
こんにちは。スライ道開発メンバーのよっつんです。
クラファンへのご支援・応援、ありがとうございます!
今回は、私が挑戦したいこと、「企業研修の現場でスライ道を試す」についてお話しします。
私が勤める会社(自動車産業部品メーカー)では「資料作成って難しい」という言葉をよく耳にします。そこで私は、スライ道を階層別研修のプログラムの一つとして実施してみたいと考えています。
スライ道について、ざっくりご説明
スライ道は、資料作成を楽しく学ぶカードゲームです。
カードを並べて4枚のスライドをつくり、みんなの前でプレゼンして、投票で「いちばん伝わった資料」を選びます。4〜6人で、プレイ時間は20〜30分ほどです。
くわしい成り立ちは、noteにまとめています。
- 誕生のきっかけ:資料作成をカードゲームにしてみた。その名も「スライ道」
- 制作の裏側:大人の本気の遊び⁉ カードゲームを作ってみよう
- カードの設計:スライ道のカードはどうやって設計されたのか?
- 名前の由来:「スライ道」という名前は、どうやって生まれたの?
- 想定ユーザーの決定:テストプレイの感想で、『誰に届けるか』が決まった!
- プロジェクト全体:CAMPFIREのページ
なぜ、自分の会社で試したいのか
テストプレイからのフィードバックにより、私たちは「スライ道を届ける相手」を、資料作成に少し苦手意識のあるオフィスワーカーに定めました。ただ、これはあくまで私たちが決めた想定です。
実際の職場は、
・資料作成の経験や、必要とする場面が人によって違う
・忙しくて研修に時間をさけない
・ゲームという形式に最初は戸惑う人もいる
など、様々です。したがって、本物の職場でやってみないと、本当のところはわかりません。
だから、自分が普段働いている場で、自分の同僚に遊んでもらうことにしました。
実施のイメージ
現時点で考えているのは、次のような形です。
●対象:若手社員から中堅社員
●人数・班分け:30人を4〜6人ずつに分ける
●時間:研修の180分枠のうち、ゲームは90分
●位置づけ:既存のロジカルシンキングのアイスブレイクや、
新しい資料作成研修の導入/振り返りとして組み込む
●進行役:自分が進行、または、研修担当者にお願いする
ここで気をつけたいのが、作り手であることを、いったん手放すことです。
私がルールを補足してサポートすれば、うまくいくのは当たり前です。
進行は最小限にして、初見の人がどこで迷うかを見るつもりです。
確かめたいこと
企業研修でトライして、以下のようなことを確かめたいです。
●初めて遊ぶ人が、説明だけでルールを理解できるか
●20〜30分という長さが、研修の時間割に無理なく収まるか
●他の人のプレゼンを聞いて、「そんな見せ方があるのか」という気づきが生まれるか
●ゲームで出た言葉が、普段の資料作成に結びつくか
●ゲームとしておもしろいと感じるか
結果は、またここで
うまくいけば成果として、うまくいかなかったら次の改善点として、どちらも共有します。スライ道が「会社の中で本当に使えるものか」を、作り手として自分の目で確かめてきます。



