【千葉市水害】町の人の人生と記憶を残す写真・印刷の拠点を再建したい

8月13日の豪雨で、千葉市の「Photo&Printshopまちなみ」が床上約30cm浸水。撮影機材やPC、店舗設備などの被害は暫定で約780〜885万円規模です。証明写真、古写真の修復、自費出版まで、町の人の「残しておきたい」に寄り添う場所を再建し、地域の記録を未来へつなぎます。

現在の支援総額

2,802,500円

93%

目標金額は3,000,000円

支援者数

169人

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/08/29に募集を開始し、 169人の支援により 2,802,500円の資金を集め、 2026/09/30に募集を終了しました

【千葉市水害】町の人の人生と記憶を残す写真・印刷の拠点を再建したい

現在の支援総額

2,802,500円

93%達成

終了

目標金額3,000,000円

支援者数169人

このプロジェクトは、2026/08/29に募集を開始し、 169人の支援により 2,802,500円の資金を集め、 2026/09/30に募集を終了しました

8月13日の豪雨で、千葉市の「Photo&Printshopまちなみ」が床上約30cm浸水。撮影機材やPC、店舗設備などの被害は暫定で約780〜885万円規模です。証明写真、古写真の修復、自費出版まで、町の人の「残しておきたい」に寄り添う場所を再建し、地域の記録を未来へつなぎます。

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たくさんのご支援、応援をいただき、本当にありがとうございます。本日がクラウドファンディング最終日となりました。

今回は、被災した機材について少しだけ詳しくご報告します。

写真は、スタジオで実際に使用していた防湿庫のひとつです。

カメラやレンズは湿気を嫌うため、普段はこのような防湿庫の中に収納していました。

ところが8月の豪雨では店内が大きく浸水し、防湿庫の内部まで水が入りました。

下段に収納していたカメラやレンズは直接水に浸かり、防湿庫の内部にも水が入ってしまいました。

そして皮肉なことに、機材を湿気から守るための防湿庫だったことで、浸水後は内部が長時間、非常に湿った状態となってしまいました。直接水に浸からなかった位置にあった機材にも、その後不具合が出ているものもあります。

今回、内部に水が溜まってしまったタムロンのレンズがあまりにもインパクトがあり、浸水直後から何度も取り上げていただいたことで、すっかり一人歩きしてしまいました。

ただ、もちろん被害を受けたのはこのレンズだけではありません。

SONY α7 Vやα7 IVなどのミラーレスカメラ、FE 24-70mm F2.8 GMなどをはじめとする仕事で使用していたレンズも、この防湿庫の中に収納していた機材でした。


一方で、防湿庫ではなく、高い棚の上に置いてあった機材には無事だったものもあります。

「きちんと防湿庫にしまっていたものが被害を受け、たまたま外の高い場所にあったものが助かった」という、なんとも皮肉な結果になってしまいました。


なお、この防湿庫自体も、床から10cmほど高くなっている小上がりの、さらに上に設置していたものです。

被災から時間が経っても、レンズ内部に水分が残ってしまったものがあります。

また、浸水後に正常に使用できなくなった機材も多く、特に重量があり下段に収納されてしまっていたモノブロックストロボなどを中心に、スタジオ機材も大きな被害を受けました。

三脚やスタンドのサビも酷い状況です。

今日まで、使えるものをかき集めたり、機材をお借りしたり、中古品を購入したりしながら、できる限り仕事を止めないよう続けてきました。

撮影の仕事を続けるために必要な機材については、すでに最低限のものを少しずつ揃えながら動いています。

※今回クラウドファンディングでお預かりしたご支援は、水没した機材を単純に買い戻すためだけのものではありません。店舗や設備の復旧、今後同じような被害を繰り返さないための対策、そして今後お店を続けていくために、移転も含めた営業環境の再構築に必要な費用として、優先的に活用させていただく予定です。

クラウドファンディングは本日23:59までです。

現在、目標の87%まで来ることができました。

ここまで支えてくださった皆さま、本当にありがとうございます。最後まで見守っていただけましたら幸いです。

宮原恒輝


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