飛生の森と校舎の40年。変わり続けた場所の、これまでとこれからを一冊に

1986年、廃校となった旧飛生小学校をアーティストたちが共同アトリエとして使い始めて40年。森づくり、芸術祭や祝祭、人との出会い、地域との交流を重ねながら姿を変えてきた飛生。その歩みをたどり、現在のメンバーや新たに加わった若い世代の声とともに、これからを考える一冊をつくります。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

もうすぐ
終了

現在の支援総額

674,400円

134%

ネクストゴールは800,000円

支援者数

65人

募集終了まで残り

5日

飛生の森と校舎の40年。変わり続けた場所の、これまでとこれからを一冊に

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

もうすぐ
終了

現在の支援総額

674,400円

初期目標100%突破

あと 5日
134%

ネクストゴールは800,000円

支援者数65人

1986年、廃校となった旧飛生小学校をアーティストたちが共同アトリエとして使い始めて40年。森づくり、芸術祭や祝祭、人との出会い、地域との交流を重ねながら姿を変えてきた飛生。その歩みをたどり、現在のメンバーや新たに加わった若い世代の声とともに、これからを考える一冊をつくります。

台風 の付いた活動報告

40周年記念誌の制作に向けたクラウドファンディングは、目標金額の50万円を達成しました。たくさんのご支援、本当にありがとうございます。でも「飛生の40年」は、もう少し続けます。第10回は、2018年。「続けることを、問い直した年。」______2018年。飛生芸術祭は、10回目を迎えようとしていました。この年は、これまで飛生の森や校舎を中心に行ってきた活動を、初めて白老の町中にも広げようとしていた年でもあります。芸術祭に向けて、たくさんの人が集まり、準備を進めていました。そんな開催直前。北海道を襲った台風21号によって、飛生の森の大きな木が倒れます。それは、2016年につくられた《Tupiu NEST》のある木でした。そして、その直後。9月6日未明、北海道胆振東部地震が発生します。停電や断水が起こり、余震も続く中、安全を第一に、飛生を会場とするTOBIU CAMPと飛生の森の展覧会は中止することになりました。10回目の芸術祭。たくさんの準備をして、たくさんの人を迎えるはずだった場所から、人がいなくなる。けれど、そのとき飛生には、芸術祭のために用意していた食べ物やテントがありました。そして、準備のために集まっていた仲間たちがいました。停電のなか、みんなで話し、食べ、時間を過ごす。翌年、国松希根太はこのときのことを振り返り、規模を大きくすることではなく、仲間と集まり、創作し、楽しい時間を過ごす。「これが僕たちの芸術祭の原点だ。これでいいんだ」と改めて感じた、と語っています。続けていると、いつの間にか大きくなっていくものがあります。来場者が増え、関わる人が増え、企画が増えていく。それはもちろん、嬉しいことでもあります。けれど2018年、すべてが一度止まったことで、そもそも、自分たちは何がしたかったのか。そんなことを、もう一度確かめる時間になりました。そして、森には倒れたままの大きな木が残りました。その木をどうするのか。それは、もう少し先の話です。目標金額50万円を達成し、40周年記念誌の制作が決まりました。たくさんのご支援、本当にありがとうございます。  そして現在は、より充実した一冊を目指して、セカンドゴール100万円に挑戦させていただきます。


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