
【Joint Concert 2024】
2024年11月4日(日)に第1回目のJoint Concertを開催しました。
第1回目が開催するまで、長い道のりでした。
私になにが出来るのか。
どう進めていいのか。
わからないことだらけでしたが、動かないと何も始まらないと思い、思い切って身近の楽器を演奏していた知り合いに相談してみたところ、きっと力になってくれるよ。と、社会人で現在も吹奏楽を続けてる方を紹介してくださいました。
その方との初の顔合わせの日。
もともと私は人見知りなこともあり、初対面で自分の想いを伝える場面は今まで多くなく、何から話せばいいのか。何を伝えればいいのか、話したいことを文字にし、何度も何度も目を通しました。
とにかく、私が長年思い続けていた想いをすべてぶつけました。
すると、ぜひ一緒にやりましようと言ってくださった時の感動というか、安心感というか、どう言葉にすればいいかわからない感情になったことを今でも思い出します。
そして、その方と一緒にもう一人の方へ力を貸してほしいとお願いをし、その方からもぜひと言っていただけ、3人の実行委員会がスタートしました。
それから、たくさんの事を調べ、色々な方に話を聞き、口座を開設し、毎日頭がパンクするんじゃないかというくらい本当にたくさんの事を考えました。
本当にたくさんの方のお力添えがあり、無事演奏会当日を迎えました。
前日は緊張とワクワクで、あまり寝れずでしたが、本番のベルが鳴り、各中学校の単独ステージが始まり、合同演奏ステージの最初の音を聴いた時は鳥肌が立ったと同時に涙があふれました。

≪第2部 合同演奏の様子≫
長年夢見た舞台。
この手で、作った舞台。
普段は10~20名程度で練習している中学生の表情がとても和らいでいて、高校生と一緒に手拍子をし、楽しく演奏している姿を見て、今までの苦労が全て飛びました。
この日を迎えるまで、本当に大変でした。
普段は仕事をしながら、家の事もし、合間に演奏会の事をしていたので、思うように進まなかったこともたくさんありましたが、このステージを迎えれるならそんな苦労は必要なことだったと思えました。
多くの演奏会では、合同演奏は最後のプログラムな事が多いと思いますが、この演奏会は、ウィンドバンドステージを最後にする事で、中学生の出番が終わり、リラックスした状態で座ってしっかり観てもらいたかったので、あえて合同演奏を第2部にしました。
来ていただいたお客様からは
・感動した
・こんな演奏会初めて
・勝手に涙が出てきた
・中学生たちすごい楽しそうだった
・これからも継続して開催してほしい
などと、とても嬉しいお言葉をたくさんいただきました。
出演した中学生からも
・めっちゃ楽しかった
・高校生かっこよかった
・高校生のお姉さんたち優しかった
・来年もまた出たい
と言ってくれて、私が目指した演奏会になれたんじゃないかなと、とても嬉しかったです。
この演奏会を開催するにあたり、一番不安だったのが、費用面です。
企業でも団体でもなく、イチ個人が開催する演奏会。
頭金ゼロの状態からのスタートでした。
ですが、たくさんの企業様が、演奏会の趣旨をご理解、ご賛同してくださり、たくさん支援してくださいました。
そして、たくさんのお客様にお越しいただくこともでき、無事必要経費を賄う事が出来ました。
来場者数も約320名と、高島市内ではあまりない来場者数となり、本当にたくさんの方が応援してくださったおかげで、この演奏会が大成功に終わりました。
決して実行委員の力だけではなく、ご協賛くださった企業様、チケット購入・来場してくださったお客様、ホール関係者の方々、そして出演してくださった各学校顧問の先生方、出演してくれた子どもたち、スタッフの皆様、応援メッセージをくださった方々。
本当にたくさんの応援と支えがあったからこそと、言葉に表せれられない程感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
高島市は、俗にいう「田舎」地域になります。
ですが、「こんな田舎ではどうせ出来ない」と諦める事をせず、熱い想いを言葉にし続ければ、いつか必ず想いを叶える事が出来る。という事も伝わると、とても嬉しく思います。




