
皆さまの温かいご支援とご協力のおかげで、美容科も授業を再開することができました。
地震により、美容科ではこれまで使用していた座学教室が使えなくなり、現在は別校舎へ移動して授業を行っています。
実習室も大きな被害を受け、セット面が倒れ、シャンプー台は水道管の破裂による断水など、これまで当たり前に使っていた設備が使えない状況となりました。
また、学生たちにとって大切な教材であるウィッグも、目を覆いたくなるような悲惨な状態になっていました。
そんな中、設備の方々が学生たちの学びを止めないために、早急に、そして夜通し修理や復旧作業をしてくださいました。
本当に心より感謝申し上げます。
まだすべてが元通りになったわけではありません。現在も使えない場所や、十分とは言えない環境があります。
それでも、学生たちは「学べる場所がある」ことに感謝し、それぞれの夢である美容師という資格取得に向けて、一生懸命取り組んでいます。
当たり前だった日常が、決して当たり前ではなかったこと。
今回の災害を通して、私たちも学生たちも改めて感じています。
こうして再び学生たちが学び、夢に向かって前を向くことができているのは、間違いなく皆さまのお力添えがあったからです。
皆さまからいただいた温かいご支援、励ましのお言葉、そして応援の一つひとつが、私たちの大きな力になっています。
まだまだ復旧への道のりは長く、元の環境を取り戻すまでには時間がかかります。
それでも、学生たちの「夢」を止めることなく、一歩ずつ前に進んでまいります。
これもまた、皆さまのおかげです。
心より感謝申し上げます。
今後とも、温かく見守っていただけますと幸いです。



