
一昨日、ヤマガタサンダンデロの奥田政行シェフのもとでウクライナ産にんにくを使用したアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノを作って頂きました!
実際にお店でにんにくを採用頂き、既に料理に使用されています。
奥田シェフは「世界の料理人1000人」をはじめ、多くの賞を受賞している日本を代表するイタリアンシェフの1人です。
今回作って頂いたアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノはシェフにとっても得意料理です。イタリア語でアーリオ=にんにく、オーリオ=オイル、ペペロンチーノ=唐辛子という意味になります。名前の通りシンプルな料理で、写真に写っている素材しか使いません。

調理時間はわずか10分。にんにくはオリーブオイルに香りを移すため薄切りにしたものと、食感を楽しむため厚切りにしたものを入れ、弱火で炒めます。にんにくは弱火でじっくり火を通すことで甘味とコクが強く出ます。

わずか10分で2品!
パスタと絡める前のガーリックオイルにパンを浸すだけでもう一品できます。パンはそのまま焼くことでお好みでガーリックトーストにできます。
実食し、シェフにウクライナ産にんにくの評価を聞くと、「野性味が強いね、いろいろな味がして面白いよ」との第一声。実際にこのルバッシャという品種はイワンさんが山で自生しているにんにくを元に改良した品種なので、それを伝える前にこういった評価が出たのは驚きでした。
私は青森県出身なのでにんにくは少し分かります。1つ前の活動報告で少し触れましたが、日本のにんにくは土壌改良など含めて長期的な施肥が不可欠です。どちらも雪の下でにんにくが栄養を蓄えることで大きくて美味しいにんにくに育ちますが、あえて違いを挙げるなら青森産はより上品な風味でウクライナ産は野趣的なコクが強いです。
皆さんもぜひウクライナ産にんにく「ルバッシャ」試してみてください!
次回はウクライナ大使館主催のウクライナ映画祭について報告します。



