はじめに
はじめまして。徳門彩夢(とくもん あやめ)です。
広島を中心に、ろう女優として活動しながら、自主映画の制作にも取り組んでいます。
現在、広島のろう学校を舞台にした短編映画『白いまよい子』を制作しています。
本作では、私が企画・脚本・監督・編集を担当し、出演もします。
2026年9月より広島で撮影を行っており、完成後は「京都さがのデフ・ムービーフェスティバル」をはじめ、映画祭への出品・上映を目指しています。
第一目標達成のお礼と、NEXT GOALへの挑戦
皆さまからのご支援のおかげで、当初の目標としていた10万円を達成することができました。
ご支援くださった皆さま、SNSでの拡散や応援をしてくださった皆さま、本当にありがとうございます。
第一目標を達成し、9月から実際に撮影を進めることができました。
しかし、撮影を進める中で日程の変更があり、当初予定していた撮影日だけでは撮り切ることができず、追加撮影を行うことになりました。
それに伴い、スタッフの交通費や撮影場所などのレンタル費をはじめ、当初の想定よりも制作費が必要となっています。
そこで、『白いまよい子』を最後まで完成させるため、
NEXT GOALとして、支援総額40万円を目指します。
すでにご支援いただいた皆さまのお力があったからこそ、この作品を実際の撮影まで進めることができました。
ここから撮影を終え、編集し、一本の映画として完成させ、映画祭へ届けるところまで進みたいと思っています。
引き続き応援していただけましたら、とても嬉しいです。
『白いまよい子』について
主人公は、将来の夢と進路の間で迷っている、ろう学校に通う高校生・真宵。
真宵には「絵本作家になりたい」という夢があります。
しかし、自分の夢をそのまま追いかけていいのか、現実的な進路を選ぶべきなのか、迷いを抱えています。
そんなある日、学校の図書室で不思議な「白い本」と出会います。
その本をきっかけに真宵が迷い込んだのは、真っ白な不思議な空間。
そこには、妖怪がいました。
真宵と妖怪の出会いを通して、「夢を持つこと」「迷うこと」「自分で進む道を選ぶこと」を描く、約15分の短編作品です。
この映画を作ろうと思った理由
私は、ろう者が登場する作品の中でも、「ろう者であること」そのものだけをテーマにするのではなく、ろう者が一人の登場人物として自然に存在する物語を作りたいと考えています。
『白いまよい子』も、主人公がろう者だから起こる物語ではありません。
将来について悩んだり、夢と現実の間で迷ったりすることは、誰にでも起こり得ることです。
そして今回は、ファンタジーの要素を取り入れ、「悩み」を妖怪という存在として目に見える形にしました。
観た人が真宵の迷いに自分自身を重ねたり、自分の夢について少し考えたりできる映画にしたいと思っています。
現在の制作状況
『白いまよい子』は、脚本・キャスティング・稽古を経て、2026年9月より撮影を開始しました。
広島のろう学校などを舞台に、出演者・スタッフのみんなと撮影を進めています。
当初予定していた撮影日程に変更があり、追加撮影を行うことになりましたが、作品は少しずつ完成に近づいています。
撮影終了後は、撮影した映像を一本の作品にするため、編集作業を進めます。
完成後は「京都さがのデフ・ムービーフェスティバル」だけでなく、さまざまな映画祭への出品や上映の機会にも挑戦していきたいと考えています。
なぜクラウドファンディングをするのか
自主制作映画では、撮影そのもの以外にもさまざまな費用が必要になります。
今回の作品では、できるところは自分たちで工夫し、できるだけ制作費を抑えながら進めてきました。
第一目標として設定した10万円も、稽古場や撮影場所、衣装・小道具など、映画を撮影するために必要な制作費として活用させていただいています。
そして実際に撮影を始めたことで、新たに必要になった費用もあります。
撮影日程の変更により追加撮影が必要になり、スタッフの交通費や撮影場所などのレンタル費も、当初の予定より増えることになりました。
映画を作るところまでではなく、きちんと完成させ、観てもらえる場所まで届けたい。
そのため、NEXT GOALとして支援総額40万円を目指し、引き続き皆さまのお力をお借りしたいと考えています。
ご支援いただいた資金の使い道
ご支援いただいた資金は、主に以下の制作費として大切に使用します。
・稽古場、撮影場所のレンタル費
・衣装、小道具などの購入費
・出演者、スタッフの交通費
・撮影日程の変更に伴う追加撮影の費用
・映像編集など、作品完成に必要となる制作費
・その他、『白いまよい子』の完成・上映に必要となる費用
皆さまからいただいたご支援は、一つひとつ大切に作品制作へ使わせていただきます。
最後に
『白いまよい子』は、自主制作映画です。
企画や脚本から始まり、キャスティング、稽古、そして撮影へ。
出演者やスタッフをはじめ、多くの方に協力していただきながら、最初は頭の中にしかなかった物語が、少しずつ一本の映画として形になってきました。
撮影を始めてから、予定通りにいかないことや、新たに必要になるものも出てきました。
それでも、ここまで来たからこそ、最後まできちんと完成させたいと思っています。
そして、この映画を観た誰かにとって、真宵の物語が、自分の夢や進む道について少し考えるきっかけになれば嬉しいです。
まずは『白いまよい子』を一本の映画として完成させること。
そして、その作品を映画祭や上映の場へ届けること。
NEXT GOAL 40万円に向けて、引き続き『白いまよい子』を応援していただけましたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
最新の活動報告
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『白いまよい子』撮影1日目!母校での撮影が始まりました
2026/09/20 19:03撮影1日目の様子をお届けします!こんにちは!『白いまよい子』監督の徳門彩夢です。少し遅くなりましたが、今回は撮影1日目の様子をお届けします!この日は午前から、撮影スタッフの上田さんと合流。少し撮影をしたり、学校での本番に向けて打ち合わせをしたりしました。私にとっては、今回が初めての監督、そして初めての本格的な映画撮影。本格的な撮影機材を目の前にして、「映画の撮影って、こんな感じなんだ……!」と驚くこともたくさんありました。そんな中、上田さんと確認しながら撮影に挑みました!そして、撮影場所の学校へ!打ち合わせを終えた後は、今回の撮影場所となる学校へ向かいました。実はこの学校、私の母校です!撮影が始まると、出演してくれる生徒たちだけでなく、先生方や他の生徒たちも興味津々。「何を撮っているんだろう?」と、撮影の様子を見に来てくれる人もいて、思っていた以上ににぎやかな現場になりました!そして私自身も、久しぶりに会う先生方や懐かしい人たちにたくさん会うことができました。映画の撮影に来たはずなのに、母校に帰ってきたような懐かしさも感じられて、とても嬉しい1日でした。生徒たちも撮影モードに!出演してくれた生徒たちは、撮影が始まる前からウキウキ。でも、いざ撮影が始まるとしっかり集中!慣れない映画撮影の中でも、一生懸命取り組みながら、撮影そのものを楽しんでくれていました。さらに、出演だけでなく撮影の合間にはスタッフとしてもいろいろ手伝ってくれて、本当に頼もしかったです!出演者としても、スタッフとしてもたくさん助けてもらいました。ありがとう!写真は、撮影1日目のみんなでの一枚です!こうして実際に『白いまよい子』を撮影するところまで進むことができたのも、応援してくださっている皆さまのおかげです。改めて、本当にありがとうございます!まだまだお見せしたい撮影の様子がありますので、2日目以降の様子も少しずつ活動報告でお届けしていきます!『白いまよい子』完成まで、引き続き応援していただけると嬉しいです! もっと見る
『白いまよい子』撮影に向けて稽古を行いました!
2026/08/23 12:39先日、短編映画『白いまよい子』の撮影に向けて、出演者のみんなと稽古を行いました!今回は演技の稽古だけでなく、実際の撮影をイメージしながら、「このシーンはどんなカットで撮りたいのか?」「カメラはどの位置から撮るのか?」など、一つひとつ確認しながら進めました。脚本を読むだけでは分からなかった部分も、実際にみんなで動いてみることで、「この場面はこういう映像になるんだ!」と少しずつ具体的になっていきました。そして昼休憩には、高校生メンバーからの提案で、みんなの仲を深めるためにワードウルフをしました!稽古だけでなく、こうして一緒に楽しむ時間も過ごしたことで、出演者同士の距離も少し縮まったように感じます。今回の稽古を通して、出演者のみんなも、これから自分たちがどんな映像を撮っていくのか、よりイメージを掴むことができました。9月の撮影本番に向けて、少しずつ『白いまよい子』の世界が形になってきています。ご支援・応援してくださっている皆さま、本当にありがとうございます!映画の完成に向けて、チームみんなで頑張ります! もっと見る





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