「生きて。それだけでいい。」

「20歳まで生きられるかわからない」と告げられた息子は、21歳になりました。何度も命の危機を越えた20年と、母として泣き、怒り、それでも歩き続けた日々を一冊の本にしました。原稿は完成しています。あと一歩、製本するための費用が足りません。どうか、この本を世に送り出す力を貸してください。

現在の支援総額

21,000円

7%

目標金額は280,000円

支援者数

1人

募集終了まで残り

57日

「生きて。それだけでいい。」

現在の支援総額

21,000円

7%達成

あと 57日

目標金額280,000円

支援者数1人

「20歳まで生きられるかわからない」と告げられた息子は、21歳になりました。何度も命の危機を越えた20年と、母として泣き、怒り、それでも歩き続けた日々を一冊の本にしました。原稿は完成しています。あと一歩、製本するための費用が足りません。どうか、この本を世に送り出す力を貸してください。

私は、ただの闘病記を書いたつもりはありません。「辛かった」「苦しかった」「それでも頑張った」そんな、お涙ちょうだいの話ではありません。小児医療の世界は、そんな言葉だけでは語れません。皆さんが見たことのない世界が、小児専門の病棟では毎日繰り広げられています。私がそこで知ったのは、「今日一日を無事に過ごす」そのことが、どれほど大変で、どれほど尊いことなのかということでした。それは、息子が21歳になった今も変わりません。明日でも、一年後でもない。まず今日を生きる。私は息子を育てたつもりでいました。でも本当は――息子を育てることで、私の方がやっと大人になれたのかもしれません。そんな20年を、『この一瞬に生きて』に書きました。この本を、書籍として世に送り出したい。そのためのクラウドファンディングに挑戦しています。


本日、クラウドファンディングが始まりました本日、『この一瞬に生きて』を書籍化するためのクラウドファンディングがスタートしました。息子が生まれてから20年。泣いた日も、悔しかった日も、もう無理だと思った日もありました。それでも、その中には確かに笑った日があり、たくさんの方に支えていただいた時間がありました。その20年を、一冊の本として残したい。ただ、それだけの思いで、もう一度挑戦します。正直、不安でいっぱいです。それでも、ここまで来たからには最後までやります。この本が、病気や障害とともに生きる誰かに届き、「ひとりじゃない」そう思ってもらえる一冊になれば、これ以上うれしいことはありません。今日から11月28日まで。どうか、この挑戦を見守ってください。そして、この本を書籍として世に送り出すために、お力を貸していただけたら幸いです。初日の今日、ページを見てくださった皆さま、応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。最後まで、諦めません。よろしくお願い申し上げます。


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