二科展入選の彫刻家が挑む、木のキューブを一つずつ組み上げる新作シリーズ
第110回記念二科展 彫刻部入選。国立新美術館で連続出品する立体作家として、木のキューブを一つずつ組み上げる新作シリーズを制作します。制作過程をSNSで発信し、支援者の皆さまと作品が生まれる時間を共有します。
国立新美術館での展示を通じて
これまで、国立新美術館で開催される公募展に出品を続けてきました。2025年・2026年の新槐樹社展に連続入選し、第70回記念展では記念図録に作品が掲載されました。2026年には第110回記念二科展 彫刻部に「逆行と順行」が入選しました。

新しいシリーズへの挑戦
今回、木材を用いた新しい立体作品シリーズの制作に挑戦します。
木という自然素材が持つ柔らかな表情と、幾何学的で精密な構成。一見すると対照的にも見える二つの要素を組み合わせることで、光の当たり方や見る角度によって印象が変化する作品を目指します。
支援者の皆さまと制作過程を共有しながら、作品が少しずつ形になっていく時間そのものもお届けしたいと考えています。
ご支援金の使い道
・木材、接着剤、研磨材などの材料費
・作品の撮影・記録、制作過程の発信にかかる費用
・公募展への出品料、搬入・搬出などの展示関連費
・リターンの制作費・送料
・CAMPFIRE手数料
目標金額を上回った場合は、新作の制作と今後の発表活動に充てます。
支援者の皆さまへ
クラウドファンディングは、単なる資金調達ではなく、新しい作品を最初に見守ってくださる方々との出会いだと考えています。
今回ご支援くださる皆さまは、この新しいシリーズの最初の理解者です。今後の展示や新作発表についても、活動報告を通じてお知らせしていきます。
木という素材を通じて、制作する私と作品を見る皆さまが、長くつながれる関係を築けたら幸いです。
リターンについて
応援の形に合わせて、3つのリターンをご用意しました。
・3,000円:家紋ハンコ・直筆サイン入りポストカード
・10,000円(限定5点):木のキューブの小さなオブジェ+手書きの証明書
・60,000円(限定3点):二科展入選作「逆行と順行」のミニチュア+透明ケース入りの証明書
証明書には、制作を終えた日時を分単位で記し、家紋のハンコとサインを添えます。木に直接サインを入れることができないため、この証明書が作品と私をつなぐ印になります。
制作予定
プロジェクト終了後、材料の調達と構成の検討を開始します。その後、制作を進めながら、CAMPFIREの活動報告で制作記録を定期的に公開します。
• 2026年11月:材料調達・構成検討・制作開始
• 2026年12月以降:制作進捗を活動報告で共有
• 完成後:完成作品と制作記録を活動報告で公開
・2026年12月〜2027年2月:リターンを順次お届け
最後に
木と向き合い、手で形をつくる時間は、急ぐことができません。だからこそ、素材と対話しながら重ねる時間が、作品に深さと温かさを与えてくれると信じています。
木が持つ可能性と、幾何学的な立体構成が出会う新しい表現を、ぜひ一緒に見守っていただけましたら幸いです。





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