ニューローカルの会場は、大村市にある富松神社です。第1回に続き、今回もこの場所で開催します。マーケットイベントを開催する場所として考えれば、公園や広場、商業施設など、いろいろな選択肢があります。それでも僕たちが富松神社でニューローカルをやりたいと思うのは、神社がもともと、人が集まり、地域の人同士が顔を合わせる場所だったからです。お参りをする場所であり、お祭りが開かれる場所でもある。昔から地域の中にあって、世代を越えていろんな人が行き交ってきた場所です。でも今は、神社の近くに住んでいても、お正月やお祭り以外ではなかなか足を運ばないという人も多いと思います。ニューローカルをきっかけに、「こんな場所があったんだ」「久しぶりに富松神社に来た」そんなふうに、改めてこの場所を知ってもらえたらと思っています。そして、ここに地域のいろんなお店や人が集まる。コーヒーを飲んだり、ご飯を食べたり、買い物をしたり、音楽を聴いたり。その中で、たまたま隣にいた人と話したり、今まで知らなかったお店の人と出会ったりする。人と人が出会うニューローカルだからこそ、その舞台として富松神社はすごく自然な場所だと思っています。今回の開催に向けては、富松神社の皆さんにも協力していただきながら、長崎国際大学の学生さんたちとも一緒に、この場所だからこそできる企画を考えています。この話については、また別の活動報告で詳しく紹介したいと思います。11月1日は、何か目的がなくてもふらっと神社に来て、そこで誰かと出会う。そんな一日になったら嬉しいです。11月1日、富松神社でお待ちしています。




