り組める
・職員も利用者も一緒に楽しめる
・明日から現場で実践できる
・参加した人の記憶に残る
そんな、介護現場に本当に必要な時間を生み出すレクリエーションを称えます。
第2回大会の概要
レクリエーションNo.1決定戦2026

●開催日
2026年10月3日(土)
●開催時間
14:00~17:00
●会場
ドリーム21 文化ホール
住所 大阪府東大阪市松原南2丁目7-21

●出場対象
高齢者向けレクリエーションのアイデアや技術を持つ個人・グループ
介護・医療福祉職に限らず、高齢者が楽しめるレクリエーションを実践している方であれば応募できます。
●出場組数
6組
●参加方法
・大会への出場
・会場での観覧
・クラウドファンディングによる応援
・企業、団体、個人による協賛
・当日運営ボランティア
さまざまな形でご参加いただけます。
観覧希望 → 申込フォームはこちら
※出場希望 協賛・ボランティア →メール pontatu727@gmail.com まで!
●観覧参加費
無料
※本大会は、どなたでも無料で観覧いただけます。
大会の継続・発展を応援してくださる方には、クラウドファンディングや当日の任意のご支援という形でお力添えいただけますと幸いです。
●審査について
この大会は、「会場が一番盛り上がった」という印象だけで順位を決める大会ではありません。
面白さと同時に、介護現場での実用性や安全性、身体・認知機能への働きかけなどを多角的に評価します。
主な審査項目は、次のとおりです。
1.おもしろさ 2.からだがよろこぶ工夫 3.現場での実用性 4.再現性の高さ
5.安全への配慮 6.創造性・新しさ 7.進行スキル 8.コミュニケーション力
9.巻き込み力 10.記憶に残る魅力
専門審査員による評価と、会場の観客による評価を組み合わせ、総合的に順位を決定します。
●観客評価
実際に参加した人が、「楽しかった」「またやってみたい」「現場で使いたい」と感じたかを評価します。
●特別審査員評価
実用性、専門性、安全性、身体や認知機能への働きかけ、進行技術などを評価します。
観客のリアルな反応と、専門家の視点。
その両方を大切にすることが、この大会の特徴です。
●特別審査員
はたつん
介護福祉士 音楽健康福祉士1級 音楽健康指導士2級 レクリエーション介護士2級認定講師
現役介護福祉士として介護現場に立ちながら、音楽とSNSを通じて介護の魅力を発信するインフルエンサー。SNS総フォロワー15万人以上/SNS総再生回数1億回超。幅広い現場経験を持ち、介護現場のリアルを伝えている。「介護士を応援する介護士」として、動画投稿・ライブ配信・講演会・福祉イベント・オンラインレクリエーション・学生向け授業など幅広く活動。また、音楽活動を活かした「音楽体操」コンテンツを展開。体操が苦手な利用者でも参加しやすい形で提供している。
●はたつん氏からのメッセージ
レクリエーションは、ただ「楽しい」だけではありません。誰かの生きがいや、居場所づくりにもつながっていく。だからこそ、もっともっと評価されるべきものですし、実はものすごく奥が深いものだと思っています。前回、大盛り上がりだったレクの大会。こうして第2回が開催されることを、心から嬉しく思います!そして、この大会をきっかけに、介護レクの素晴らしさや楽しさが、もっともっと全国に広がっていってほしいです。記念すべき第2回大会に出演される皆さん。皆さんが、これからの介護レクの歴史をつくっていく存在だと思っています。ぜひ「歴史を変える!」くらいの気持ちで、全力でやりきってください!
そして何より、まずは自分自身が思いっきり楽しむことを忘れずに!
皆さんの挑戦を、全力で応援しています!!!

山口健一 (やまぐちけんいち)
・リハビリテーションあいのわ 作業療法士
・アイデアわくわくリハビリ
長崎県出身。デイサービスなどの生活期の介護現場で現場実践を行う傍ら、介護・福祉・医療現場向けに「楽しく続けられるリハビリ」「生活機能向上につながるレクリエーション」をテーマに活動している。介護現場で実践できるレクリエーション、生活リハビリ、自助具アイデア、認知症予防、介護予防体操などを発信するブログ「アイデアわくわくリハビリ」を運営。
また、セミナー講師として県内外で活動しており、「レクリエーション」「生活機能向上」「認知症予防」「介護予防」「作業療法視点のリハビリ」「現場で使えるアイデア実践」などをテーマに研修を実施。 「アイデア1つで生活は豊かになる」をモットーに、楽しさと機能訓練を組み合わせた実践型アプローチを特徴としている。これまでに、「月刊デイ」「認知症最前線」「通所サービス&マネジメント」「活動と参加のリハビリ・訓練アイデア集」などへの寄稿実績がある。「アイデアわくわくリハビリ」では、YouTubeクリエイターとして高齢者向けレクリエーションや体操動画などを数多く配信し、多くの介護・福祉職から支持を集めている
●山口健一氏からのメッセージ
僕は、この挑戦を心から応援しています。
レクリエーションは、単なる「時間を埋める余興」ではありません。笑う。身体を動かす。人と話す。「やってみよう」と一歩踏み出す。その一つひとつが、高齢者の心と身体を動かし、元気につながります。僕自身、介護・リハビリの現場で、その力を何度も目の前で見てきました。だからこそ、レクリエーションの価値と、全国の現場にある素晴らしいアイデアをもっと広げてほしい。「レクリエーションNo.1決定戦」は、その大きなきっかけになる大会だと思っています。石田さんが立ち上げたこの挑戦を、今年はさらに大きなものに。レクリエーションの力で、高齢者をもっと元気に!介護の未来をもっと面白く!第2回「レクリエーションNo.1決定戦2026」を、僕は全力で応援します!
みんなでこの大会を盛り上げましょう!

石田竜生 (いしだたつき)
介護エンターテイナー/作業療法士/ケアマネジャー/芸人
リハビリの国家資格である作業療法士として介護施設で勤務しながら、大阪よしもとの養成所に通い、フリーのお笑い芸人・舞台俳優として活動。
芸人・舞台俳優として培った表現力を生かし、「介護エンターテイメント協会」を設立。「人生のラストに『笑い』と『生きがい』を」をモットーに“介護エンターテイナー”として、日本全国でボランティア活動やセミナー・講演を行っている。
『介護×笑い』の取り組みは高く評価され、セミナー研修講師やイベントゲストとして全国を飛び回り、各種メディアにも多数出演・執筆。これまでの講演回数は500回以上、延べ5万人に笑いと健康を届けてきた。
また、地域の交流と支え合いを目的とした拠点施設「おふとんハウス」を運営する株式会社おふとんを設立し、地域コミュニティの活性化にも力を注いでいる。
YouTubeチャンネルは登録者数50,000人以上、総再生数1200万回を突破。中高年層や介護・医療職から絶大な支持を集めている。
クラウドファンディングを行う理由
第2回大会は、第1回よりも規模を広げて開催します。
大会を開催するためには、会場を借りるだけでなく、舞台、音響、照明、映像、印刷物、備品、装飾、安全対策など、さまざまな費用が必要です。
また、全国から参加する出場者の負担を少しでも減らし、安心して舞台に立てる環境を整えたいと考えています。
今回集まった支援金は、主に次の費用に使用します。
・会場使用料
・舞台、音響、照明、映像設備費
・大会パネル、看板、装飾物の制作費
・パンフレット、審査用紙などの印刷費
・写真、動画撮影
・編集費
・出場者への交通費支援
・大会スタッフの備品、消耗品費
・クラウドファンディング手数料
・リターン制作、発送費
・今後も大会を継続するための運営基盤整備
目標金額を上回るご支援をいただいた場合は、映像制作の充実、出場者への交通費支援、大会後の情報発信、次回大会の準備費用などに活用します。
企業・団体の皆さまへ
本大会では、企業・団体の皆さまからのご協賛も募集しています。
協賛には、さまざまな形があります。
・大会全体を支えるメインスポンサー
・ステージや部門賞への協賛
・企業名を冠した特別賞の設置
・商品、サービス、賞品などの物品協賛
・会場ブースでの商品
・サービス紹介
・印刷、映像、機材などの制作協力
・大会動画やSNSでのご紹介
・出場者や優勝者とのコンテンツ連携
単にロゴを掲載するだけではなく、大会を一緒につくり、介護現場へ新しい価値を届けるパートナーとして関わっていただきたいと考えています。
ご予算や目的に応じて、個別の協賛内容もご相談させていただきます。
今後のスケジュール
2026年8月~9月
・クラウドファンディング開始・出場者募集・スポンサー、協力団体募集・運営スタッフ募集
2026年8月~9月
・出場者決定・審査員決定・大会告知、広報活動・パンフレット、舞台装飾制作・運営ミーティング、リハーサル
2026年10月3日
・レクリエーションNo.1決定戦2026開催
2026年10月以降
・大会終了報告・写真、ダイジェスト動画公開・リターン発送・次回大会、地域大会に向けた準備
リターンについて
すべての支援者様に、心を込めたお礼のメールと大会終了報告をお送りします。
支援額 リターン
2,000円 とにかく応援!お礼メール+活動報告
2,500円 オンライン応援・大会ハイライト動画
3,000円 20席限定・前方プレミアム席+ステッカー
4,000円 個人応援スポンサー・お名前+応援メッセージ掲載
5,000円 大会オリジナルTシャツ+ステッカー
10,000円 個人向けスペシャル応援セット
15,000円 石田竜生90分個別相談
30,000円 法人・団体応援スポンサー
50,000円 特別賞スポンサー
100,000円 ステージスポンサー
企業・団体様からの大型協賛については、クラウドファンディングとは別に、タイトルスポンサー、メインスポンサー、物品協賛、コンテンツ連携なども個別にご相談しています。
※参加費は賞金(あるいは賞品)として使われることはありません
※本大会のトロフィーなどの賞品は、参加費を原資とせず主催者の事業資金より支出されます
応援してくださる皆さまへ
私たちがこの大会を開催する理由は、ただ楽しいレクリエーションを競うためではありません。
現場で頑張る介護職の皆さんに、
「こんなにも工夫し、利用者の笑顔を生み出している人がいる」
「レクリエーションには、人の心と身体を動かす力がある」
と感じてもらいたいのです。
介護現場では、食事、排泄、入浴などの直接的な介護が優先され、レクリエーションは後回しにされることがあります。
しかし、笑うこと、誰かと話すこと、身体を動かすこと、役割を持つこと、楽しみに待つことも、その人らしく生きるために欠かせない大切な時間です。
レクリエーションは、ただの余興ではありません。
人と人の距離を縮め、身体と心を動かし、人生を輝かせる、介護の真ん中にある力です。
第1回大会は、思いつきから始まった小さな一歩でした。
第2回大会では、その一歩を、より多くの人へ届ける大きな一歩に変えます。
そして将来は、各地域で大会が開かれ、地域の優勝者が全国大会に集まり、それぞれの現場で培ったレクリエーションを披露する。
そんな新しい文化をつくりたいと考えています。
この大会を一緒に育て、全国の介護現場に笑顔と元気を届けてください。
皆さまの温かいご支援を、心よりお願いいたします。
リスクと挑戦
本大会は、2026年10月3日の開催に向けて準備を進めています。
出場者、審査員、スポンサー、当日の内容については、決定次第、活動報告やSNSなどで随時お知らせします。
出演者や審査員が、体調ややむを得ない事情により変更となる可能性があります。
また、災害や感染症、会場側の事情などにより、開催内容の変更や延期を行う可能性があります。
その場合は、支援者の皆さまへ速やかにご報告します。
本プロジェクトは、開催が決定している大会の運営費を募るため、All-in方式での実施を想定しています。目標金額に届かなかった場合も大会は開催し、集まった支援金を大切に活用します。






コメント
もっと見る