「ぎゅっトマごはん」に、もう一品。
前回のプロジェクトでご支援いただき誕生した「トマト炊き込みごはんの素」。その味とパッケージを一から見直し、より美味しく「ぎゅっトマごはん」へと改良しました!
「もっとたくさんトマトを食べてほしい!」
「トマトの新しい楽しみ方を広げたい!」
「トマトの栄養素をたっぷり摂ってほしい!」
そんな想いから、今回私たちが新たに挑戦するのは、「ぎゅっトマごはん」に最高に合うもう一品として、幻のトマト「たまとま」を使った「ぎゅっトマ豚汁」の商品化です!!(※レトルトでの開発を予定しております)
日本では生食が多いトマトですが、加熱することでリコピンなどの栄養素を効率よく取り込め、本来の深いうま味も引き立ちます。豚肉や野菜の栄養にトマトの機能性成分とダシとしてのうま味が溶け込んだ「ぎゅっトマ豚汁」で、一杯で手軽に豊富な栄養が摂れる「完全食」のような商品を開発したい。「ぎゅっトマごはん」との相性はもちろん、「たまとま」の無限の可能性と健康価値を、今度はこの豚汁で広げます!
(※豚汁の画像はイメージです。レトルトでの開発を予定しており、お届けする商品とは仕様や具材が異なります)
加工品に使われる幻のトマト「たまとま」の魅力
では、なぜ私たちは「たまとま」を使った商品づくりに挑戦しているのでしょうか。その理由は、このトマトが持つ特別な魅力にあります。
市場にほとんど流通していないトマト、「たまとま」。
名前の通り卵の形をしていて、とてもかわいいトマトなのですが、見た目以外にも、大きく2つの特徴があります。
実際に卵パックに入れて販売しています!
ドリップが少なく、カットも簡単!肉厚ジューシーです!
①約1.5倍のうま味成分
一つ目が、豊かなうま味です。たまとまには、通常の約1.5倍もの「うま味成分(グルタミン酸)」が含まれています。
②約2倍のリコピン
もう一つが、真っ赤な色。その赤色を生み出す機能性成分リコピンが、通常のトマトの約2倍含まれています。
特に「うま味」と言えば「だし」「和食」を思い浮かべる方も多いかと思いますが、たまとまはトマトならではの酸味だけでなく、このしっかりとした「うま味」を感じられます。
私たちについて・プロジェクトの背景
―なぜ幻のトマト「たまとま」の規格外品を加工して皆様に届けたいのか―
①「もったいない」から生まれた農業法人―ゼブラグリーンズの軌跡
ゼブラグリーンズは、大手種苗会社出身の3人が2021年に立ち上げた農業法人です。創業メンバーは種苗会社時代、味や成分、形に特徴があり、種苗会社が面白いと感じて開発した野菜(品種)があっても、生産現場や市場では収量の安定性や耐病性、形の揃いやすさ、棚持ちの良さなどが重視されることで、流通に乗らず、消費者に届かない現実を見てきました。
「消費者にとって本当に価値のある、最高においしい野菜を届けたい」
―そんな「消費者ファースト」の想いから、3人は独立を決意し、自ら品種を選び、栽培する生産法人を創業しました。その中で主力商品として選んだのが、幻のトマト「たまとま」です。

②「幻のトマト」と呼ばれる理由と私たちの挑戦
「たまとま」は圧倒的なうま味成分(グルタミン酸)と機能性成分(リコピン)を誇る素晴らしいトマトです。しかしその反面、病気やストレスに弱く、プロの農家でも敬遠するほど栽培が困難なため、市場にはほとんど出回りません。これが「幻のトマト」と呼ばれる理由です。
さらに、その独特な卵形の形状により、普通の丸玉トマトの産地では規格外となってしまい、扱いにくいと評価されていた品種でした。
「作りにくいなら、自分たちの手で作ってみせる」
これは代表の柿坪の言葉であり、私たちゼブラグリーンズのモットーです。
最新スマート農業ハウスを導入して品種の特性に合わせた環境制御を行いながら、少しでもおいしいトマトを届けられるよう、日々試行錯誤をしています。
高軒高のハウスで
トマトがのびのびと育つようにしています!
高品質なトマトを安定的に生産できるよう、
環境を調整できるシステムを導入しました!
それでも……
③生産者としてフードロスに真っ向から挑みたい
最新のスマートハウスで試行錯誤を重ねて栽培しても、ゼブラファーム加古川では、多い時に1日あたり約30kgもの規格外品が出てしまいます。
その中には、見た目が普通と違ったり、少しの傷や生理障害が表面に出てしまったりするだけの、中身は十分においしい「たまとま」もたくさん含まれます。味は変わらないのに、規格外だからと捨てられてしまう。この「もったいない」をなんとかしたい。それが私たちの原点です。
フードロス削減というと消費者側の問題意識が注目されがちですが、私たちは生産者として、こうしたフードロスの問題に正面から取り組んでいきたいと考えています。そして、単に「もったいないから消費する」のではなく、加工品にすることで「和食のダシ」としての新しいおいしさや健康価値を引き出し、フードロス削減と食卓のワクワクを同時に届ける取り組みを続けています。
規格外トマトのうち奇形果の一例です。ユニークな見た目でかわいくておいしいのですが、残念ながら市場には出せません。
できるだけ多くの方に、できるだけ多くのおいしいトマトを届けたい。その一心から、みんなで試行錯誤して栽培しています。
④「もったいない」から始まった、前回の挑戦
2年前、規格外の「たまとま」を救うため、立命館大学経営学部植田ゼミの皆さんと初のクラウドファンディングに挑戦しました。加工のノウハウがなく人手不足にも悩んでいた私たちにとって、学生の皆さんとの出会いは大きな原動力となりました。そして、加工会社様のご協力のもとで形となったのが「トマト炊き込みごはんの素」です!このプロジェクトには目標を大きく上回る81万6千円ものご支援をいただきました。改めまして、温かいご支援を誠にありがとうございました!
立命館大学の学生の皆さんと開発した「トマト炊き込みごはんの素」
今回の加工品に関して
★「トマト炊き込みごはんの素」を「ぎゅっトマごはん」へと改良★
前回のプロジェクトで生まれた「トマト炊き込みごはんの素」。私たちはそこで終わるのではなく、皆様からの声をもとに、その味とパッケージを一から見直し、さらにおいしい「ぎゅっトマごはん」として生まれ変わらせました!この開発を通じて、「どうすれば『たまとま』の強いうま味を最大限に活かせるか」という商品づくりの知見が蓄積され、今回の新しい挑戦へと繋がっています。
こんなパッケージでの販売を予定しています!
★「ぎゅっトマ豚汁」開発への想い★
「ぎゅっトマごはん」が完成した今、私たちが次に着目したのが和食の代表格「豚汁」でした。これには、どうしても形にしたい2つの理由があります。
「お味噌汁にトマトを入れるなんて、少し抵抗がある…」と思われるかもしれませんが、実は丸亀製麺さんでも「トマト豚汁うどん」が大ヒットするなど、この組み合わせは今、新しい美味しさとして大きな注目を集めています!
① 加熱することで栄養をしっかり吸収!
「もっと体に良い食べ方を普及したい」
地中海地域でトマトはダシと言われるほど料理に使われる一方、日本ではトマトを生で食べるのがほとんどですが、加熱(豚汁に)することでリコピンなど体に良い機能性成分を効率よく身体に取り入れることができます。豚肉や野菜の栄養にトマトの機能性成分とうま味が溶け込んだ「ぎゅっトマ豚汁」は、これ一杯で手軽に豊富な栄養が摂れる「完全食」のような存在です。
② トマトの「うま味」は和食で真価を発揮する!
「たまとま」の強いうま味(グルタミン酸)は、豚肉(イノシン酸)や味噌と合わさることで驚くほどの相乗効果を生み出します。
玉ねぎやジャガイモがかつて海外から渡来し、すっかり和食に定着したように、私たちはトマトももっと日本の日常食になるはずだと信じています。
社内でも代表のおすすめによりすっかり人気のメニューとなっているこの「トマト×豚汁」。ただ生で食べるだけでなく、料理を通じて「もっと美味しくて、体に良い食べ方」を提案したい――。この想いを胸に、「ぎゅっトマ豚汁」の開発から商品化、量産化に挑戦します!
「ぎゅっトマごはん」と「ぎゅっトマ豚汁」を一緒に食卓に並べるだけで、美味しく手軽に健康的な食事が完成する。そんなトマトの新しい価値と未来を、皆様と一緒に届けたいと願っています。
社員が普段作っているトマト豚汁と「ぎゅっトマごはん」(画像左上)です。
(※画像はイメージです。レトルトでの開発を予定しており、お届けする商品とは仕様や具材が異なります)
終わりに
幻のトマト「たまとま」の可能性を広げたい。
皆様と育てた「ぎゅっトマ」の、新たな挑戦へ!
「丹精込めて育てたトマトを、余すことなく最高の形でお届けしたい」 そんな想いから始まった私たちの挑戦は、前回のクラウドファンディングで皆さまから温かいご支援をいただき、「ぎゅっトマごはん」という形になりました。改めまして、心より感謝申し上げます。
そして皆さまの「美味しい!」「手軽で助かる」という声に背中を押され、私たちは今回、さらにその美味しさと栄養を日常の食卓へ届けるため、新商品「ぎゅっトマ豚汁」の開発に挑戦しました。
ただ「もったいないから」ではなく、「本当に美味しくて体にいいから毎日の食卓に選びたい」。 私たちが追求しているのは、幻のトマト「たまとま」がもつ最高の旨みと栄養を活かした、手軽で新しい和食の形です。
トマトの可能性をさらに広げ、皆さまの食卓へおいしさと健康をお届けしたい。 私たちの次なる挑戦に、ぜひもう一度お力を貸していただけないでしょうか。温かいご支援のほど、よろしくお願いいたします!
リターン品の保存に関して
「ぎゅっトマごはん」「ぎゅっトマ豚汁」の賞味期限・保存方法・成分表示等はパッケージ(一括表示)をご確認ください。「たまとま」を含むトマトに関しては高温や直射日光を避けて保存していただき(冷蔵でも可)、お届け後5日以内を目安にお召し上がりください。
今後のスケジュール
2026年11月10日: クラウドファンディング終了
2026年11月:商品の完成
2026年12月以降:リターン品の順次発送開始
※加工会社様のスケジュールにより前後する可能性がございます。




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