2026年7月28日16時27分、熊本県で最大震度7の地震が起きました(令和8年熊本地震)。八代市は震度6強でした。夏休みが始まって数日目のことです。
八代の子どもたちは、その夏を避難所や自宅の片付けの中で過ごしました。10月の今も、体育の授業のために別の学校へ移動する子、避難先から通学する子がいます(〔10月2日〕時点、熊本高専 川尾先生のお話による)。
熊本の大震災の報道は減りました。でも、子どもたちの生活は、まだ元に戻っていないです。
この状況を知り、熊本の子どもたちやご家族に#ピカタグを届けるため、熊本高専八代キャンパスの高専祭でピカタグを開催し、夏休みで失った家族の時間や楽しい時間を取り戻すため、当プロジェクトを立ち上げました。



#ピカタグとは
#ピカタグは、赤外線の光を使ったチーム対戦の遊びです。頭にセンサーを付け、シューターの光を相手のセンサーに当てると得点になります。弾は飛ばないので、当たっても痛くありません。
5人対5人で、子どもと大人が同じチームになります。どこから進むか、誰が守るかをチームで相談して戦います。


なぜ、熊本支援なのか

きっかけは、熊本の被災状況を伝えるニュースです。
校舎や体育館が被害を受け、体を動かせない子どもたちがいることを知りました。
また、環境が急変しストレスを抱えている子が多いとも報道されていました。
支援物資を届けることとともに、心と身体のケアも必要だと知り、#ピカタグで何かできるのではないか?と考え始めました。
そのなかで、知人を通じて、熊本高専八代キャンパスの体育教員である川尾先生とつながり、現地のお話を直接伺う機会をいただきました。
体育の授業のために別の学校へ移動する子どもたちや、避難先から学校へ通う子どもたちがいること、また、子どもたちが体を動かし、親子で楽しめる遊びが求められていることも教えていただきました。
そのお話を聞き、和歌山で続けてきた#ピカタグを熊本へ届けたいと思いました。
子どもたちが家族や友達と体を動かし、作戦を相談し、一緒に遊びに夢中になる。
そんな時間を、川尾先生や現地の皆さんとつくりたいと考えています。
熊本の皆さんと一緒に、こんな体験会をつくりたい
5vs5で子どもも大人も同じチームになり、どこから進むかを相談する。
学生同士や子供たちが声を掛け合い、作戦を考える。
初めて会った人とも、作戦会議をする。
そんな場を、現地の皆さんとつくりたいと考えています。ピカタグは、赤外線を使ったチーム対戦スポーツです。シューターと受信機を使い、飛ぶ弾は使いませんので怪我もしませんし、施設に傷をつけることもありません。また赤外線なので目に入っても安全です。
高専祭には、子どもたちだけでなく、保護者や学生、地域の方も来場するのでこの機会を生かし、八代市に#ピカタグを提供したいと考えております。

作戦会議を終えてスタートする前の子どもたちの様子

子供中心で作戦会議をする様子
もう一つ、届けたいもの。
今回の活動では、体験会の様子と熊本高専の学生や被災された子供たちのインタビューを撮影します。
熊本高専八代キャンパスの川尾先生から、「少しニュースも落ち着いてきましたが、まだまだ子供たちの現状を知ってほしい。」という意見をいただきました。
・以前通っていた学校に通えない子どもたち
・避難所生活で楽しめなかった、取り戻せない夏休み
・余震でストレスを抱える子たち
まだ問題は解決していません。
ご本人が話したいことを伺い、YouTubeや活動報告でお届けします。
和歌山でピカタグを知ってくださった方にも、今回初めて知った方にも、熊本で実際に行った活動を見ていただきたいと思っています。
動画掲載のリターンを選んでくださった方のお名前や企業・団体名は、動画の最後の「提供」でご紹介します。
※撮影・掲載は本人の同意を得て行い、未成年者は保護者の同意も確認します。撮影を希望しない方も体験に参加できます。
◼︎10月24日・25日、熊本高専八代キャンパスで開催
日程:2026年10月24日(土)・25日(日)
会場:熊本高等専門学校 八代キャンパス 高専祭/運動場(雨天の場合:体育館)
対象:高専祭に来場する子どもたち、保護者、学生、地域の皆さん
内容:#ピカタグ チーム対戦
運営:HERO PROJECT合同会社/#ピカタグ、スタッフ4名
■目標金額と支援金の使い道
今回の2日間は、開催費をいただかずに実施する計画です。
皆さまのご支援は、機材購入と往復輸送、スタッフの移動・宿泊、現地での運営、体験映像と学生インタビューの制作に使用し、足りない部分は私たちが負担いたします。
目標金額は、110万円です。
項目:
・追加機材の購入
・機材の往復輸送・消耗品
・スタッフ4名の交通費・宿泊費・運営費
・体験会の様子や現地の声を届ける動画・活動報告の制作費
・CAMPFIRE手数料
開催後は、実施した内容と支援金の使途を活動報告でお知らせします。
購入した機材は、今後の地域での体験活動にも活用します。
All-in方式で募集します。目標金額に届かなかった場合も、開催とリターンは実施する計画です。
開催費は実行者が先に立て替え、募集終了後に受け取る支援金を費用の補填に充てます。
■リターンについて|あなたの応援が届いた先を、お伝えします
ご支援くださった方に、熊本でどんな時間をつくれたのかを見届けていただきたいと思っています。子どもたちが遊ぶ様子や、撮影・公開に同意いただいた学生・参加者の声を、動画と活動報告でお届けします。活動の記録にお名前を残して、一緒に支えてくださった皆さまをご紹介するコースも用意しました。
すべてのコースでお届けするもの
お礼メール・開催報告・YouTube開催レポート動画のURLをお送りします。開催報告では当日の実施内容をお伝えし、2027年1月の活動報告では収支と支援金の使い道もご報告します。動画は一般公開なので、ご家族や周りの方とも活動の様子をご覧いただけます。
個人で応援してくださる方へ
- ①1,000円|お礼・開催報告・動画のご案内
お名前を掲載せず、体験会の開催を応援するコースです。 - ②3,000円|PDFレポート+動画・Webにお名前掲載
お礼・開催報告・動画URLに加え、PDFレポート(4ページ以上)をお届けします。さらに、動画末尾の「提供」と特設Webページに、お名前・ニックネームを掲載します。 - ③5,000円|熊本の体験会をさらに応援
お礼・開催報告・動画URL・PDFレポートと、動画・Webへのお名前掲載をお届けします。お名前は3,000円コースより先に掲載します。 - ④10,000円|熊本の体験会をより大きく応援
お礼・開催報告・動画URL・PDFレポートと、動画・Webへのお名前掲載をお届けします。お名前は個人サポーターの中で最初に掲載します。
企業・団体として応援してくださる方へ
3万円・5万円・10万円・20万円・30万円のコースでは、共通のお届け内容とPDFレポートに加え、動画末尾の「提供」に企業・団体名とロゴ、Webに企業・団体名・ロゴ・公式サイトへのリンクを掲載します。支援額に応じて、掲載するグループの順とロゴ枠の大きさが変わります。
動画・Web共通の企業・団体掲載ルール
第1グループ:30万円/ロゴ枠の幅100%(最大)
第2グループ:20万円/80%
第3グループ:10万円/60%
第4グループ:5万円/40%
第5グループ:3万円/20%
%は30万円コースを基準とした、各媒体内でのロゴ掲載枠の幅です。ロゴの縦横比を保って枠内に配置します。同じコース内は支援受付順・同じ大きさで紹介し、掲載希望のないグループは省略します。「第1グループ」はコースの順番を表し、企業1社だけの独占枠ではありません。
個人のお名前の掲載順
動画・Webともに、支援額の高い順にご紹介します。企業・団体は30万円→20万円→10万円→5万円→3万円、続く個人サポーターは10,000円→5,000円→3,000円の順です。同額のコース内は支援受付順です。企業・団体のロゴは支援額が高いほど大きく掲載し、個人のお名前は同じ文字サイズで掲載します。ニックネームでの掲載や、掲載不要も選べます。
お届け時期と掲載のお申し込み
2026年12月末までに、メールでお礼・開催報告・動画URL・対象コースのPDFとWebページURLをお届けします。動画・Webの支援者掲載は2027年6月末までを予定しています。
個人のお名前は1件・20文字以内、企業・団体名は1件・30文字以内、ロゴとリンクは各1点です。掲載コースの備考欄に希望する掲載名をご記入ください。企業・団体は公式サイトURLもご記入いただき、ロゴはご案内メールへの返信で11月30日までにお送りください。動画掲載・企業掲載は公開前にメールで表記を確認します。
お名前を出さずに応援することもできます。掲載コースでも備考欄に「掲載不要」とご記入ください。撮影・掲載はご本人の同意を得て行い、未成年者は保護者の同意も確認します。インタビューへの協力は任意で、撮影を希望しない方も体験に参加できます。
開催から報告までの予定
2026年10月:機材・運営準備
10月24日・25日:熊本高専八代キャンパス高専祭で体験会
10月末〜11月上旬:体験映像と学生の声を順次発信
11月15日:募集終了予定
12月末まで:最終レポート動画、お礼、PDF、支援者掲載を各コースに応じてお届け
2027年1月:入金後の収支と支援金の使途を報告
熊本での二日間を、一緒につくっていただけませんか

和歌山で続けてきたピカタグを、熊本の皆さんと一緒に楽しめる形で届けたい。
子どもと保護者、学生や仲間が同じ時間を過ごし、帰ってからもその日の遊びを話せる体験会にしたいと思っています。
機材を熊本へ運ぶこと、現地で運営すること、学生の声を映像にして持ち帰ること。皆さまのご支援は、その一つひとつを支えます。
子どもたちが家族や仲間と思いきり遊ぶ時間を大切にしたい。その思いに共感してくださる方に、この二日間と、その後の報告づくりを一緒に支えていただければうれしいです。ご支援やプロジェクトの共有を通じて、お力をお貸しください。
HERO PROJECT合同会社/#ピカタグ 青山大翔
ご支援を、熊本以外の子どもたちとの活動にもつなげます
今回のご支援で整える機材は、熊本での開催に加え、和歌山の子ども食堂と放課後デイサービスでの支援活動にも活用していきます。
皆さまのご支援を、子どもたちが体を動かし、家族や仲間と遊べる機会につなげていきたいと考えています。熊本での体験会とともに、こうした活動の様子もご報告します。



