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CanCam専属モデル 池田エライザ モデルブック出版プロジェクト

現在の支援総額

2,833,010

141%

目標金額は2,000,000円

支援者数

304

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/05/23に募集を開始し、 304人の支援により 2,833,010円の資金を集め、 2014/07/21に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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CanCam専属モデル 池田エライザ モデルブック出版プロジェクト

現在の支援総額

2,833,010

141%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数304

このプロジェクトは、2014/05/23に募集を開始し、 304人の支援により 2,833,010円の資金を集め、 2014/07/21に募集を終了しました

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みなさまこんにちは! 新しくリターンが追加されたことはご存知でしょうか! 先着50名でこんなイベントをさせていただきます! ¥9,000 限定50名 ●ワークショップ「一緒に雑誌作り体験。池田エライザとの2ショット写真お土産付き」に参加できます! ワークショップ内容:こちらで用意した写真やシール、ペンなどを使って、あなたの好きなように切って、貼って、描いて1枚の紙にコラージュをしましょう♪ ※ 開催日:8月9日(土曜日)に東京近郊で実施予定。(午後約3時間予定) ※親御さんのみ同伴可能です。交通費は各自でご負担ください。 ●ワークショップで作ったすべての作品は、パトロン限定ページにて紹介します。 ●1名の作品が「エライザ本」に掲載されます。 ●あなたと池田エライザの2ショット写真を、お持ちのデジカメもしくはケータイのカメラ機能を使って撮影します。 ●パトロン限定ページ『みんなと作るエライザ本(仮)ができあがるまで。〜池田エライザ編集長の活動報告〜』が見られます。 みんなとたくさんお話ししながら アイディアをかりてかわいい誌面をつくっていきたいです! お母様、お父様を同伴可能です! 支援はクレジットカード決済のみですので 持っていない方は上記の詳細をしっかり読んで 親御様に相談してみてね! (少し高いですが!!;;) 夏休みの思い出にぜひ☺️♡ このイベントはプロジェクトが成功した際のみおこなわれます! もしも成功しなかった場合は決済されずお金は戻ってきますのでご安心を! 皆様のご協力よろしくお願いします^^!


作業のお供。
2014/07/03 13:59
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NEWパソコン! ずっとほしかったパソコンをついにGETしました(((o(*゚▽゚*)o))) 作業もはかどる〜〜! 幼い頃からマックユーザーだったので今回も。 名前はなににしようか…… 「愛しの◯◯さま」 …悩みますね。


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みなさん、一昨日はエライザ編集長のツイキャスを観てくださいましたか~? たくさんの方とお話ができて、編集長はすごく楽しかったもよう。 そのあと編集スタッフと行った中華店でも、 終始ほっくほくの笑顔でした♪ (ちなみに編集長が食べたのはワンタン麺★)    見逃してしまった方は、ぜひ↓の録画をチェック! http://twitcasting.tv/elaiza_ikd/show 編集長のキュートな笑顔を画面いっぱいに観ることができます♪   そんな大成功のツイキャスですが、編集長はどんな場所で どんなふうにみなさんとおしゃべりしていたのか、 ちょっとだけご紹介します。   ここはCanCam編集部の片隅にあるデスク。 みんなと同じ目線になるように、 ノートパソコンの下に箱を積み重ねて高さを調節、 背景には布を敷き(ヨレヨレなのはご愛嬌♪)、音楽は大好きな洋楽をセット!  編集長お手製の即席@eraizaスタジオが完成しました! そんな手作り感いっぱいのスタジオで、 ミーアキャットポーズを決める姿(画像参照)もイケております★★★   これからも、「みんなといろんなカタチで編集会議をしたーい!」 と編集長、言っておりました。 まずはエライザ編集長のTwitterを欠かさずチェックしてくださいね! (スタッフ2号より)


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先日、人生ではじめての ツイキャスを行いました! 緊張!緊張!緊張! ですが、はじまってみたら30分間なんてあっという間で、 なんと合計一万七千人以上もの人がきてくださり、 とても楽しい放送ができました(^O^) 口頭で、このプロジェクトについてお話ししたかったので、とても幸せです。 のこり30日をきりました。 現状をうけとめて、最善をつくします! 皆様いつも暖かい応援、本当にありがとうございます。 まだまだ諦めずにふんばる*\(^o^)/*!


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ある日のCanCam編集部にて。 プロジェクトが成功した場合、 本の印刷を担当してくださる予定の 印刷所の担当者に挨拶をしたエライザ編集長。 普段お会いする機会があまりない方を前に なぜか緊張してしまっているようです。 そんな姿がちょっとおもしろくなって 思わず写真を撮ったスタッフ1号でした。