世界最大級の食材組み合わせ事典『フレーバー・バイブル』、邦訳版刊行プロジェクト

『Flavor Bible』(フレーバー・バイブル)は米Amazon.comで15年以上ベストセラーランキングに入り続けている驚異的な本です。食材をどう組合せると良いフレーバー(風味)になるかを探求した本で【2万6000件超】の組合せを収録しています。邦訳版を読者に確実に届けるためのプロジェクトです

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世界最大級の食材組み合わせ事典『フレーバー・バイブル』、邦訳版刊行プロジェクト

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『Flavor Bible』(フレーバー・バイブル)は米Amazon.comで15年以上ベストセラーランキングに入り続けている驚異的な本です。食材をどう組合せると良いフレーバー(風味)になるかを探求した本で【2万6000件超】の組合せを収録しています。邦訳版を読者に確実に届けるためのプロジェクトです

皆さま、こんにちは。出版社・楽工社(らっこうしゃ)です。
まず、本プロジェクトの概要を紹介させていただきます。

■米国で出版された世界最大級の食材組み合わせ事典『Flavor Bible』(フレーバー・バイブル)の邦訳版を、現在制作中。

■原著は、ミシュラン三ッ星シェフを含む100人超のトップシェフに取材して、8年かけて執筆された大判オールカラーの本。プロの料理人が薦める食材の「おいしい組み合わせ」2万6000件超を収録。邦訳版は原著を省略せず全訳し、さらに独自の索引なども付けるため、仕上がる本は、
・B5判(縦25.7㎝×横18.2㎝)、ソフトカバー、オールカラー、500ページ超

の大部の本になる予定。

■邦訳版の監修は、辻調グループの辻静雄料理教育研究所。

■現在、一般販売時(全国の書店やネット書店で販売する時)の価格を、
1万5000円(税込)程度にする予定。その本書を、本プロジェクトでご予約いただいた方に限り、
予約特価 1万2000円(税込・送料込)

でご提供させていただく。

■初刷部数は、650部程度を予定。完売時に増刷しない可能性有。

■このような予約販売をするのは、少部数の本の場合、一般販売のみだと、読者と本が、うまく出会えないことがあるため。
本プロジェクトを行なうことにより、本書に関心を持ってくださる方々に、より本が届きやすい状況を作り出したい。

改めまして、楽工社です。弊社は食分野の本と一般書を中心に刊行しています。たとえば『風味の事典』(ニキ・セグニット著)や『料理の科学』(ロバート・ウォルク著)などは、ご存じの方もいらっしゃるかもしれません。

現在邦訳版を制作している『Flavor Bible』(フレーバー・バイブル)は、圧倒的な情報量と使いやすさで、米Amazon.comで15年以上ベストセラーランキングに入り続けている驚異的な本です。

原著はこちらです。画像をクリックすると、米Amazon.comのこの本のページに移動します

著者はカレン・ペイジとアンドリュー・ドーネンバーグ。
カレン・ペイジはハーバード・ビジネス・スクールでMBA(経営学修士)を取得し、コンサルタントとしてキャリアを積んだのち、食分野の作家に転身した女性。アンドリュー・ドーネンバーグは、シェフとして名を成したのち、食分野の作家になった男性です。

この2人は、本書以前に何冊もの食関連の本を共同で執筆しています。そんな経験豊富な著者が、ミシュラン三ッ星シェフを含む100人超のトップシェフに取材して、8年という長期間をかけて執筆したのが本書です。

その評価は高く、たとえばメディアからは以下のような評価を受けています。

「過去100年間に出版された料理書の中でも、ベスト10に入る1冊」
──『Forbes』誌

「どのページを開いても、新しい料理の可能性が次々と広がっていく」
──『シカゴ・トリビューン』紙

また本書は、ジェイムズ・ビアード賞──「米国料理界のアカデミー賞」といわれる権威ある賞──を受賞しています。
この賞を受賞したということは、専門家から高く評価されたことを意味します。

さらに本書は、一般読者からも絶大な支持を得ています。前述の通り、米Amazon.comで15年以上ベストセラーランキングに入り続けており、Amazon.comのページだけでも、1万件近い高評価が寄せられています。

メディアからも専門家からも一般読者からも支持される、ベストセラーかつロングセラーの本書ですが、これまで邦訳はされてきませんでした。正確な理由はわかりませんが、可能性としては、

・2万6000件超の食材の組み合わせが収録された本を、適切な日本語に翻訳し、必要に応じて補足し、アルファベット順をすべて50音順に並べ替えて日本語の事典形式の本にする作業は、かなり大変

だからではないか、と推測します。
今回邦訳版を制作してみて、実際、とても大変ではありましたが、なんとか形になる直前までこぎつけることができました。

また内容をより良いものにするため、邦訳版の監修を、辻調グループの辻静雄料理教育研究所に行なっていただいております。各食材の訳語が適切かどうかの検討を含め、内容全般をチェックいただいたことで、読者にとってより使いやすく、弊社としてもより自信を持って刊行できる内容となりました。

ここからは現在制作中の邦訳版の内容を、より具体的にご紹介します。

本書は3章構成です。はじめの2章である、
第1章 風味=味+食感+香り+「未知の何か」
第2章 すばらしい料理とは、体と感情と思考と精神に働きかけて最高の風味と喜びを与えるもの


は、本全体の趣旨や前提を説明している箇所で、第3章が、メインとなる事典形式の部分になります。
第3章については後ほど詳しくご紹介します。まずは本文のイメージを把握していただくために、第1章の紙面をご紹介します。
(※見開き2ページ分×2箇所です。文字を読むというより紙面イメージをつかんでいただくための画像です)

続いて、本書のメインである、第3章の「事典」部分をご紹介します(本全体のページ数の9割ほどが、第3章にあてられています)。

第3章の事典部分には、約700の見出し項目(主に食材名)が立てられています。前記の通り、収録されている食材の組み合わせは2万6000超ですから、見出し項目1つあたりに平均38程度の組み合わせが記載されている計算になります(見出し項目700×38=2万6000強)。

制作中の第3章の紙面の例をいくつかご紹介します。まず「な行」の最初の見出し項目「ナス」の1ページ目です。「ナス」の項目は3ページにわたりますが、ここは紙面の概要をつかんでいただくための例ですので、最初のページだけを掲載します。
(※スマホでご覧になっている方はこの画像では細かい文字が読みにくいと思いますが、少し先に拡大画像を用いての説明がありますので、少々ご辛抱いただき、拡大画像が出てくるまで読み進めてください)

紙面は横書き3段組みです。最初に「ナス」という見出し項目名があります。次に「季節」「味」「重厚感」「風味の強さ」「調理法」などのナスの特徴についての記載があり、その後に1行あけて「アーティチョーク」「青ネギ類」から始まる「ナスに合う食材リスト」(50音順)が続きます。事典部分ですので、目的の語を探しやすくするための工夫もしてあります。たとえばこのページは右ページですが、ページ右端の中央付近に「な行」の項目であることを示すインデックス「な」があります(青い四角に白文字の部分)。このインデックスが、事典部分のすべての右ページに、「あ」「か」「さ」「た」「な」といった形で入っています。
また、ページ右端の最上部には「ナス」とありますが、事典部分の各ページの同様の箇所には、その見開きに掲載されている最初と最後の見出し語を記してあります(左ページの左端最上部に見開きの最初の見出し語を、右ページの右端最上部に見開きの最後の見出し語を記載)。こうした要素を配置することで、目的の語により素早くアクセスできるようにしてあります。
なお、各見出し項目は基本的には文字のみで構成されていますが、このページのように、内容に沿った写真が入る項目もあります。写真は本全体で75点程度収載されています。

続いて、1つの見出し項目がどのような要素で構成されているかについて、「あ行」の「アボカド」を例に、より細かく説明します。

以下に、見出し項目「アボカド」のページを掲載します。項目は2ページにわたりますが、1ページずつ掲載します。
(※スマホでご覧になっている方は文字が小さいと思いますが、2ページ分の紙面全体の画像の後に、読みやすい拡大画像を用意していますので、そこまでこのままお付き合いください)

紙面画像の、各要素の開始位置に、❶~❻の番号を書き込みました。画像上の番号を参照しながら文章をお読みください。
まずページ左段の最上部に数行ありますが、これは「アボカド」の前の見出し項目「アプリコット:ドライアプリコット」の最後の部分です。それに続いて、❶見出し項目名「アボカド」があり、すぐ下に英語名が併記されています。
次に、アボカドという食材の様々な❷特徴の記述が続きます。アボカドの「季節」(旬や、食べるのに適した季節)、「近縁種」「重厚感」「風味の強さ」「調理法」、(使う際の)「ヒント」が記されています。この部分で見出し項目(多くは食材名)の特徴がつかめます。
次に、アボカドに❸「合う食材リスト」(50音順)が続きます。「青ネギ類」から始まり、70種類強の食材が並んでいます。「合う食材リスト」は「ロブスター」で終わります。次に❹《相性のよい組み合わせ》が続きます。ここには、「合う食材リスト」より複雑な、主に3種類以上の相性のよい組み合わせが記載されています。
そしてページ右下に、2段にまたがるベージュ色の囲み記事、❺Dishesがあります。Dishesには、見出し項目(ここではアボカド)を使った、著名レストランの実際のメニューが収録されています。

続いてアボカドの2ページ目です。

左段上は、1ページ目の《相性のよい組み合わせ》の続きです。
それが終わった後に、青文字で入っているのが❻シェフコメントです。シェフコメントでは、見出し項目(ここではアボカド)を自身が使うときに留意していることや、具体的にどう使うかのコツを、シェフが明かしてくれます。スマホでご覧になっている方は文字が小さくて読みにくかったと思いますので、いま掲載した紙面全体の画像(3段組み)を、1段ずつに分解してつなげた拡大画像を、以下に掲載します。

まず、6つあった要素のうちの、最初の3つの要素の拡大画像を掲載しますが、その前に「合う食材リスト」についての補足説明をします。
「合う食材リスト」は、著者が取材したシェフや専門家の推奨の度合いに応じて、以下の4段階になっています。

・普通の文字:1人または複数の専門家が推奨する組み合わせ
・太字:多くの専門家が推奨する組み合わせ
・「*」付き太字:より多くの専門家が推す、強くおすすめできる組み合わせ
・「**」付き太字:最も多くの専門家がおすすめする「至福」の組み合わせ


このように4段階の区別がされていますので、この区別を活用して、たとえば次のような使い方も可能です。

・絶対失敗しない組み合わせを探したいとき→太字だけを拾い読み
・ちょっと変わった組み合わせを探したいとき→普通の文字も読んでいく


こうした点にも留意して、以下、見出し項目名→特徴→「合う食材リスト」までをご覧ください。いかがでしょうか? 普段から合わせている食材もあれば、「これは思いつかなかった」という食材もあったのではないでしょうか?「合う食材リスト」については、著者が第3章の冒頭で、以下のように書いています。

私たちは…数え切れないほどの時間をかけて最高のシェフや専門家たちを取材し、おすすめの組み合わせについて尋ねてきました。…彼らから得た知恵を余すことなく使いやすくまとめたのが、本章で紹介するリストです。まさに風味の組み合わせの宝庫。ぜひキッチンで利用してください。
…今まで使ったことのない食材を見つけるためにも、これまで何度も作ったことのある料理について新たな発想を得るためにも、本書で紹介する…風味の組み合わせが、きっと役に立つはずです。

「合う食材リスト」が「ロブスター」で終わった後に、より複雑な、主に3種類以上の食材からなる《相性のよい組み合わせ》が続きます。どうでしょうか? たとえば最初にあった「アボカド+カニ+グレープフルーツ+トマト」などは、自分では思いつきにくい組み合わせですが、合わせたときの味や風味を想像してみれば、たしかに合いそうな感じがしませんか? この組み合わせをそのまま作れば、いつもと違う一品がすぐできてしまいそうです。

続いて、Dishesの部分を拡大した画像です。Dishesの趣旨についても、著者の言葉を本書から引用します。

(Dishesで)読者は…最もクリエイティブなシェフたちの代表作にも出会うでしょう。…ぜひインスピレーションを得てください。

最後にシェフコメントの部分を拡大した画像です。

見出し項目「アボカド」は次のような構成でした。

・見出し項目名→ 特徴→ 「合う食材リスト」→ 《相性のよい組み合わせ》→ Dishes→ シェフコメント

この構成が、約700ある見出し項目の典型的な構成の一例です。
(ただし項目によっては、Dishesがない項目や、シェフコメントがない項目、またその両方がなく項目名と「合う食材リスト」だけで構成される項目もあります)

このような要素で構成される約700の見出し項目があり、それらの中に、合計2万6000件超の、食材の「おいしい組み合わせ」が収録されています。

ここで本書全体に収録されている各要素の数を整理しておきます。

・「合う食材リスト」記載の食材の数(=見出し語との組み合わせの数):2万4700超
・《相性のよい組み合わせ》:1400超
 (↑これら2つの合計:2万6000超)

・Dishes:600超
・シェフコメント:500超

上記の各要素ほど数は多くありませんが、《避けるべき組み合わせ》という要素が見出し項目に含まれていることがあります。
ここには文字通り、見出し項目と合わせないほうがよい食材が記載されています。《避けるべき組み合わせ》は本全体で50か所弱あります。

コラムも収録されています。その数は本全体で25。大きさは4分の1ページ~1ページ大で、たとえば以下のようなタイトルのコラムがあります。

・風味を長持ちさせる方法
・シアトル[Cafe Juanita]のホリー・スミスが語る「あなたを北イタリアへ連れて行ってくれる5つの風味」
・3人のシェフに聞くオリーブオイルの正しい選び方


なお、著者はコラムについて、本書の中でこう書いています。

見識に富むコラムも、たくさん紹介しています。それらを読めば、「どの」風味を組み合わせるかだけでなく、「なぜ」そして「どうやって」組み合わせるのかも理解できるでしょう。

以下はコラムの1つ「ニューヨーク[San Domenico]のオデッテ・ファダが語るリゾット作り」のページです。※コラムの文章の一部にモザイク処理をほどこしています

アボカドをはじめ、見出し項目がいくつか出てきましたが、他にどんな見出し項目があるか、気になる方もいらっしゃると思います。
約700項目すべてをここに記すことはできませんが、たとえば「さ行」の「さ」と「し」の見出し項目を省略せずに記すと、以下のようになります。

サーディン / サーモン / サーモン:塩漬けサーモン / サーモン:スモークサーモン / 魚(全般) / ザクロ / ザクロソース / サツマイモ / 砂糖 / 砂糖:パームシュガー / 鯖 / サフラン / 寒さ / サヤインゲン / サラダ / ザリガニ / サルシフィ〔西洋ゴボウ〕 / ザワークラウト / サワークリーム / 山菜(シダ類) / サンチョーク→キクイモを参照 / 酸味 / シイタケ / 塩(全般) / 塩:海塩(粗塩) / 塩:海塩(精製塩) / 塩:コーシャーソルト / 塩:ジャパニーズソルト / 塩:スモークソルト / 塩:トリュフソルト / 塩:バニラソルト / 塩:ハワイアンソルト / 塩:フルールドセル / 塩:マルドンソルト / 塩味または塩辛さ / 鹿肉 / 四川料理 / シソの葉 / シタビラメ / 七面鳥 / シナモン / ジビエ(全般) / 渋味 / ジャガイモ / ジャガイモ:新ジャガイモ / ジャマイカ料理 / シャルドネ(ワイン) / シャンパン / ジュニパーベリー / ショウガ / ショウガ:ジンジャーパウダー / 醤油 / ジョージア料理 / ショートリブ→牛肉:ショートリブ(トモバラ)を参照 / ジン / 真空調理法

以上で56項目ですが、このような見出しが約700あり、そのそれぞれに「合う食材リスト」をはじめとする様々な要素が含まれているという形になります。

上記を見てお気づきになった方もいらっしゃるかと思いますが、食材名以外に「寒さ」「酸味」「四川料理」といった見出し項目が立てられていることもあります。
たとえば「寒さ」の項目には、寒い時に合う食材・料理のリストや、寒いときにどう対応するかのシェフコメントが記載されています。
また「酸味」の項目では、特徴の部分に、酸味が人間の味覚にどのような作用をもたらすかが記載され、続いて酸味を出したいときにおすすめの食材リスト、酸味についての6人のシェフからのシェフコメントが記載されています。
「四川料理」の項目には、よく使われる食材が記載されているので、「ちょっと辛めの、四川風のものを作ってみようかな」と思ったときには、この見出し項目を引けばヒントを得ることができます。

これもお気づきになったかと思いますが、同じ食材でも、たとえば塩やジャガイモはそれぞれいくつかの見出し項目に分けられています。各種の塩はそれぞれ特徴が異なりますし、ジャガイモ一般と新ジャガイモでは合う食材や扱い方が違ってくるので、このように分けるのは自然です。
本の他の箇所でいうと、これと同様に、たとえば牛肉は、牛肉(全般) / 牛肉:モモ肉 / 牛肉:ロイン(腰肉) / 牛肉─ステーキ(全般) など、20の見出し項目に分かれていて、それぞれに「合う食材リスト」が記載され、またすべての項目にではないですが《相性のよい組み合わせ》やDishesやシェフコメントなども記載されています。
またチーズは、チーズ(全般) / チーズ:カマンベールチーズ / チーズ:グリュイエールチーズ / チーズ:チェダーチーズ など49の見出し項目が立てられています。

ここまで細かく食材を分け、それぞれについてのおいしい組み合わせ方を探求し、その成果を収録している本は、私どもが知る限りでは、世界でこの本だけだと思います。

本の内容紹介の最後に、使い方の提案を1つしておきたく思います。それは、

本書で、合う食材の組み合わせを見つける
↓
その「複数食材の組み合わせ」を軸に、料理を考えたり、レシピ検索をする

という方法です。
アボカドを例にとれば、アボカド単体だけを軸に料理を考えて、レシピ検索をすると、レシピが沢山出てきすぎてどれにしたらいいかわからない、といったことになりがちです。このとき、検索の前に本書を見れば、アボカドと合う食材、たとえば「ライム」が見つかります。
そこで、「アボカド ライム レシピ」で検索します。すると、範囲が絞られた分だけ精度が上がって、検索結果に少数精鋭の良質なレシピが出てくることになります。

本書に載っている食材の組み合わせは、第一線の料理人が多くの時間を使って試行錯誤した末にたどり着いた、いわば「検証済み」の組み合わせです。これを活用しない手はありません。
1つの食材を軸にしてどう料理するかを考えたりレシピ検索したりするよりも、本書を見てその食材に合う食材を探す→見つかった「複数の食材」を軸に考えたりレシピ検索する、とすれば、効率もよく、検索で出てくるレシピの精度もあがってくるはずです。
ぜひ、このような使い方も検討してみてください。

冒頭に記した通り、本書は

一般販売時の予定価格 1万5000円(税込)のところ、本プロジェクトでご予約いただいた方に限り、
↓
予約特価 1万2000円(税込・送料込)


でご提供させていただきます。

なぜこのような予約販売をするかといいますと、本書に関心を持ってくださるであろう読者の方々に、より確実に本を届けたいと考えているからです。
一般的な新書のように、読者数が多く比較的安価な本であれば、通常の書店流通だけでも、関心のある読者に本が届きやすいといえます。一方、本書のように専門性が高く、比較的高価格で、少部数の本の場合、通常の書店流通だけだと、読者と本がうまく出会えない、ということが起こりがちです。
そこで、一般販売に先立って、本プロジェクトで直接ご予約を受け付けることにしました。
本プロジェクトを行なうことで、読者により本が届きやすい状況を作り出したい。そのような思いでこのプロジェクトを行なっております。
ご予約いただいた本は、刊行時に弊社倉庫から直接お送りします。

※以下の『邦訳版』は、『フレーバー・バイブル邦訳版(仮題)』の意味です。
※以下の説明でどのリターンにするか見当をつける→リターン選択画面の記載を確認し決定、という手順をおすすめします。

◆【No.1】『邦訳版』1冊 12,000円(税込・送料込)
  一般販売時の予定価格15,000円(税込)のところ、
  ↓
  予約特価12,000円(税込・送料込)で。

◆【No.2】【限定40セット】『邦訳版』1冊  +  弊社既刊書籍『西洋料理の黄金比』1冊  13,500円(税込・送料込)
 『西洋料理の黄金比』は、「料理界のハーバード大」と呼ばれる米国最高峰の料理大学で伝授されてきた門外不出の黄金比(基本配合比率)を初公開した本。2,750円税込。ためし読みページはこちらをクリック(新しいタブが開きます)。

  プロジェクト終了後の一般販売予価、2冊で17,750円(予価15,000円税込+2,750円税込)のところ、
  ↓
  予約セット特価13,500円(税込・送料込)で。

  『邦訳版』単品の予約特価12,000円に +1,500円で、『西洋料理の黄金比』(2,750円税込)もセットに。  
◆【No.3】【限定40セット】『邦訳版』1冊  +  弊社既刊書籍『おいしさをつくる8つの「成分」──理想の料理を作るための調理科学の教科書』1冊  13,800円(税込・送料込) 
 『おいしさをつくる8つの「成分」』は、食材・料理を形づくる8つの「成分」=水・糖類・炭水化物・脂質・たんぱく質・ミネラル・気体・熱、のミクロレベルでの振る舞い方をカラーイラストで理解することで、料理をより思い通りにデザインできるようになる本。日本語版監修は調理科学者の川崎寛也氏。3,080円税込。ためし読みページはこちらをクリック(新しいタブが開きます)。

  プロジェクト終了後の一般販売予価、2冊で18,080円(予価15,000円税込+3,080円税込)のところ、
  ↓
  予約セット特価13,800円(税込・送料込)で。

  『邦訳版』単品の予約特価に +1,800円で、『おいしさをつくる8つの「成分」』(3,080円税込)もセットに。  


◆【No.4】【限定40セット】『邦訳版』1冊  +  弊社既刊書籍『スペシャルティコーヒー物語』1冊  13,000円(税込・送料込)
 『スペシャルティコーヒー物語』は、サードウェーブコーヒー界のレジェンドたちへの取材を通して、スペシャルティコーヒー業界の実像を描く傑作ルポ。日本語版の監修・解説は、『コーヒーの科学』(講談社ブルーバックス)の著者、旦部幸博氏。2,420円税込。ためし読みページはこちらをクリック(新しいタブが開きます)。

  プロジェクト終了後の一般販売予価、2冊で17,420円(予価15,000円税込+2,420円税込)のところ、
  ↓
  予約セット特価13,000円(税込・送料込)で。

  『邦訳版』単品の予約特価に +1,000円で、『スペシャルティコーヒー物語』(2,420円税込)もセットに。    


◆【No.5】【限定40セット】『邦訳版』1冊  +  弊社既刊書籍『コンプリート・ビア・コース──真のビア・ギークになるための12講』1冊  16,000円(税込・送料込)
 『コンプリート・ビア・コース』は、世界中の醸造所を探訪してきた米国人ビア・ジャーナリストが、奥深いビールの世界を楽しく解説する本。翻訳者は、世界5大ビール審査会の1つ「インターナショナル・ビアカップ」の審査委員長を長く務める小嶋徹也氏。7,150円税込。ためし読みページはこちらをクリック(新しいタブが開きます)。

  プロジェクト終了後の一般販売予価、2冊で22,150円(予価15,000円税込+7,150円税込)のところ、
  ↓
  予約セット特価16,000円(税込・送料込)で。

  『邦訳版』単品の予約特価に +4,000円で、『コンプリート・ビア・コース』(7,150円税込)もセットに。
◆【No.6】【限定40名】『邦訳版』にお名前(個人名)掲載  +  『邦訳版』1冊  36,000円
 出版協力者として、『フレーバー・バイブル邦訳版』にお名前(個人名)が記載されます。本書は国会図書館等にも納入されますので、刊行時に本書の完成を支援してくださったことが、記録として長く残っていく形となります。お名前を記録し長く残したい方に、ぜひご検討いただければ幸いです。


◆【No.7】【限定20名】(このコースは【No.2】~【No.5】の2冊セットのいずれかを既にお申込みいただいた方のためのコースです)
 『邦訳版』にお名前(個人名)掲載  24,000円
 2冊セット(【No.2】~【No.5】)のいずれかを既にお申込みいただいた方で、さらに『フレーバー・バイブル邦訳版』に出版協力者としてお名前(個人名)の記載をご希望いただける方は、このコースをご選択ください。本書は国会図書館等にも納入されますので、刊行時に本書の完成を支援してくださったことが、記録として長く残っていく形となります。お名前を記録し長く残したい方に、ぜひご検討いただければ幸いです。
※書籍は、別途お申込みいただいた2冊セットのリターンとしてお届けします。このコース自体には書籍は含まれません。

◆【No.8】【限定5法人/団体】『邦訳版』にお名前(法人名または団体名)掲載  +  『邦訳版』1冊  66,000円
 出版協力者として、『フレーバー・バイブル邦訳版』にお名前(法人名または団体名)が記載されます。本書は国会図書館等にも納入されますので、本書の刊行を支援してくださったことが、記録として長く残っていく形となります。お名前を記録し長く残したい法人・団体様に、ぜひご検討いただければ幸いです。


◆【No.9】【限定5法人/団体】(このコースは【No.2】~【No.5】の2冊セットのいずれかを既にお申込みいただいた法人・団体様のためのコースです) 
 『邦訳版』にお名前(法人名または団体名)掲載  54,000円 

 2冊セット(【No.2】~【No.5】)のいずれかを既にお申込みいただいた法人・団体様で、さらに『フレーバー・バイブル邦訳版』に出版協力者としてお名前(法人名または団体名)の記載をご希望いただける法人・団体様は、このコースをご選択ください。本書は国会図書館等にも納入されますので、刊行時に本書の完成を支援してくださったことが、記録として長く残っていく形となります。お名前を記録し長く残したい法人・団体様に、ぜひご検討いただければ幸いです。
※書籍は、別途お申込みいただいた2冊セットのリターンとしてお届けします。このコース自体には書籍は含まれません。

◆【No.10】お礼のメールを送らせていただきます  1,000円~    
※このコースは、書籍を申し込んだ後に追加でご支援くださる方、またプロジェクトに共感し、ただただご支援くださる方へのコースです。書籍はリターンに含まれません。
 支援額は1,000円以上であれば、ご自由にお決めいただけます。

『フレーバー・バイブル邦訳版』の初刷部数は650部程度を予定しております。少部数ですので、一般販売時には、あまり多くの書店には置かれないことになります。確実に入手されたい方は、本プロジェクトでぜひご予約ください。

もし幸いにも初刷が完売したら? そのときには増刷を検討しますが、採算ラインにのらない見込みの場合は増刷できないことがあります。たとえば、「3年以内に300部売れる見込みがある」と思われる売行きであれば増刷するけれども、売行きからしてそこまでの見込みがない場合は増刷せず品切れのまま、といったケースも考えられます。こうした可能性も考慮し、ご検討ください。

『フレーバー・バイブル邦訳版』の今までにない内容と、本プロジェクトの趣旨をご理解いただき、多くの皆さまのご参加を賜れれば幸いです。

何卒よろしくお願い申し上げます。

◆スケジュール

2026年
・11月1日 クラウドファンディング開始 
2027年
・1月19日 クラウドファンディング終了 
・2月下旬 『フレーバー・バイブル邦訳版』、完成(予定) 
・3月上旬 リターン発送開始(予定) 
・3月中旬 『フレーバー・バイブル邦訳版』一般販売(予定) 
 ※諸事情により日程が変更となる場合があります。

◆ご留意いただきたいこと

・このプロジェクトはAll-in方式で実施しています。目標金額の達成にかかわらず、『フレーバー・バイブル邦訳版』は刊行します。

・『フレーバー・バイブル邦訳版』は仮題です。刊行時には別のタイトルになります。

・紙面全体の見本として掲載した画像のうち「ナス」「アボカド」「コラム」の1ページ大の画像については、ページの左右上下の余白部分を少しずつカットしてあります(スマホ画面での文字の表示サイズを大きくするため)。実際のページは、左右上下にもう少し余白があります。
 またこのページに掲載している本文画像は現在制作中のものですので、刊行時には、表記やレイアウト等が一部変更になる場合があります。
 仕様についても、制作の過程で多少変更になる場合があります。

◆想定されるご質問と、その答え

Q1 リターンの価格は、消費税込み、発送料込みですか?
A1 消費税込み、発送料込みです。

Q2 リターンの到着日は指定できますか?
A2 到着日の指定はできません。ご了承ください。

Q3 一人で何回も支援することは可能ですか?
A3 複数回のご支援は可能です。またリターン選択すると出てくる画面で「上乗せ支援」することも可能です。

Q4 リターンの海外への発送は可能ですか?
A4 このプロジェクトでは、海外への発送は行なっておりません。ご了承ください。

Q5 『フレーバー・バイブル邦訳版』と既刊書籍のセットを申し込んだ場合、既刊書籍だけを先行して送付してもらうことは可能ですか?
A5 既刊書籍の先行送付はできません。『フレーバー・バイブル邦訳版』が出来た後、2冊セットでの発送となります。かなりお得な価格に設定した限定セット商品のため、送料の都合上、2回に分けての発送には対応しておりません。ご了承ください。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 『フレーバー・バイブル邦訳版』の印刷・製本費 『フレーバー・バイブル邦訳版』のデザイン・DTP・翻訳・監修費 原著版権取得費、著作権エージェント費用 リターン準備費用 広報費 リターン配送料 CAMPFIRE手数料(手数料17%+手数料にかかる消費税10%)

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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