言葉も、国籍も、年齢も、生きてきた環境も違う。
それでも、同じ音楽を聴いて心を動かしたり、同じ舞台を見て涙を流したり、誰かと笑顔を交わしたりすることはできます。
私たちは、そんな小さな「人と人とのつながり」から平和は始まると考えています。
2026年9月27日、東京・練馬の観蔵院 曼荼羅美術館で、音楽・舞踊・曼荼羅アートが一つになる公演
「愛のうた 〜曼荼羅に響く音と舞〜」
を開催します。
そして今回、高校生まで無料でこの舞台に参加してもらえる場をつくります。
でも、私たちが実現したいのは、一日限りのイベントではありません。
大人も子どもも、アーティストも、地域も、国や文化を越えてつながり、その小さな「輪」が全国へ広がっていく。
その第一歩として始めるのが、今回のWACCA PROJECTです。
このクラウドファンディングを通じて、私たちと一緒にその輪をつくってくださる仲間を募集します。
このプロジェクトを立ち上げた背景には、私自身が感じてきた、人と人とのつながりへの強い想いがあります。
特に大きかったのが、コロナ禍を経て目の当たりにした、子どもたちや人間関係の変化でした。
人と会うことが減り、学校に行けなくなったり、人とのコミュニケーションに不安を感じたり、マスクを外すことにさえ抵抗を感じる子どもたち。
食事をするときにも人と向き合わない。
親子だけの世界がどんどん閉じていく。
そんな姿を見る中で、
「人と人が直接つながる場所を、もう一度つくらなければ」
という気持ちが強くなっていきました。

私はこれまで、人の身体に触れ、人の心に寄り添う仕事にも携わってきました。
最初はほとんど話をしてくれなかった方が、触れ合い、同じ時間を過ごしていく中で、少しずつ言葉を交わすようになる。
表情が変わり、笑顔が生まれていく。
そんな姿を何度も見てきました。
そこで感じたことがあります。
人は、人とのつながりの中で心を開いていく。
だからこそ、私たちは人と人がリアルにつながれる場所をつくりたい。
そして、そのきっかけとして大きな力を持っているのが、音楽と芸術だと考えています。

私が増やしたいのは、子どもだけが楽しめる場所ではありません。
むしろ、まずは楽しそうに生きている大人を増やしたいと思っています。
大人たちがいつも疲れた顔をしていたら。
仕事や生活に追われ、「大人は大変だ」と言い続けていたら。
それを見ている子どもたちは、大人になることや未来に希望を持てるでしょうか。
だから、
大人が音楽を楽しむ。
芸術に感動する。
人と出会う。
笑う。
ときには涙を流す。
そんな姿を子どもたちにも見てもらいたい。
「大人になるって、楽しそう」
そう思える大人の背中を、次の世代へ見せていきたいのです。

以前、軽井沢で開催したイベントでも、忘れられない光景がありました。
音楽を聴きながら涙を流す大人たち。
「この曲を聴けただけでも、軽井沢に来た甲斐があった」という趣旨の言葉を伝えてくださった方もいました。
前日の音楽を体験し、心を動かされ、翌日の公演にも足を運んでくださった方もいました。
音楽を聴いたことで、気持ちが動く。
人と出会ったことで、行動が変わる。
私たちは、その光景を実際に目の前で見ました。
音楽によって、人は共感する。共鳴する。そして、ときに行動まで変わる。
だから私たちは、この活動を続けたいと思っています。

今回の舞台は、2026年9月27日(日)、東京・練馬にある観蔵院 曼荼羅美術館で開催します。
タイトルは、
「愛のうた 〜曼荼羅に響く音と舞〜」
美しい曼荼羅アートに囲まれた特別な空間で、音楽と舞踊が響き合います。
開催概要
開催日:2026年9月27日(日)
会場:観蔵院 曼荼羅美術館
開場:16:30(別館)/18:00(本館)
開演:18:30(本館)
終演予定:20:45
前売:3,500円/当日:4,000円全席自由席/高校生まで無料
出演は、音楽・舞踊・語りなど、異なる表現を持つアーティストたち。
単なるコンサートでも、ダンス公演でもありません。
曼荼羅・世界の音楽・舞踊・語りが重なり合い、「愛」「命」「平和」を五感で感じてもらう舞台を目指します。


今回の舞台を彩る大きな魅力の一つが、会場そのものです。
曼荼羅アートに囲まれた空間の中に、音楽が響く。
その中で人が舞う。
視覚だけでも、聴覚だけでもない。
空間そのものを味わう芸術体験です。
作品、音、人、光。
それぞれが重なった瞬間に何が生まれるのか。
ぜひ会場で体感していただきたい見どころです。

今回の舞台では、普段の生活ではなかなか触れる機会のない、ユーラシアの音楽やアフガニスタンにルーツを持つ音楽にも触れていただきます。
言葉が違っても、音楽なら同じ場所で一緒に感じることができる。
知らなかった国の音楽に触れ、その背景にいる人々へ思いを馳せる。
それも、人と人が近づく一つのきっかけになるのではないでしょうか。
私たちが今回、大切にしている言葉があります。
「音楽は、平和の象徴」
音楽が鳴り、誰かがそれを聴き、心を動かす。
そんな時間を共有できること自体が、決して当たり前ではありません。
だからこそ私たちは、音楽を楽しめること、表現できること、人と一緒に感動できることの尊さを伝えたいと思っています。


舞踊では、生命の誕生から亡くなるまでを一つの物語として表現します。
人が生まれる。
誰かと出会う。
愛する。
喜ぶ。
悲しむ。
そして、いつか命を終える。
誰もが歩む「命」という時間を、言葉ではなく身体によって表現します。
今回のタイトルは、「愛のうた」。
音楽、舞踊、曼荼羅。
異なる芸術表現を通して、観る人それぞれが「命」や「愛」について何かを感じる時間になればと願っています。


9月27日は、夜の公演「愛のうた 〜曼荼羅に響く音と舞〜」だけではありません。
当日11:00〜18:00には、観蔵院 曼荼羅美術館の中庭にて「曼荼羅の森ガーデン」を開催します。
会場には、飲食、ドリンク、スイーツ、雑貨など、さまざまなお店が並ぶ予定です。
美術館の曼荼羅や自然を感じながら、おいしいものを味わったり、お買い物を楽しんだり、人と人が出会い、言葉を交わす。
そんな穏やかな時間そのものも、私たちWACCA PROJECTが大切にしている「輪」のひとつです。
昼は「曼荼羅の森ガーデン」でゆっくり過ごし、夕方から曼荼羅美術館へ。
そして夜は、音楽、舞踊、アートが響き合う「愛のうた」へ。
一日を通して、人・文化・芸術がつながっていく特別な9月27日を、ぜひ一緒に楽しんでください。
曼荼羅の森ガーデン開催日:2026年9月27日(日)
時間:11:00〜18:00
会場:観蔵院 曼荼羅美術館 中庭
内容:food/drink/sweets/goods など
※出店内容は変更になる場合があります。


今回、私たちは高校生まで無料で参加できる公演にしました。
子どもの頃に、本物の音楽を聴く。
見たことのない楽器を知る。
美しい絵を見る。
舞台で全身を使って表現する大人を見る。
そのたった一日の体験が、その子の中に残り続けることがあります。
「こんな音楽があるんだ」
「こんな生き方があるんだ」
「自分も何かやってみたい」
そんな小さな発見が、未来の選択肢を一つ増やすかもしれません。
私たちは、できるだけ家庭環境や経済状況にかかわらず、子どもたちが本物の文化や芸術に出会える場所をつくっていきたいと考えています。
そして、この仕組みを実現するためには、大人たちの力が必要です。
だから今回、クラウドファンディングに挑戦します。
あなたの支援が、ひとりの子どもと芸術が出会うきっかけになる。
そんな支援の循環も、WACCA PROJECTでつくっていきたいのです。

今回のクラウドファンディングでお預かりした支援金は、公演・WACCA PROJECTを実現するための費用として大切に活用します。
主な資金使途は、
- 会場・イベント運営関連費
- 出演・舞台関連費
- 音響・照明等の制作費
- 子どもたちが芸術に触れられる環境づくり
- 広報・制作費
- リターン制作・発送費
- CAMPFIRE手数料
などを予定しています。
この考えに共感し、一緒にWACCAの輪を広げてくださる仲間を集めたい。
それが今回、クラウドファンディングに挑戦する大きな理由です。

今回のクラウドファンディングでは、さまざまな形でWACCA PROJECTに参加していただけるリターンをご用意します。
純粋に活動を応援してくださるプラン。
WACCA PROJECT限定のトートバッグやTシャツ。
公演を実際に体験していただくプラン。
そして、活動そのものを一緒に育ててくださる企業・団体向けスポンサーなど。
金額の大小ではありません。
「この活動を応援したい」
その気持ちを持ってくださった時点で、皆さんもWACCA PROJECTの大切な仲間です。



私たちが目指しているのは、東京で一回イベントを開催して終わることではありません。
音楽と芸術で心をつなぎ、
日本人の技と誇りを未来へ。
WACCA PROJECT
私たちが届けたいのは、音楽や舞踊、アート、そして日本のさまざまな職人たちの「匠の技」に触れ、心が動く体験です。
生演奏の響き、舞台での表現、職人の手から生まれる美しいものづくり。
その一つひとつには、長い年月をかけて磨かれた技と、人を思う心、仕事への誇りが込められています。
高度経済成長期を支え、日本の暮らしや文化を築いてきた人生の先輩たち。
その経験や知恵を、音楽と芸術、手仕事を通じて子どもたちへ伝えていきます。
家庭環境や経済状況にかかわらず、本物の表現や技に出会い、「自分もやってみたい」と感じられる機会を届けたい。
そして子どもたちが、受け継いだものに自分らしい感性を重ね、次の未来へつないでいくことを願っています。
日本を支えてきた世代から、未来をつくる子どもたちへ。そして、世界へ。
WACCA PROJECTは、音楽と芸術で心をつなぎ、日本人の技と誇りを未来へ届けていきます。


世界を一日で変えることは、できないかもしれません。
大きな争いを、私たちだけで止めることもできないかもしれません。
でも。
目の前にいる誰かと笑い合うことはできる。
一緒に音楽を聴くことはできる。
同じ芸術を見て、心を動かすことはできる。
知らなかった文化を知り、相手のことを少しだけ想像することはできる。
大人が笑えば、その姿を子どもが見る。
その子どもが大人になったとき、また誰かとつながっていく。
その小さなつながりが「輪」になり、
その輪がまた誰かへつながっていく。
私たちは、それも平和の始まりだと思っています。
だからこそ伝えたい。
音楽と芸術は、平和だ。
9月27日、東京・練馬から始まる小さな輪を、全国へ。
そして、未来を生きる子どもたちへ。
あなたも、WACCA PROJECTの最初の仲間になっていただけませんか。
ご支援、そして応援を、どうぞよろしくお願いいたします。

寺原太郎|バーンスリー奏者
インド古典音楽と竹笛バーンスリーの世界を30年以上探究する奏者。国内外で幅広く演奏活動を行い、映画「手塚治虫のブッダ」「るろうに剣心」、NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」などでも挿入曲の演奏に参加。叙情的かつダイナミックな音色で、深遠なインド音楽の世界を届けます。
やぎちさと|歌・トンバク
2007年、アフガニスタン音楽専門ユニット「ちゃるぱーさ」を結成。ダリ語・パシュトゥ語でアフガニスタンの歌を届け、文化交流イベントや国内外の公演に出演。美しい旋律と言葉の響きを通して、国境を越えて人の心に届く音楽を伝え続けています。

佐藤圭一|アフガンラバーブ奏者
アフガニスタンのラバーブ、中近東のウード、ヨーロッパのリュートなどを操る演奏家・作曲家。「ちゃるぱーさ」としてアフガニスタン音楽の紹介と普及に取り組みながら、世界各地の伝統音楽を演奏。文化と文化をつなぐ奥深い弦の響きで、舞台に彩りを添えます。
森上唯|タブラ奏者
インドの打楽器タブラを学ぶため渡印し、2015年よりUstad Sabir Khan氏にカルカッタで師事。国内各地で演奏活動を行うほか、後進の指導にも取り組んでいます。2026年1月にはインド・コルカタでの公演にも出演。繊細さと躍動感を併せ持つリズムで舞台を支えます。
レンカ|踊り
映像、写真、音楽での表現活動を経て、身体による表現へ。舞踏団での活動や他ジャンルのアーティストとの共演を重ね、現在は即興パフォーマンスを中心に活動しています。身体や心から自然に生まれる動きと、人と人との間に生まれる“間”を大切にした独自の踊りを届けます。
Vesma|踊り・舞台キュレーション
エジプトやユーラシア各地の音楽・舞踊に触れ、シルクロードの十字路・アフガニスタンの文化に強く魅せられる。東京・新潟を中心にアフガニスタン音楽と踊りの舞台を企画・主催し、文化をつなぐ活動を続けています。今回の公演では舞台キュレーションと踊りを担当します。

小峰和子|仏画家・曼荼羅美術館館長
1981年より現代仏画・染川英輔画伯に師事し、長年にわたり仏画の制作と指導に携わる仏画家。現在は観蔵院曼荼羅美術館館長として、曼荼羅や仏教美術の魅力を伝え続けています。今回の舞台を包む、曼荼羅美術館の世界観を支える存在です。
豆太郎|ちんどん喜助 代表
チンドン太鼓、クラリネット、獅子舞、大黒舞、日本舞踊など幅広い芸能を継承する「ちんどん喜助」代表。東京下町のちんどん屋で修業後独立し、日本舞踊や旅芝居、伊勢大神楽なども学ぶ。街に音と笑顔を届けながら、日本の祝福芸能を現代へつないでいます。

Q.イベントはいつ開催されますか?
A.2026年9月27日(日)、東京・練馬の観蔵院 曼荼羅美術館で開催予定です。本館は18:00開場、18:30開演、20:45終演予定です。
Q.高校生は本当に無料ですか?
A.はい。今回の公演は高校生まで無料を予定しています。
Q.子どもと一緒に参加できますか?
A.はい。子どもたちにも本物の音楽・芸術に触れていただくことが、今回の大切な目的の一つです。
Q.クラウドファンディングで支援しなくても公演チケットを購入できますか?
A.一般チケットは前売3,500円、当日4,000円を予定しています。クラウドファンディングでは限定グッズや公演招待券等を組み合わせたリターンもご用意する予定です。
Q.当日イベントに行けなくても支援できますか?
A.もちろんです。純粋応援プランや限定グッズなど、会場へ来られない方にも参加していただけるリターンをご用意します。
Q.支援金は何に使われますか?
A.会場・公演運営、舞台制作、音響・照明、広報、子どもたちが文化芸術に触れられる環境づくり、リターン制作・発送、CAMPFIRE手数料等に活用する予定です。詳細は資金使途欄をご確認ください。
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出店者紹介!!
2026/09/20 12:39@akicks426グラフィックデザイナー / アーティストデザインとアートを自由に行き来しながら、独自の世界観を形にする @akicks426 さん!繊細な日本画から、色と遊び心が詰まった個性豊かな「ジャラジャラキーホルダー」まで、見る人の心をくすぐる作品が並びます♪一点一点に宿る、自由な発想と遊び心。お気に入りを探しに、ぜひブースへ愛のうたガーデンで素敵な作品との出会いをお楽しみください。 もっと見る
愛のうたガーデン出店者紹介!!
2026/09/18 17:43【358x24】「358x24」さんは、“聖なるものへ繋ぐ虹”を意味する、色と祈りの染めブランドです。藍染めや虹染めを通して、自然の色、手のぬくもり、身につける人の感覚に寄り添う一点ものを制作しています。当日は、人気の藍染めブレスレット(5,800円〜)をはじめ、藍染・虹染めの布小物(2,000円〜)などを販売します。色を身につけ、暮らしの中に小さな祈りと彩りを。あなたの心に響く「ひと色」と出会っていただけたら嬉しいです。Instagram@358x24@u358x24 もっと見る
リハーサル
2026/09/17 21:20愛のうた」リハーサルを行いました。9月27日(日)に開催する「愛のうた 〜曼荼羅に響く音と舞〜」本番に向けて、リハーサルが始まりました。音楽、舞踊、そして曼荼羅美術。それぞれの表現が重なり合い、少しずつひとつの舞台になっていきます。実際に音を合わせ、身体を動かし、その場の空気を感じながら、本番への期待がどんどん膨らんでいます♪今回の舞台で届けたいのは、ただ音楽を聴くこと、舞踊を見ることだけではありません。生の表現に触れて、心が動くこと。誰かの技や想いに出会うこと。そして、そこから人と人の心がつながっていくこと。音楽と芸術は、平和だ。そんな想いから始まったWACCA PROJECT|輪っかプロジェクト。そして今、この活動をこれからも続けていくために、クラウドファンディングにも挑戦しています。今回の「愛のうた」は、輪っかプロジェクトの第一弾となるイベント。日本を支えてきた世代から、未来をつくる子どもたちへ。音楽や舞踊、アート、そして日本の「匠の技」を通して、心が動く体験を届けていきたい。そのための一歩を、今、みんなでつくっています。応援してくださる方、イベントに参加してくださる方、誰かに伝えてくださる方。どんな形でも、あなたの力がこの「輪」のひとつに2026年9月27日(日)東京・練馬 観蔵院 曼荼羅美術館 愛のうたガーデン 11:00〜18:00開場まで素敵なお庭と館内スペースで素敵な作品、お食事でゆっくりおくつろぎ下さい! もっと見る







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