スライドを組み立てるカードゲームを作りたい!
こんにちは。「スライ道プロジェクト」の6人です。
私たちは、資料作成コミュニティ「しごおもラボ」のメンバーです。ラボの部活動として、カードを並べてスライドをつくるカードゲーム「スライ道(すらいどう)」を作ろうとしています。
決まったシチュエーションと、限られた手札。その中でスライドを組み立てて、みんなの前でプレゼンする。ただそれだけのゲームなのですが、遊んでいるうちに「伝わるスライドの型」が自然と手に入ります。しかも、やって楽しい!
こんな学べて楽しい「スライ道」を、資料づくりが大好きな人、逆に資料づくりに悩んでいる人、はたまた資料は関係なくとにかくゲームが好きな人、、、そんなたくさんの人に届けたい。
この想いでクラウドファンディングを始めました。
どんな風に遊ぶの?
まずプレーヤーには、手札を並べるスライドシートが配られます。
4つのスライドで1つの資料を作っていきます。

各スライドは「タイトル」「キーメッセージ」「コンテンツ」の3つでできています。
手元に配られた3種類の手札をうまく組み合わせて、スライドを組み立てていきます。

コンテンツのカードには、グラフ、ビフォーアフター、Step図、お客様の声など、スライドでよく使う表現が入っています。少しだけお見せします。




どう並べるかに正解はありません。「こう見せたら伝わりそう」を試しながら進めていくゲームです。
一人の思いつきから始まりました
スライ道プロジェクトの活動が始まったのは2025年8月。きっかけは「スライド作りをゲームにできたら、おもしろいんじゃないか」というあるメンバーの思いつきです。
はじめのカードの趣旨は今とはちょっと違っていますね
その話に興味を持ったメンバーが集まり、6人でスタート。
仕事も得意分野も違うメンバーが、ゲームのルール、カードの言葉、見た目、遊び方を、一つずつ考えてきました。
6人のプロジェクトメンバー(のアイコンたち)
2025年11月、ラボの忘年会で最初のプロトタイプをお披露目。ここまでの3か月で重ねたミーティングは13回、約15時間。
スライドづくりを極める道、ということで「スライ道」と名づけました。
最初のプロトタイプは、Excelで作ってプリンターで印刷したものをハサミで切って作ったものでした。ルールも粗削りで、難易度は高すぎ。それでも「資料作成」でワイワイと盛り上がることができるという確信が持てました。
遊んでもらって、直して、また遊んでもらう
その後も、淡路島でのラボ全体合宿、メンバーが通う大学、ラボMeetupなどでテストプレイを重ねてきました。
遊んでもらうたびに、「ここはわかりにくい」「このルールはおもしろい」「こうしたほうが学びにつながる」という意見が出ます。それを持ち帰って、また直す。その繰り返しで、少しずつ今の形になりました。
テストプレイでいちばん手応えがあったのは、人のプレゼンを聞いて「そんな発想があるんだ!」と発見できることでした。
唯一解があるゲームではありません。他の人の考え方や表現に触れて、自分になかった視点を持ち帰る。それがスライ道でやりたかった学びそのものです。
つくっているのは「しごおもラボ」の部活です
しごおもラボ(旧・シリョサク!ラボ)は、資料作成を入口に、仕事で必要な「伝える力」をメンバー同士で学び、試しているコミュニティです。
立ち上げたのは、うねり株式会社 代表の豊間根(トヨマネ)さんです。
2022年7月に最初に始めたサービスが、このコミュニティでした。トヨマネさん自身が、資料作成を通して人生を一歩前に進めた経験を持っています。30名から始まったコミュニティは、いまでは約300名。延べ1,000名近くが関わってきました。毎週課されるドリルに挑戦し、作ったものを見せ合い、フィードバックを交換する。それがラボのやり方です。
「しごおも」は「仕事をおもしろがる」の略。うねりとトヨマネさんが大切にしている考え方で、その姿勢を育てる場としてラボは活動しています。
そんなラボの特徴のひとつが、有志による「部活」。誰かの「これ、やってみたい」から始まり、興味を持った人が集まって動く自主企画です。スライ道を作っている「ゲーム作る部」も、そのひとつでした。
最初は、ラボの中で楽しむだけの企画でした。けれどテストプレイを重ねるうちに、「研修でも使えそう」「資料作成を学ぶきっかけになりそう」という声をいただくようになりました。
せっかくここまで作ったなら、ラボの外の人にも遊んでほしい。その思いで、クラウドファンディングに挑戦します。
こんな人に届けたい
・資料作成をもっと学びたい、うまくなりたい人
・研修やワークショップで使える教材をさがしている人事・研修担当の方
・チームで楽しみながら学べる時間をつくりたい方
・資料作成のおもしろさを、自分の周りにも広げたい人
など。。。「資料」や「プレゼン」という言葉に少しでも惹かれる人は絶対に楽しんでいただけます。
1個で4〜6人が同時に遊べます。研修のアイスブレイクや、新人研修の導入にもお使いいただけます。
スライ道の特徴・こだわり
1. 資料作成の本質を「カードゲーム」として体験できる
限られた手札とシチュエーション設定により、楽しみながら実践的な資料作成スキル(論理構成・ストーリー構築・プレゼン力)が身につきます。
「学ぶために頑張る」のではなく、「遊んでいたら結果として学べていた」状態を目指しました。
2. うねり株式会社の資料作成メソッドをゲームに反映
スライドの3点セットは、タイトル=聞き手の問い(Question)、キーメッセージ=その答え(Answer)、コンテンツ=答えを支える根拠(Reason)。
頭文字をとって「QAR」。←覚えてください!
この考え方を、カードを並べるだけで体験できるよう設計しました。

3. テストプレイで得た気づきを反映した、何度も遊びたくなる仕掛け
さまざまな職種や背景を持つ人たちからのフィードバックを重ね、ルールや難易度を細かく調整しました。カードの向きを変えて使えるなど、発想の幅やアレンジの自由度も魅力です。
リターン一覧
このクラウドファンディングでは、1,000円から個人でご支援いただけるプランから、カードとセットで研修も受けたい企業様向けのプラン迄、いろいろご用意しています。
早割もありますので、ぜひご支援をお願いします!
すべてのリターンに、オンラインでのルール説明会&体験会(2027年4月ごろ・参加は任意)への参加権がつきます。
■ 応援する
1,000円/応援のみ(お礼メール+支援者限定の活動報告)
1,200円/カード印刷用データ(PDF)/ご自身で印刷して遊べます
■ カードゲーム本体(すべて2027年3月発送予定)
3,900円/【早割・10個限定】カードゲーム1個
4,500円/カードゲーム1個(一般)
9,000円/2個セット(最大12人プレイ可能)
22,500円/5個セット(最大30人プレイ可能・限定5セット)
■ 体験・研修に参加する
8,000円/カード+東京都内でゲーム体験会 参加権
16,000円/【早割】カード+資料作成の基礎研修(オンライン90分・少人数制)
20,000円/カード+資料作成の基礎研修(オンライン90分・少人数制)
■ 自分の資料を磨く
25,000円/カード+資料添削(スライド20枚まで+30分のオンラインミーティング)
■ 法人向け
60,000円/10個セット(最大60名がプレイ可)+説明書に社名掲載
180,000円/【先着2社・早割】資料作成の基礎研修(3時間)+カード10個
220,000円/資料作成の基礎研修(3時間)+カード10個
200,000円/スポンサー枠:箱・説明書にロゴ掲載+カード10個
資金の使い道
いただいたご支援は、スライ道の製作と配送などに使わせていただきます。
- ・カード・説明書・パッケージの印刷費
- ・支援者のみなさまへの発送費
- ・カードとパッケージのデザイン費
- ・CAMPFIRE手数料
今後のスケジュール(予定)
2027年3月ごろのカードお届けを目指しています。
・2026年12月:クラウドファンディング終了
・2027年1〜2月:印刷・製造
・2027年3月:カード発送・お届け
・2027年4月以降:体験会、資料添削、研修などのご提供
最後に
スライ道は、資料作成の技術を学ぶだけのゲームではありません。
カードを並べて、人の発表を聞いて、笑って、「そういう見せ方があるのか」と気づく。その時間そのものが、このゲームの価値だと思っています。
ぜひこのおもしろさを皆さんにも味わっていただきたいです。また周りの人にも広げていただきたいです。
一緒に「スライ道」の世界を広げていきましょう。
※制作の裏側、カードの紹介、テストプレイの様子を発信しています。ぜひフォローしてお楽しみください。
X:@slidothegame note:しごおもラボ
最新の活動報告
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スライ道を、企業研修の現場で試してみたい
2026/10/15 20:00こんにちは。スライ道開発メンバーのよっつんです。クラファンへのご支援・応援、ありがとうございます!今回は、私が挑戦したいこと、「企業研修の現場でスライ道を試す」についてお話しします。私が勤める会社(自動車産業部品メーカー)では「資料作成って難しい」という言葉をよく耳にします。そこで私は、スライ道を階層別研修のプログラムの一つとして実施してみたいと考えています。 スライ道について、ざっくりご説明スライ道は、資料作成を楽しく学ぶカードゲームです。カードを並べて4枚のスライドをつくり、みんなの前でプレゼンして、投票で「いちばん伝わった資料」を選びます。4〜6人で、プレイ時間は20〜30分ほどです。くわしい成り立ちは、noteにまとめています。 誕生のきっかけ:資料作成をカードゲームにしてみた。その名も「スライ道」 制作の裏側:大人の本気の遊び⁉ カードゲームを作ってみよう カードの設計:スライ道のカードはどうやって設計されたのか? 名前の由来:「スライ道」という名前は、どうやって生まれたの? 想定ユーザーの決定:テストプレイの感想で、『誰に届けるか』が決まった! プロジェクト全体:CAMPFIREのページ なぜ、自分の会社で試したいのかテストプレイからのフィードバックにより、私たちは「スライ道を届ける相手」を、資料作成に少し苦手意識のあるオフィスワーカーに定めました。ただ、これはあくまで私たちが決めた想定です。実際の職場は、・資料作成の経験や、必要とする場面が人によって違う・忙しくて研修に時間をさけない・ゲームという形式に最初は戸惑う人もいるなど、様々です。したがって、本物の職場でやってみないと、本当のところはわかりません。だから、自分が普段働いている場で、自分の同僚に遊んでもらうことにしました。 実施のイメージ現時点で考えているのは、次のような形です。●対象:若手社員から中堅社員●人数・班分け:30人を4〜6人ずつに分ける●時間:研修の180分枠のうち、ゲームは90分●位置づけ:既存のロジカルシンキングのアイスブレイクや、 新しい資料作成研修の導入/振り返りとして組み込む●進行役:自分が進行、または、研修担当者にお願いするここで気をつけたいのが、作り手であることを、いったん手放すことです。私がルールを補足してサポートすれば、うまくいくのは当たり前です。進行は最小限にして、初見の人がどこで迷うかを見るつもりです。確かめたいこと企業研修でトライして、以下のようなことを確かめたいです。●初めて遊ぶ人が、説明だけでルールを理解できるか●20〜30分という長さが、研修の時間割に無理なく収まるか●他の人のプレゼンを聞いて、「そんな見せ方があるのか」という気づきが生まれるか●ゲームで出た言葉が、普段の資料作成に結びつくか●ゲームとしておもしろいと感じるか結果は、またここでうまくいけば成果として、うまくいかなかったら次の改善点として、どちらも共有します。スライ道が「会社の中で本当に使えるものか」を、作り手として自分の目で確かめてきます。 もっと見る





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