
わたしが20代半ば頃、土日営業を任せてもらっていた喫茶店【COFFEE HEAVEN】
私は最初はお客さんで通っていました。
中心市街地からは少し離れていたが、そこでコーヒーを飲みながら、カウンターに立っている店主と話をするのが楽しかった。
言葉を投げて、また返ってきて。
何でもないことのようでいて、穏やかに過ごした時間は私の中でとても大事なこととして根付いていたようです。
その後、週末担当として声をかけてもらい、今度はカウンターの中の人としてお店に立つことになりました。
まだ新参者のわたしに、ずーっとずーっとHEAVENに通っているお客さん達がいろんなことを教えてくれたりしました。
曜日ごとに来てくれるお客さんや、ほぼ毎日来てくれる常連さん、はじめましての方。
喫茶店での横の繋がり。
外で見たら謎の集団に見えるようなコミュニティができていて、それがとても好きでした。(みんな特徴が強くて面白い)
COFFEE HEAVENは今はもうなくなってしまいましたが、みんなそれぞれ街に点在し、生活をしている。
あんな穏やかな繋がりが、いたるところでまた形成されていったらいいな。懐古ではなく、創造という意味で。
そう思っていることも、お店をやろうとしているきっかけのひとつでした。
活動報告ではないのですが、お読みくださりありがとうございます!



