木が語る、立体の物語
木材を組み合わせることで、平面では表すことのできない構造、リズム、そして空間の調和を立体作品として形にする。これが私の制作の中心にあります。
幾何学的な組み立てから生まれる予想外の表情。光と影がつくる奥行き。そして木が本来持つ温かさ。それぞれの要素が重なり合い、一つの立体作品へと育っていきます。
国立新美術館での展示を通じて
私はこれまで、国立新美術館で開催される公募展に継続して入選し、作品を展示する機会をいただいてきました。
会場で実際に作品を見てくださる方々と接する中で、完成作品だけでなく、「どのように考え、どのような素材を選び、どのような時間をかけて形になったのか」という制作の背景も、作品を受け取るうえで大切な要素だと実感しました。
新しいシリーズへの挑戦
今回、木材を用いた新しい立体作品シリーズの制作に挑戦します。
木という自然素材が持つ柔らかな表情と、幾何学的で精密な構成。一見すると対照的にも見える二つの要素を組み合わせることで、光の当たり方や見る角度によって印象が変化する作品を目指します。
支援者の皆さまと制作過程を共有しながら、作品が少しずつ形になっていく時間そのものもお届けしたいと考えています。
ご支援金の使い道
皆さまからのご支援金は、新作制作に必要な費用として大切に活用します。
• 木材などの材料費
• 接着剤、研磨材、塗装・仕上げに必要な制作費
• 作品の記録撮影費
• 制作過程を発信するための環境整備費
• CAMPFIRE手数料
ご支援を、新しい立体作品を継続して制作するための確かな一歩にします。
支援者の皆さまへ
クラウドファンディングは、単なる資金調達ではなく、新しい作品を最初に見守ってくださる方々との出会いだと考えています。
今回ご支援くださる皆さまは、この新しいシリーズの最初の理解者です。今後の展示や新作発表についても、活動報告を通じてお知らせしていきます。
木という素材を通じて、制作する私と作品を見る皆さまが、長くつながれる関係を築けたら幸いです。
リターンについて
今回は、新しい木材立体作品シリーズの制作を応援してくださる方向けに、CAMPFIREの活動報告を通じて制作過程を共有する応援プランをご用意しています。
材料選び、構成の検討、組み立て、研磨、完成までの記録を、写真や文章とともにお届けします。完成作品だけでは見えにくい試行錯誤も含め、作品が形になる時間を支援者の皆さまと共有していきます。
※本リターンでは、CAMPFIREの活動報告を通じて制作の進捗や完成までの記録を共有します。作品などの物品発送は含まれません。
制作予定
プロジェクト終了後、材料の調達と構成の検討を開始します。その後、制作を進めながら、CAMPFIREの活動報告で制作記録を定期的に公開します。
• 2026年11月:材料調達・構成検討・制作開始
• 2026年12月以降:制作進捗を活動報告で共有
• 完成後:完成作品と制作記録を活動報告で公開
最後に
木と向き合い、手で形をつくる時間は、急ぐことができません。だからこそ、素材と対話しながら重ねる時間が、作品に深さと温かさを与えてくれると信じています。
木が持つ可能性と、幾何学的な立体構成が出会う新しい表現を、ぜひ一緒に見守っていただけましたら幸いです。





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