便利すぎる時代に、最高に愛おしい“無駄”を。『ものづくり×家族』映画を作りたい!

若年性認知症で感情を失った元・ヘンテコ発明家の父と、父の“無駄な工作”を嫌った娘。電子工作を通して、失われた家族の笑いを取り戻す長編ハートフルコメディです。

現在の支援総額

633,000円

63%

目標金額は1,000,000円

支援者数

50人

募集終了まで残り

46日

便利すぎる時代に、最高に愛おしい“無駄”を。『ものづくり×家族』映画を作りたい!

現在の支援総額

633,000円

63%達成

あと 46日

目標金額1,000,000円

支援者数50人

若年性認知症で感情を失った元・ヘンテコ発明家の父と、父の“無駄な工作”を嫌った娘。電子工作を通して、失われた家族の笑いを取り戻す長編ハートフルコメディです。

🎬 NEW!主演・結城幸作役に山口森広さん


長編映画『がらがら、あくた』の主演、結城幸作役を山口森広さんに演じていただくことが決定しました!

幸作は、ちょっとヘンテコな発明品ばかり作っている、不器用な父。若年性認知症によって少しずつ変わっていく中でも、言葉にできなかった娘への想いを、“ものづくり”の中に残していく、本作の中心となる人物です。
この役を誰に演じていただくかは、『がらがら、あくた』にとって、とても大きなことでした。脚本を読んでいただき、ご縁がつながり、山口さんに幸作を託せることを、監督として本当に嬉しく思っています。
脚本の中にしかいなかった幸作が、山口さんの身体と声を通してどんな人物として立ち上がってくるのか。今からとても楽しみです。山口森広さんとともに、この父と娘の物語を大切に作っていきます。

映画がまた大きく一歩前へ進みました。
引き続き、『がらがら、あくた』への応援をどうぞよろしくお願いいたします!

山口森広(やまぐち・しげひろ)
1981年9月23日生まれ、神奈川県横浜市出身。レプロエンタテインメント所属。11歳で子役としてデビューし、以来30年以上にわたり、映画・テレビドラマ・舞台・配信作品など幅広く活動。
近年はNHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』、日本テレビ『ブラッシュアップライフ』、、Netflix『全裸監督2』などに出演。映画では『バトル・ロワイアル』『カルト』『山口くんはワルくない』など、多数の作品に出演。
2021年には短編映画『捨てといて捨てないで』で監督・脚本にも挑戦。舞台では劇団ONEOR8作品をはじめ、『パラサイト』などにも出演し、映像・舞台の両方で長くキャリアを重ねている。

そして、メインキャストオーディションも選考進行中!
総応募数なんと698名!

主演・結城幸作役が決まり、現在は物語の中心となる若手キャストの選考も進めています。  
今回のオーディションには、698名もの方からご応募をいただきました。想像を大きく超える反響に驚くと同時に、この作品に関心を寄せてくださったことを嬉しく感じています。  
現在、応募資料を一つひとつ拝見しながら、順次選考を進めています。  

山口森広さん演じる幸作の娘・律をはじめ、健太、星野麦――『がらがら、あくた』の世界を一緒に生きてくれる俳優たちとの出会いを、大切に探しています。  

主要キャストが揃い、映画がさらに大きく動き始める瞬間を、ぜひ楽しみにしていただけたら嬉しいです。

AIや便利なサービスによって、文章も絵も映像も、あっという間に形になる時代。
人が自分の手で何かを作るのは、時間がかかる。失敗する。思いどおりにならない。

けれど、その計算外の失敗が、誰かを笑わせ、救うこともあるのではないでしょうか。

映画『がらがら、あくた』は、
若年性認知症によって感情を失った元・ヘンテコ発明家の父と、
その父の“無駄な工作”を嫌って家を出た娘が、
電子工作を通して家族の笑いを取り戻す長編ハートフルコメディです。

あらすじ

家を出てから数年。久しぶりに実家へ戻った律が目にしたのは、かつて四六時中くだらない発明を作っていた父・幸作の、すっかり変わってしまった姿だった。

部屋に残されたのは、役に立たない発明品と、作りかけの工作、そして家族との思い出。

それらを片づけるうち、律は、自分がずっと鬱陶しいと思っていた工作に、父の自分への想いが込められていたことに気づいていく。

やがて律は、周囲の人たちを巻き込みながら、もう一度“父の未完成の発明品”を作り始める。

すれ違ってきた父と娘は、言葉ではなく、ものづくりを通してもう一度向き合うことができるのか——。


この映画を作る理由

私には、血のつながっていない育ての父がいます。子どもの頃は距離の取り方が分からず、どう接したらよいのか悩んだ時期もありました。

けれど長い時間を一緒に過ごす中で、不器用な形でずっと私を支えてくれていたことに気が付きました。今では、かけがえのない大切な存在です。

「ずっとそこにあったのに気づけなかった想い」や、「近いからこそ素直になれない」という感覚は、私自身の経験から生まれています。

そしてもうひとつ、この映画には、私の「ものを作ること」への想いがあります。

私は子どもの頃から工作が大好きで、今もイラストレーターとして、手を動かしものを作っています。
今はAIを使えば、絵も文章も映像も驚くほど早く形にできます。

でも、時間をかけて、失敗して、試行錯誤して、人の手で作ったものも、やっぱりいい。

思い通りにならなかった線や、曲がった工作、予定外の失敗まで含めて、その人にしか作れないものになる。

父と娘がものづくりを通してもう一度相手を知ろうとするこの物語で、そんな「不器用に作ることの楽しさ」も届けたいと思っています。

タイトル題字が完成しました!

『がらがら、あくた』のタイトル題字を、書道家の北村多加さんに手がけていただきました。
力強いのに、どこか不揃いで愛嬌のある文字。
実はこの題字、普通の筆ではなく、段ボールとトイレットペーパーの芯を使って書かれています。
身近にあるもの、時には捨てられてしまうものから、思いがけない何かを作り出す。
DIYや電子工作、ガラクタのような発明品が登場する『がらがら、あくた』の世界に、こんなにもぴったりの作り方があるのかと驚きました。
いただいた原紙をもとに、文字の配置を調整し、映画の正式なタイトルロゴとして仕上げています。

北村多加
書道家書道パフォーマンス、文字提供、教室運営のほか、子供パフォーマンスチームの育成に注力。
JAPAN EXPO THAILAND出演、ZEN展パフォーマンス賞主席。講談社児童書籍『かっこいいキミと、一筆』監修、彩図社『なぞり書き金子みすゞ』文字提供、館山城『南総里見八犬伝浮世絵展』タイトル揮毫ほか。


愛おしい”無駄”を、本気で作る!制作チーム

これまでの活動と準備状況
  • 本作はアイデア段階ではなく、2026年12月の撮影に向けて具体的に制作準備を進めています。

    ・脚本決定稿完成
    ・主要スタッフ、各分野の監修者が参加
    ・ロケ地決定
    ・キャスティング進行中
    ・特殊ギミック制作準備中
    ・企業協賛の交渉を進行中
    ・野村財団 2026年度下期 芸術⽂化助成 採択

↑ロケハン時の制作打ち合わせの様子。
左:ギミック監修・石川大樹/右:撮影監督・根岸憲一


本作の総制作費は最低約600万円を見込んでいます。
そのうち200万円を本クラウドファンディングで募り、残りは自己資金・助成金・企業協賛等を組み合わせて調達します。
目標金額を上回るご支援をいただいた場合も、本作の制作費として大切に活用し、撮影・美術・音響・ポストプロダクションのさらなる充実や、映画祭出品・宣伝費などに充てさせていただきます。

リターンについて

(※一部リターン品は劇場公開日程次第で、お届け日が変動する可能性がございます)

◎監督からお礼のメッセージ

◎脚本PDF

◎クラファン限定パンフレット(PDFダウンロード)
 ここでしか見られないオフショットや撮影の裏話、絵コンテなどを公開!

◎メイキング配信 
 撮影の裏側の様子等を捉えた動画を限定配信予定

◎オンライン試写会/試写会ご招待

◎エンドロールにお名前記載(個人様のみ/「SPECIAL THANKS」として掲載) 
 登録可能なお名前(ニックネーム等)をクラファンご協力者としてエンドロールに記載

 ※法人・団体として本作へのご協賛をご検討いただける場合は、別途ご相談を承っております。
  お気軽にお問い合わせください。

◎こっそりお名前出演権
 発明ノート、箱のラベル、架空のメーカー名など、
 美術上可能な範囲であなたのお名前をこっそり作品に仕込みます!
 どこで登場するかは、上映するまでのお楽しみ♪


資金の使い道

集まった資金は、

・特殊美術・電子工作制作費
・撮影・照明・録音機材費
・ロケーション費
・スタッフ・キャスト人件費
・編集・整音・音楽費
・ケータリング
・交通費
・衣装費
・CAMPFIRE手数料

に使用させて頂きます。

スケジュール

2026年8~10月:ロケハン、ギミック試作、美術準備
2026年12月:本編撮影
2027年1~3月:編集、整音、カラーグレーディング
2027年春:作品完成

完成後は……

・国内外の映画祭
・ミニシアターを中心とした劇場公開
・認知症・介護関連の上映会
・電子工作ワークショップと上映の組み合わせ
・ギミック展示イベント
・オンライン配信 など

完成させて終わりではなく、長く楽しんでいただける作品を目指します!


最後に

完璧ではないもの。壊れてしまったもの。役に立たないと思われたもの。
その中にも、人を笑わせ、誰かを支える力があると、私たちは信じています。

映画『がらがら、あくた』は、その小さな希望を、電子工作と家族の物語として描く映画です。

支援だけでなく、ページのシェアや、周りの方へのご紹介も大きな力になります。

役には立たなくても、誰かの心にはずっと残る。
そんな映画を、本気でつくります。


完成まで、あと少しだけ部品が足りません。
よかったら、このヘンテコな映画に、力を貸してください!

どうぞよろしくお願いします!

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 作品制作費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円〜 企画からリターン配送までお任せプランも!
無料
掲載をご検討の方はこちら

最新の活動報告

もっと見る
  • いつも『がらがら、あくた』を応援してくださり、本当にありがとうございます。今日は、皆さまにとても嬉しいご報告があります。このたび、本作の主演・結城幸作役を、俳優・山口森広さんに演じていただくことになりました!幸作は、“役に立たない”ちょっとヘンテコな発明品ばかりを作っている父親。若年性認知症によって少しずつ変わっていく中でも、言葉ではうまく伝えられなかった娘への想いが、彼の作ってきたものの中に残っていく——。『がらがら、あくた』という物語の中心にいる、とても大切な人物です。この役を誰に演じていただくかは、監督としてずっと大きな課題のひとつでした。山口さんに脚本を読んでいただき、お話をする中で、「この方に幸作をお願いしたい」という思いがより強くなり、今回こうしてご一緒できることになりました。脚本の中にしか存在していなかった幸作が、山口さんの身体と声を通してどんな人物として立ち上がってくるのか。私自身、今からとても楽しみにしています。山口森広さんは11歳で子役としてデビューし、30年以上にわたり、映画・ドラマ・舞台など幅広い作品で活躍されている俳優です。長いキャリアの中でさまざまな人物を演じてこられた山口さんに、本作の“父・幸作”を託せることを、とても心強く感じています。そして現在、メインキャストの律・健太・星野麦役についてはオーディション選考が進行中です。たくさんの方にご応募いただき、これから山口さん演じる幸作とどんな俳優たちが出会い、『がらがら、あくた』の家族や仲間たちが形になっていくのか。こちらもぜひ楽しみにしていただけたら嬉しいです。主演が決まり、映画はまた大きく一歩前へ進みました。ここまで進んでこられたのも、応援してくださっている皆さまのおかげです。山口森広さんとともに、『がらがら、あくた』を大切に作っていきます。引き続き、完成まで見守っていただけましたら嬉しいです。今後とも応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!監督・脚本 蜂丸明日香 もっと見る
  • 『がらがら、あくた』のタイトル題字が完成しました!書いてくださったのは、書道家の北村多加さんです。届いた原紙を見た瞬間、「おお……!これは、この映画だ……!」となりました。力強いのに、ちょっと不揃い。かすれもあって、丸っこさもあって、どこか愛嬌がある。そして後から聞いて、さらにびっくり。この文字、普通の筆で書いたものではありません。なんと、主に段ボールを使って書いてくださり、「ら」の大きな丸などには、トイレットペーパーの芯が使われています。まさに『がらがら、あくた』!笑完成したタイトルは、これからポスターや本編、さまざまな場所で登場する予定です。ぜひ、このちょっと変わった文字たちにも注目していただけたら嬉しいです。北村さん、本当に素敵な題字をありがとうございます!北村多加さん プロフィール書道パフォーマンス、文字提供、教室運営のほか、子供パフォーマンスチームの育成に注力。主な実績に、JAPAN EXPO THAILAND出演、ZEN展パフォーマンス賞主席、講談社児童書籍『かっこいいキミと、一筆』監修、彩図社『なぞり書き金子みすゞ』文字提供、館山城『南総里見八犬伝浮世絵展』タイトル揮毫など。 もっと見る
  • クラウドファンディング開始日の8月29日、監督・蜂丸明日香が「ヘボコン2026」に出場してきました!ヘボコンとは、本作で発明・工作監修/制作を担当してくださっている石川大樹さんが立ち上げた、「技術力の低い人限定ロボコン」。立派なロボットを作ることよりも、思い通りに動かなかったり、壊れたり、予想外のことが起きたり――そんな失敗も含めて、ものづくりそのものを楽しむイベントです。実は『がらがら、あくた』と石川さんとの出会いも、このヘボコンがきっかけでした。脚本を書いている途中、電子工作や発明品について調べていた時に、偶然「ヘボコン10周年」の動画を見つけました。うまく動かなくてもいい。完成度が高くなくてもいい。それでも、自分の手で何かを作ることは楽しい。その姿を見た時に、「これ、この映画で描きたいこととすごく近い!」と思ったんです。『がらがら、あくた』にも、父・幸作が作ったたくさんのヘンテコな発明品が登場します。便利でもないし、完璧でもない。でも、それを作った時間や、誰かを笑わせたいと思った気持ちは、ちゃんとそこに残っている。そんな“愛おしいものづくり”を描きたいと思っています。そして今回、石川さんには劇中に登場する発明品の監修だけでなく、大掛かりな装置の実制作にも参加していただいています。せっかくなら監督自身もヘボコンを体験してみたい!ということで、今回ついに出場。実際に参加してみると、思い通りにいかないことも含めて面白くて、「作ることって、こういうことだよなあ」と改めて感じました。映画の中に登場する発明品たちも、これから少しずつ形になっていきます。こちらもぜひ楽しみにしていてください!そして現在、映画の完成に向けてクラウドファンディングにも挑戦中です。引き続き『がらがら、あくた』を応援していただけたら嬉しいです! もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!