千年の歴史を次世代へ。須受八幡宮の再建と伝統継承

千年以上の歴史をもつ須受八幡宮が二度の地震から再建途中です。地域の心の拠り所を取り戻し、失われた心を癒し、伝統文化を次世代へ継承したいと願っています。

現在の支援総額

61,000円

1%

目標金額は5,000,000円

支援者数

5人

募集終了まで残り

41日

千年の歴史を次世代へ。須受八幡宮の再建と伝統継承

現在の支援総額

61,000円

1%達成

あと 41日

目標金額5,000,000円

支援者数5人

千年以上の歴史をもつ須受八幡宮が二度の地震から再建途中です。地域の心の拠り所を取り戻し、失われた心を癒し、伝統文化を次世代へ継承したいと願っています。

須受八幡宮の能舞台の由緒は883(元慶7)年鎌倉時代後期の猿楽で始まり「神事能」として続いてきました。1819(文政2)年に再建され明治期に現在地に移され、背景の[松の風景鏡板]は珠洲市の文化財に指定されています。加賀藩前田家の5代藩主綱紀公からこれまでの金春流から宝生流となり明治初期まで演舞されてきましたが以降衰退していました。珠洲商工会議所青年部の力で平成11年8月に「薪能」として神事能が復活し、秋祭りには江戸時代から続く八幡太鼓も奉納されてきました。が、この度の地震で倒壊解体となり1100年前の[鏡板]は文化財レスキュウ隊の応援で何とか救出できました。歴史ある文化財の活用を皆さんのお力をお借りして実現したいものです。


能登半島地震で社務所が全壊し、解体業者さんからコンテナハウスをお借りして仮社務所として利用していますが、女子会と称して地域の皆さんがお茶菓子を持ち寄り茶話会を楽しんでおられます。仮設住宅の生活で世間話をする場所もなく神社のコンテナも狭いですが、立派なコミュニティ施設に変身しています。


境内の落ち葉掃除
2026/10/07 08:00

千年の歴史ある神社には落葉樹の古木が茂っています。この時期には落ち葉は遠慮なく落下しますが、震災以前は社務所や能楽堂など建物があり少しは防いでくれましたが、解体後は更地となり境内が広々としていて落ち葉の掃除が大変です。禰宜さん、氏子さんも参拝者の足元を確保するため賢明に掃除されますが落ち葉の捨て場所にも限界があります。早く建物を改修しなくてはなりません。


地震発生以来2年9カ月経過していますが神社の銅板屋根の盗難被害が発生しています。須受八幡宮の手水舎も倒壊して手が届きやすく被害にあう可能性があり心配しています。夜回り巡回も定期的行っていますが被害に遭う前に再建したいと思っています。


令和8年9月14日~15日に須受八幡宮の秋季例祭が行われました。祭りの一週間前に住民による境内掃除を行い準備万端で迎えましたが、神殿は地震で全壊したためご祭神は取り出せず神事のみとなりました。しかし、14日の前夜祭では豪華絢爛のキリコ巡行が雨中の中盛大に行われ、15日の本祭りでは170年間継続されてきた[奴振り]道中がふるさとを離れている若者たちの参加や、少子化で悩む状況下で女子中学生が初めて参加し盛り上げてくれました。あらためて祭りは住民の絆を深め地域の活力の原動力であることが確認できました。


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