愛車を移動手段から“防災拠点”へ

災害時、自宅で過ごせなくても愛車を安心できる避難空間にしたい。そこで、普段は収納、広げればベッドになり、水・トイレ・照明・電源まで備えられるカーシェルターユニットを開発。クラウドファンディングを通じて試作・改良し、商品化を目指します。

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災害時、自宅で過ごせなくても愛車を安心できる避難空間にしたい。そこで、普段は収納、広げればベッドになり、水・トイレ・照明・電源まで備えられるカーシェルターユニットを開発。クラウドファンディングを通じて試作・改良し、商品化を目指します。

カーシェルターユニットの試作について、現在は基本フレームの組み立てを進めています。この工程では、まずユニット全体の土台となる部分を形にしながら、車内に収まるサイズや各収納スペースの位置、ベッド展開時の安定性などを確認しています。図面上では問題なく見える部分でも、実際に組み立ててみると、部材同士の干渉や固定方法、重量バランスなど、細かな調整が必要な点が見えてきます。そのため、ただ組み上げるだけではなく、実際に使用することを想定しながら、一つずつ確認と修正を重ねています。今後は、この基本フレームをもとに、収納部分やベッド展開機構の仮組みへ進む予定です。


試作品の製作を進めています。現在、カーシェルターユニットの商品化に向けて、構造や寸法、収納配置、ベッド展開方法などを確認しながら試作を進めています。実際に車内へ設置した際の使いやすさを重視し、収納の出し入れ、ベッド展開時の安定性、簡易テーブルの位置、荷室スペースの有効活用など、細かな部分も一つずつ見直しています。まだ完成形ではありませんが、少しずつ実際の商品に近い形になってきました。今後は、仮組みや動作確認を行いながら、より使いやすく、安全に使用できる仕様へ改良していきます。「普段は収納、必要な時には安心して過ごせる車内空間へ。」このコンセプトを形にできるよう、引き続き開発を進めていきます。今後も試作の進捗や改良内容について、活動報告を通じてお知らせしていきます。


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