「戦争するのか、しないのか」。決めるのは主権者・国民

「自衛」なら戦争するのか。それとも「自衛」であっても戦争しないのか。市民による〈非戦・交戦〉対話プロジェクトは、この問いを主権者である市民自身が考え、対話し、熟議する場をつくります。専門家の講義や市民同士の対話を重ね、「主権者の市民案」を国会・政府に届けます。

現在の支援総額

23,000

0%

目標金額は2,500,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

68

「戦争するのか、しないのか」。決めるのは主権者・国民

現在の支援総額

23,000

0%達成

あと 68

目標金額2,500,000

支援者数2

「自衛」なら戦争するのか。それとも「自衛」であっても戦争しないのか。市民による〈非戦・交戦〉対話プロジェクトは、この問いを主権者である市民自身が考え、対話し、熟議する場をつくります。専門家の講義や市民同士の対話を重ね、「主権者の市民案」を国会・政府に届けます。

「戦争反対」の、その先を一緒に考えたい

「戦争反対」「9条を守れ」「憲法を変えるな」。
これまで、私たちはこうした言葉を何度も目にしてきました。

その一方で、ずっと気になっていたことがあります。

「戦争反対」と言うとき、私たちは本当に同じことを考えているのだろうか?

「侵略戦争には反対。でも、攻撃されたなら、自衛のために戦うべきだ」という人がいます。
一方で、「自衛のためであっても、戦争という手段そのものを選ばない」という人もいます。

また、「自衛隊は必要だが、海外での武力行使には反対」という考え方もあれば、「"普通の国"として自衛のための軍隊を憲法に明記し、必要な場合には交戦を認めるべきだ」という考え方もあります。

つまり、「戦争に反対する」と言っても、その先にはさまざまな考え方があります。だからこそ、私たちは一度立ち止まって、根本的な問いを考えてみたい。

「自衛なら戦争するのか。それとも、自衛でも戦争しないのか」

憲法9条をめぐる議論が続くいま、この問いを政治家や専門家だけに委ねるのではなく、主権者である市民自身が学び、対話し、考える場をつくる。

それが、「市民による〈非戦・交戦〉対話プロジェクト」を始める理由です。

市民による〈非戦・交戦〉対話プロジェクトは、
憲法9条をめぐる「自衛なら戦争するのか、自衛でも戦争しないのか」という根本的な問いについて、
市民自身が学び、対話し、熟議することを目的とする
市民プロジェクトです。

私たちは、非戦・交戦のどちらか一方を最初から結論として掲げるのではなく、異なる立場の専門家から話を聞き、異なる考えを持つ市民同士が対話する場をつくります。
そのうえで、市民の熟議から「主権者の市民案」をつくり、国会・政府に届けることを目指します。

特定の政党や政治家に依存するのではなく、憲法のあり方を主権者である市民自身が考え、意思を示すための場をつくることが、私たちの活動の目的です。

このプロジェクトでは、「9条を守るべきだ」「9条を変えるべきだ」という結論を最初から決めません。

「非武装・非戦」という考え方。

「自衛のための軍隊を保持し、交戦を認める」という考え方。

その両方を含め、異なる立場の専門家から話を聞き、市民同士が対話します。

そして、「自衛なら戦争するのか。それとも、自衛であっても戦争をしないのか」という問いについて、徹底的に考えます。

大切なのは、相手を論破することではありません。
自分とは異なる考えを持つ人の話を聞き、「なぜ、その人はそう考えるのか」を知ることです。
そして、自分自身の考えも問い直す。

そのための「対話」と「熟議」の場を、市民自身の手でつくります。


2026年秋頃から始動

〈非戦・交戦〉対話プロジェクトは現在、HPを公開して賛同者を募りつつ、
今年・2026年秋頃から「市民による〈非戦・交戦〉対話プロジェクト」を開始します。

このプロジェクトでは、最初から結論を決めません。
「非武装・非戦」という考え方について話を聞く。同時に、「自衛のための軍隊を保持し、交戦を認める」という考え方についても話を聞く。そのうえで、市民同士が対話し、熟議します。

このプロジェクトで行うこと

憲法9条と「解釈改憲」の歴史を学ぶ
非武装・非戦という考え方について学ぶ
自衛のための軍隊保持・交戦を認める考え方について学ぶ
異なる立場の市民同士で対話する
地域ごとの対話・熟議を行う
対話・熟議をもとに「主権者の市民案」を複数作成する
市民案を社会に公表する
国会・政府に対して「予備的国民投票」の実施を求める

重要なのは、どちらか一方の結論に市民を誘導することではありません。
「非戦」と「交戦」。異なる選択肢を示したうえで、一人ひとりが考える。
そして、異なる考えを持つ人同士が話し合う。そのプロセスそのものを、私たちは大切にします。

リターンについて

目標金額:250万円

皆さまからいただいたご支援は、市民による対話・熟議を実現し、その成果を社会に届けるために使用します。

支出(予定)
広報・宣伝費:30万円
記録集作成(文字起こし、編集、校正、デザイン含む):120万円 ※1000部印刷予定
交通費:30万円
会場費:20万円
オンライン模擬国民投票実施費:15万円(オンライン・アンケートサイトを契約)
記録・撮影費:35万円
自己負担額:50万円(プロジェクトとしても、お金を出し合います)

合計:300万円
※実際の支出状況に応じて、各項目間で調整する場合があります。


最後に

私たちは長い間、「憲法9条を守るのか/変えるのか」という議論をしてきました。
しかし、その前に考えなければならない問いがあります。

私たちは、戦争をするのか。それとも、戦争をしないのか。

「自衛」という言葉を使えば、戦争をすることが正当化されるのか。
それとも、「自衛」であっても戦争という手段を選ばないのか。

これは、政治家だけが決める問題ではありません。
私たち一人ひとりの命と暮らしに関わる問題です。
だからこそ、私たちは市民自身で対話を始めます。
異なる考えを持つ人と話す。
専門家の話を聞く。
自分自身の考えを問い直す。
そして、主権者として意思を示す。

「戦争するのか、しないのか」。

その問いを、政治家だけのものにしない。専門家だけのものにしない。

「9条を守る/変える」というスローガンだけに委ねない。
主権者である私たち自身が決める。
そのための対話を、一緒に作ってください。

「市民による〈非戦・交戦〉対話プロジェクト」

皆さまのご支援をお願いいたします。

詳細はこちら:https://hisen-kousen.com/

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • 記録集作成(文字起こし、編集、校正、デザイン):150万円 ※約1000部印刷予定 交通費:30万円 会場費:30万円 記録・撮影費:50万円 自己負担額:50万円(クラウドファンディングのみではなく、自分たちでも負担します)

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

社会課題の解決を
みんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます
無料
掲載をご検討の方はこちら

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!